特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
技術の共有2
「技術の共有1」から

全く同じ形でも、材料を変えるだけでとても面白い物が出来る事は
良くあります。
 例えば調理器具なんかで、シリコンがよく使われるようになりました。
始めはとても高額で、百貨店の「発明市」とかで見かけましたが、
最近は100円ショップで、色々なものを見るようにまりました。
柔らかいのに、耐熱温度が高いのが魅力的です。
但し、直火では使えませんでしたから、
電子レンジの普及が、シリコンをスターにした訳です。

探せば結構あります。
カーボン繊維や、ガラスの開発も凄いですよね。
どれを見てもワクワクします。

そして、こうした材料をどう料理するかで、新たな美味しさを引き出すのです。
つまり料理と似たところがあります。
だから同じように塩レモンが流行ったみたいに、やっぱりそういう手作り調味料
みたいに、新たな定番になりつつある材料が生まれたりします。

これに秘密は無くて・・・・でも。使わない人もいる。
本当は目の前のその料理にこそ、使えばお美味しいのに・・・・・・
クックパッドみたいに、「こんなの作ってみました。」
「私も作ってみました。」技術もあんな風に手軽に
検索できないかなと・・・・・・・・

材料は魚とか白菜とかではなくてインジウムとかタングステンとか・・
新しいアイデアが出やすくなるし、料理と同じ事が起きますよ。

「技術の共有1」で言っていた材料ですがプラスチックの製造技術の話です。
楽器は空気振動ですから、何を振動させるかで違ってきます。
そうなると材料は重要な訳です。
リコーダーは当然 木が良いに決まっています。(象牙もかな?)
プラスチックにこうした自然材料を組み合わせる事が、
最近の技術では容易になってきました。 
其れも驚く比率で・・・・・

今度の「dim.dim.」の量産化では、その材料を使おうと思っていますが、
ウチで使うのはほんのわずかです。
でも、それでリコーダーを作ればもっといいものが出来る筈です。
他のメーカーが材料の仕入れ先との都合上、出来ない可能性はあります。
 
ウチは自由ですから使えます。でも、ご存知のように、
リコーダーのフォーム、シェープをつくる技術はありません。
そうか!技術者をスカウトする。 それは冗談として
材料だけ変えれば作れる会社が一番いいと思います。
 
どっか作りませんか?
100円ショップでリコーダーが買える時代です。
段々、それも良くなってきています。
もう一歩先のものが出てきても良い頃です。

材料を一生懸命作っている会社が
何を作ったらいいか思いついていないこともあります。

そこを埋める仕事もあるのではないでしょうか?

でも、コンサルとか好きじゃないので、こうした誰もが検索できる
システムはニーズがあるのでは・・・・と思うのです。

シンプルに考えましょう。
モノ=材料×カタチ
後は愛情でしょう。

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