特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
ハーグ協定加入記念シンポジューム 1
昨日の東京ミッドタウンで開催されたシンポジュームに行ってきました。
意匠権についても海外での権利取得が容易になりました。
ここで、特許、商標、意匠の権利を整理したいと思います。

商標についてのマドリッド協定議定書(通称「マドプロ」)。
特許のPCT、意匠のハーグ協定。
まず特許とは違い、商標、意匠はとても簡単な書類で得られる
権利保護なのですが、知財戦略としては効果大なので、
皆様にお勧めしていました。
ここに来て、更に権利化が海外でも取りやすくなる仕組みが出来たので
ご紹介いたします。

先ず、商標とは会社とかサービスについた名前やマークの事です。
具体的には誰が作っているのか、誰が提供しているサービスなのかが
わかる名前やマークということです。

この為の権利がなぜ大切かと言うと、ひところ言われているブランディング
というものの根本だからです。

解かりやすく、サービスを受ける立場である、お客さんが自分だと考えて
下さい。 さて、あなたは掃除機を買いに行きました。
家電量販店でもちょっと遠いけど、
「○○のポイントが貯まるA店にしよう!」とA店を選びました。
今度の掃除機はサイクロン方式が良いな・・・・・
「サイクロン方式ならやっぱり○○よね。」と某メーカーを選びました。
更に「選びました。」のゲートは幾つもあります。
これが実は商標なのです。
ちょっと考えただけで大変な効果です。
そして、お客さんにとっても選び易くて便利な仕組みです。

インターネットやインフラの発達で世界はより身近になり、
少子化に悩む国内市場から、マーケットは海外に広がりました。
言葉より、見て判るサービス、ブランドのマークは重要な戦力です。

そして、今回のハーグ協定の「意匠」というのも
視覚要素が大きいのです。
ハーグ協定」については、色んなところが書いてくれているでしょうから、
当ブログではこんなところで・・・・ しかし、小さな会社として、
戦略的に非常に興味深い点があったので
次回のブログで・・・・・・

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