特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
データの見せ方
リコーダーの音が、私の道具を使うと
どれ位小さくなるのかを数値化した方が良いと
言われました。

理論上の数値は載せてはいるのですが、
それではなくて「当社比」とか「○○○研究所調べ」とか
見かけるあれです。

無いよりあった方が良いのでしょうね。

でも、放射能の測定値のデータの取り方で、
かえって誤解や不安を招き、結局は私費で購入した
自分の検知器で自分なりのルールで信じる事が
一般化したような気がします。

その経験もあって「データ」の取り方は
信憑性があるかどうかの基準の一つに確実になりました。

そこで、私の装置ですが・・・・・・・
どうやって同じ量の圧力で笛に空気を送り込むかが
問題になっています。

研究所では、10人くらいの人に吹いてもらって、
その平均値ではどうだろうか・・・・・と提案
してくださいましたが、10人がサクラだったらどうでしょう?
目的を伝えて、そのように吹いてもらうことも
不可能では無いのです。

そんなデータは必要でしょうか?
Youtubeで実際に見てもらった方が良いかも・・・・・・・
デファクトスタンダードは有利なのか?
デファクトスタンダード: de facto standardって
聞いたことはありますか? 意味するところは、
「事実上の標準」という事だそうです。
公的な機関などから、そう認定されたとかではなく、
市場競争の中で、消費者からの選択を経て、
標準・基準といて、広く一般に利用されるようになった
製品や仕様、技術の事を言うそうです。

今まで世の中に無かった物が
いきなりのデビューをするとして、今後全く
競争が起きない独占的な市場になる可能性が出てきます。

正直、何かしら存在してくれていたら、
「もっと、いいのが出るらしいよ」っていう話題がある
それだけで普及は楽だと思います。

かつて、「VHS」だ「ベータ」だとやっていた時代を
思い出して下さい。2択って其れだけで話題になりました。
しかし、レンタルビデオ屋さんは大変です。
どっちかにしてくれたら、在庫が全く違ってきます。
そして、いずれ淘汰されるのでしょう。

私の作った物は意外と苦戦します。
多分、予想ですが・・・・・・・・


殆ど仕事から離れた一日を過ごしました。
此れを人は「休日」と言います。
今年に入ってこういう名目の日は数日しかありません。

いささか疲れました・・・・でも、どうなんでしょう。
離れると不安になるんですよね。
そう、無理して休む必要も無いわけです。
名刺の整理とか始めてしまいました。
あ、そうだ自分の名刺が無くなりそう・・・・

「休日返上」?そうじゃありません。
「休日貯金」いつか、きっと取ります。
JAPAN HOBBY SHOW 2013
昨日、「JAPAN HOBBY SHOW 2013」に予定を変更して行ってきました。
仕事に全く関係無いと思って予定に入れていませんでしたが、
試作品が完成してみたら、ホームセンターと同じくらいに
手芸店に通っていました。

りんかい線に乗っている時から、既に電車が混んでいました。
昨日は某大手ファッションメーカーのファミリーセールもあって
さあ、どっちのお客だろうか?・・・・・・・といったところでした。

入場の受付でこんなに並んだのは初めてかもしれません。
大盛況です、やっぱり女性が多いのは華やかですね。
いつも行く、製造関係の金属、プラスチックなんかとは違います。
春です。そして賑やかでした。

着くなり目指す企業のブース探しです。
そして商談開始、30分程度であっという間にお仕事終了!
元々私も手芸は好きでしたから、時間はいくらあっても
足りないだろうと思っていたのですが、
後はゆっくり趣味人として楽しみました。

手芸の世界も確実に進歩しています。
特に気になったのは、革細工で作るミニ盆栽でした。
作品の仕上がりとして凄い!実に美しんです。
海外に輸出できたら絶対に売れそうな商品です。

「つるし雛」の所では、外人女性二人が
熱く日本文化について話していて、その歴史的知識に
思わず耳をそばだててしまいました。
なんと・・・・国際的なんでしょうか?

