特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
妥協は無しです。
ステンレスの針金で試作品のパーツを作っています。
よく{ワイヤー・クラフト」とか「ワイヤーアート」と
言われる手芸はアルミニウムを使います。

違いは明確で、ステンレスは堅いのです。

アルト用の大きめな方から作り始めます。
ステンレスは細かい作業には不向きです。
小さなソプラノリコーダーは手か慣れてきてから
の方が、上手くいきます。

握力の無い私には死にそうなほどの肩こり、
頭痛に悩ませられながらの作業です。

兎に角、使用感のチェックをするには
引っ張りに強い、ステンレスを使うしかありません。

3日間、ずっと張り付きで完成させました。
この段階では納得のいくものが出来ました。
どのメーカーのリコーダーとも
きれいにフィットします。感動ですね。

当初の設計では平均的なリコーダーのサイズから
算出して割り出したものでした。
洋服なら、採寸して一般的な余裕をプラスして作った
イージーオーダーといった感じです。
今回は仮縫いの後、更にそれでスポーツをしてもらって
気になるところを直してというところまでしています。

ところがです。もう一つのパーツとの兼ね合いもあり、
フィット感を優先すると犠牲になる部分が無いかも
確かめが必要だと思いました。
これがちょっと予想していなかった結果なのです。
理論上より、私が感覚で調整したものの方が結果が良かったのです。
嬉しいような、間違っているような・・・・・・

もう一つのパーツの材料の選定と組み合わせで
ほぼ無限にありそうな効果の違いがあります。
ジェット気流は手強いです。
他はどうにかしても妥協の出来ない所です。
製造依頼している先にも報告して
少し、待っていただくことにします。
ここまできたら、徹底的にやるしかない、
妥協は無しです。

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