特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
第三者の権利侵害(第12条) その1
法律用語は私には難解です。
なんでこんな言い回しをするのでしょう?
誤解を避けるためか、断定的な特定を避けるためか・・・・
相反する意図を巧みに表現しようとする
とこんなふうになるのではないでしょうか?
ちょっと言い過ぎカシラ・・・・

「第三者の権利侵害」というのは
その特許権を実施しようとすると第三者の権利を
侵害することになりますよということです。
特許権には法的瑕疵・・・・・・
「法的瑕疵」って何でしょう?
「瑕疵」(かし)とは「きず」という意味で、
法律上は何らかの欠点・欠陥があることをいうそうです。

特許について言えば、登録されるべきでなかった特許が
誤って登録されてしまったような場合です。
このような「瑕疵ある特許権利」だと、
その特許を実施すると、第三者の権利を侵害してしまうわけで、
特許権者に担保責任を認めています。

で、「担保責任」とは賠償責任で、この場合は
特許権者である私が実施者に保証をすることです。

うーん、厄介。

(続く)
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