特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
創業補助金の申請、わたしの場合
創業補助金の申請手続きやその後の報告や整理で
辞退、断念する方がいらっしゃると聞きました。
「もったいないことを・・・・・・・」と思われるかもしれませんが、
確かにそれもあるかも・・・・・と、今回申請して思いました。

考えてもみて下さい。国が投資するわけですから、
みなさんの税金からです。当然、だれが見ても明瞭で
なければいけません。

長くなってしまいました。 この先は助成金を考えている方など
ご興味があればどうぞ。

しかし、真剣に操業を頑張っている時期は
大抵私のような製造業とかだと、睡眠を削って図面を書いていたり、
試作したりです。 試作を外部に委託していれば
その資金を稼ぐためにバイト漬けかもしれません。

あまりに手続きが煩雑過ぎたり、創業プランに支障が出てくれば
辞退もありだと・・・・・

すんなり申請に通りやすい勘定科目ばかりなら良いのです。
例えば、人件費とか事務所の経費とか・・・・・・・・・・
そして、チラシの印刷費であるとか・・・・・・・・

しかし、私の欲しいところはサンプル配布や無料レンタルの製造費
(金型を含む)だったり、図面を描くためのCAD、音楽家への協力依頼費用。
と項目の一つ一つがすんなり行きにくそうなものがあったので
それなりの覚悟はありました。

だからと言って、補助金をもらうための事業ではないので
正直にビジネスプランを作り、2週間単位の緻密な
時系列の中での予定に即した内容だったので、
今更、そこを変えるのも面倒でした。

どこか、払ってもらえなかったらしょうがない、
それなら自分でなんとかするだけさ。くらいは思っていました。

それでも、申請は「交渉ありき」とのぞんでいました。
「前例がある」というのが実はとても大切だということを知りました。
先輩の誰かが既に交渉、アピールなりして、申請が通っていたモノ
については、案外あっさり認めてもらえそうなのも知りました。

申請手続きの説明会で
「基本、CADは建築設計関係以外認めていません。」
とありましたが、製造でも認められたことがあったそうです。
ですから、結果、認められました。
そして、金型もダメと言われていましたが、
簡易的な金型で1000個作ったら廃棄になりそうなものであれば
やはりかつて前例がありました。

交渉して認めてもらうことは自分のためだけではないのです。
後進へのエールにもつながるのですから、正当性があれば
大いに主張して認めてもらう事は無駄ではないのです。

私の申請で一番問題になったのは、
アーティストの試作品に技術協力や助言、更に演奏に対する謝金です。
そもそも「謝金」は士業の方へのものが前提なのだそうです。

アーティスト・演奏家はそこにはないそうです。
わたしは説明の中で「プロの方」というのには
そうした方も当然入るだろうと思っていたのですが違ったようです。

担当者の方が大変だったのかもしれません。
そうなのです。こうした申請手続きに入ると事務局から担当者が付きます。
私も大変ですが、担当者の方は事務局と交渉しなければなりません。
私にもどうして認めてくれないのかと言われ、
事務局は前例のないものは検討しなければいけませんから、
担当に事情説明を求めるのでしょう・・・・あくまで私の想像ですが、
担当者も「面倒くさいのと当たったな・・・・」そう思ったかもしれません。

一応、担当者の方から頂いたアドバイスの通り記入して、申請をしています。
現在、結果待ちです。

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