そうだ!ちょっとまた閃いてしまいました。
今回は企業機密事項なので公表は控えます。
新たなマーケッティング・ルートに壁はありませんよね。
消費者が求めれば、商品として成立するんですよ。







「忙しい」の解決
あ、いきなりですが
今日は歯医者の予約時間を間違えました。
もう少し、早く診察券に書いてある時間を
確かめれば良かったのです。
なぜ、カレンダーに12時半と書いてしまったのか・・・・・

兎に角、連休明けに予約を取り直していただきました。
先生も大変です、私みたいなのが沢山いたら。
しかし、忙しいのは私だけではありません。
実は私が勝手に「忙しい」錯覚している可能性もあります。
絶対評価ではありませんから・・・・・・・・。

忙しいという字は「心」が「亡くなる」と書きます。
つい、忙殺されて思いがけない失敗をしたりもします。
忙しくて良い事はあまり起きません。
だから、[忙しい」に無抵抗に流されるのも良くないです。
何か対抗策が必要です。

私の昔の上司A氏が凄いんです。
どう見ても絶対に忙しい・・・・・・・
それでも何か質問されたりして、嫌な顔されたことが無いんです。
本当にこんな人見た事がありませんでした。

でも、絶対に無理な状況もあるので、そうした場合
「ごめんなさい、今のこれ後15分で終わると思うから
そしたら教えるね」と明確に予定を宣言して下さいます。
さわやかに、にこやかに・・・・・・
 
言われた人も15分で出来る仕事をして待てる訳です。
このA氏、自分の上司に対しても平等に断ります。
本当に忙しいので周りも、このA氏の宣言には逆らいません。

本当にスゴイのはそこからです。
質問した本人が忙しくなってしまって忘れていたり、
聞きに行けなかったりしても、絶対に聞きに来てくれるのです。

大抵の場合、放っておくと思います。
良い意味でも「あ、自分で分かったのかな」とか
「他の誰かにでも聞いて解決したかな・・・」とかありますからね。

本当に解からなければ、もう一度聞きに来るだろう・・・もね

質問した本人さえ自分で間違いに気が付いたりとか、
何とか自分で考えて解決でしたりとかね。

でも、必ず確認してくれます。そして、解決を褒めてくれたり、
一緒に考えてくれたり、もちろん解決策を教えてくれたり、
失敗を改めてくれたり・・・・・フォローです。
だから、失敗も本人だけに押し付けない方でした。

Mr.ディズニーランドなんですよ。
忙しくても、出来るんですよ。
即答「ムリ!」ってしていませんか?

あ・・・・・・今朝娘に言ったかも・・・・・・・。
個人事業の経営理念を笑え
「経営理念」とか・・・・・・個人事業主にも必要なんでしょうか?
かなり考えていて恥ずかしいです。
せめて、従業員が5人を超えたあたりで、
恐る恐る、「何か唱えてみますか?」なんて言いながら
考え始める事かな・・・・・・くらいに思っていました。

だって、それ位になるまでって手一杯で、
「世の為、人の為」なんて言っている場合では無いような
経営イメージしかありません。
来年の事を言うだけで鬼に笑われるのに、大それています。

でも、必要であれば考えるしかありません。
「楽器」って入れようとすると、どうしても
小っちゃい事しか言えないので、ある意味救われたりして、
一個思いつきました。

ところが・・・・・「音楽」っていう言葉で考えてみたら、
急に世界が広がったのでした。
東北が震災した時に「衣食足りて音楽を求める」人たちに
多く出会いました。それが、すべてのきっかけでした。
音楽にかかわる仕事がしたいと思ったのです。

自分の中でも「音楽」のパーセンテージは相当高いと思います。
私自身が紛れも無く「衣食足りて音楽を求める」一人なのです。
どうせ我社の経営理念なんて、会社が余程大きくならない限り、
誰も見ません。照れている場合ではありません。

