特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
対価(第4条)
さて、いよいよお金の話しです。

研究費の回収と今まで頑張ったご褒美を頂きたい。
と言いたいところです。

正直、消耗品がらみでないと、
そんなに大した金額になりません。
大体、商品価格の3~5%くらいだそうです。

ケースは様々で、無料だったりもします。
クロスライセンスと言って、
「ウチの特許どうぞ使って下さい。その代わり、
御社のこの特許、無料で使わせて下さい」と
いう方法です。

リース提供する場合や、私個人が持っていて、
「自分の会社で使っていいよ」にも、契約をします。

いかに自社に有利な契約を結ぶかは
ライセンスの動機・目的にもよります。
きちんと作戦を立てて下さい。

特許はそれだけ読めば、作れるように書いていますが、
技術指導が必要だと感じる部分もあります。
この点については別々にしておいたほうが良いそうです。

あくまで、特許を利用して作ることについての受諾で一件です。
上手く相手が作れるかについては責任が無いのです。
(そうなんだ・・・・・)
技術提供については別に契約しましょう。


余談です。
私の発明品ですが、効果がある割には地味だと思います。
世に出回った時、シンプル過ぎて
つまらなく思う方もいらっしゃると思います。
「こんなの作れるよ」とか・・・・・・・

此処までシンプルにするのに苦労したのです。
(実は簡単に見えたら、ちょっと嬉しかったりもします。)
当初のデザインから、大変身してココに至ったのですが、
今、笑えます。前身は誰にも見せたくありません。

「シンプル」は簡単ではありませんよね。
これ、千利休のように一輪だけ残した朝顔なんです。
バックグランドは今更見せたくはありません。
最高のものだけをお見せします。
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