特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
実施許諾-その4
4回目は2回目の補足になります。
あくまで誤解を招かないように・・・・・

前回は「私と契約すれば大丈夫」と言いましたが、
あくまで私との契約を今現在するとしたらです。
幾つか注意点があるので、触れておきます。

ポイント1:他者に専用実施権を与えていないか。
ポイント2;発明者が複数の場合は全員からの受諾が必要。
ポイント3:再実施権者(サプライセンシー)と下請け実施の場合は
     実施権者と許諾者との契約内容の確認が必要。

大まかにまとめてみましたが、「物を作る」と言うのが
実はとても難しいのだと感じるところです。
私がもっとも注意するべきは「ポイント3」だと思います。

信頼できる実施権者でないと契約してはいけないと言う事ですね。
もし、いい加減な実施権者と契約してしまうと、
私の権利が守られない事態がおきるかも知れません。
他の実施権者にも迷惑をかける結果になりますから、
慎重に検討するべきところです。

組閣にもあたいするところですよ。
トラブルのある大臣を任命しちゃうと総理の立場も
危うくなるという図式でしょうか・・・・・。

もう少し勉強しないと、簡単に他社との契約は出来ませんね。

でもね、日本社会での契約書というのは
一つ救いがあるんだそうです。
いい加減って思われそうですが、
「何か問題が起きたら話し合おうね」というのが含まれているのです。

(私が海外での契約に積極的になれない原因の一つでもありますが)

それぞれの立場や事情で難しい時もありますがね。
でもおおかた「話せばわかる」のが多いです。

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