特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
何かが変わった?
今日の催しは「ファインテック ジャパン」と他に
プラスチック、高機能フィルム、光・レーザー技術でした。
 
興味のあるモノ、無いモノ、非常にはっきりとしていたので、
滞在時間は過去最少でした。
交換した名刺もパンフレットも少ないので、
この後の作業も少なめです。

気のせいでしょうか?
若干、活気が無かったような気がします。
その分野毎に、差が有ったりもするので何とも言えませんが、
日本はモノづくりを、もう一度見直す必要があるのでは
無いでしょうか?

せっかくの円安、景気復調の兆し、
前と同じことをしていたら、それは同じにはなりません。
韓国の勢力を、単純に円高ウォン安で考えていたら怖いなと
感じました。

台湾・韓国・中国・その他の国の出展ブースには
誰も近づかない雰囲気がありました。

技術力という点では正直目を留めるものはありませんでしたが
恐らく、それなりの事は出来そうでした。
20年前を知る私としては、脅威を感じます。

日本は今だ、技術力を競おうとしています。
それも、良いモノを求める目の高い人たちだけを相手に
しようとしているのではないでしょうか?

新興国もこれからは大切な消費者だと私は思います。
ipodもほとんどの生産を海外の部品で作っていますし、
音質もまあまあです。そして説明書を必要としない
手軽さが人々を魅了しています。

同じランクにある日本のメーカーと機能を比較すれば
私は「製品としての良さ」は日本が勝っていると思います。
正直、音は日本物の方が良いですよ。
聞き比べたら、すぐにわかります。  

しかし、シェアはipodが席巻しています。
この理由を真摯に受け止めて動いたので、
現在、韓国が強いのではないでしょうか?

日本に求められているのは、品質より、
商品コンセプトの開発と、新興国からも支持される価格設定
へと、変わってきているのではないでしょうか?

日本の良さをもっと見つめたら答えはありそうです。
生け花のような、洗練されたシンプルな美しさは
戦力になるのではないかしら・・・・と思っています。




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