やはり、初心を忘れ無いために所信を述べます。
掲げる旗には嘘は書きたくありません。

音楽は凄い




葉が幹を揺らすから・・・・・
CADを勉強したり、製品化の工場探しやら・・・・・・
何かと忙しくやっていますが、移動や台所仕事やら、
「頭を使ていない時に考えるテーマ」というのがあります。
最近は「販売チャンネルとプラン」がテーマです。
 
マーケットが変わってきたっていうのを感じているのに
今までと同じ方法で売ってみるのは馬鹿げていると思ったのです。
でも、だからと言っておいそれと浮かぶものではなくて
今更新しくも無い「ネット」とかくらいしかありませんでした。

今日、風で揺れる木を見て思ったのですが、
あれはいきなり幹が風で揺れて、葉を揺すっているはずはなくて、
風で揺れた葉が、枝までも動かし、その枝の動きが幹を動かして
いるのですよね。

高々数センチの大きさの葉が、抱えきれない大きな木の幹を揺らすんですよ、
ふーん、なるほどね・・・・・・なんか浮かびそうです。

動きそうにない物を動かしているのは、
案外、そうした小さい物なんですね。
だから、気づきにくい・・・・
いきなり幹を揺らそうとしても無理があるのはわかります。
でも、葉を動かせば揺らす事が出来るのも事実です。
さあ、どうする?
そうか!
自分でも、カテゴリとして「試作品」「商品化」としていますが、
もう一つ「製品化」というのがあると思うんです。
「試作品」と「商品化」には明確な差があることは、
作ることを仕事にしていなくても、解かっていただける
境界線だと思います。

ところが、「製品化」「商品化」となると「?」って
なって、どうでもいいんじゃないのと言われそうです。
実は日本のモノづくりは「製品化」までは優れていても
「商品化」が上手くないんじゃないでしょうか?

「良いモノ作っていれば売れる」ってところ
否定できないと思います。
でも、本来それが当たりまえで、私も大賛成です。

ところが、買う人は[イメージ」も買い物カゴに入れています。
広告の仕事を経て思ったのですが、
買ってみて、良かったは当たりまえで、
きっちり、比較ができるわけが無いので、
実際のところは、買ったものがイイ物なのです。

買い物かごに入れたのは、格好良く宣伝されていて、
ともすれば、使わなくても持っていれば満足できるくらいの
ガチガチの「イメージ商品」ってことないでしょうか?
そうだ!「イメージ製品」って言わないでしょ、それだ!

「製品」というのは「機能・性能」で成り立っていて、
「商品」というのは「売るための物」「買いたい物」
っていう線引きではないのかなぁ~。

ならば「商品化」って悪いのかって言われたら
決してそんなことは無いわけです。
だって、買った人はうれしいんですよ。

私、現在進行中の行程は「製品化」です。
「試作品」からは少し離れました。
これは「製品化」への戒めです。お客様に喜んでもらえる
「商品化」へは、もう一行程あるという事です。
独りよがりの製品化では、買った人も嬉しくないんですよね、ワクワクしたい。
「ワクワク」させるところまで、きっちり仕事しないといけません。


新しい楽器「Eigenharp」
新しい楽器は作られています。
最近、個人的に注目しているのは
イギリスで発明されている「Eigenharp」は
電子楽器として非常に面白いです。

電子楽器の特徴として、さまざまな音色を楽しめます。
一台で弦楽器、管楽器、キーボードと幅広く楽しめます。
楽器は立ってリズムに乗れるのが良いなと思っていて、
そこも、満足できそうです。

動画サイトでも見る事が出来るので、検索してみて下さい。
パソコン上のソフトをコントロールして発音させる仕組みなので、
「楽器」というより「コントローラー」と呼ぶべきかもしれません。

クラシック、ロック、ラップと楽曲も変化してきているのですが
多くの人の支持を得られる楽器というのは、
それほど変わってきた気がしないのは私だけでしょうか?

近年、エレキギターのようなハートが振動するようなモノは
個人的に出てきてはいません。
楽器は楽曲から生まれるのか? それとも楽器が新たな楽曲を書かせるのか?
感情に差し込まれるプラグが、ダイレクトに熱い音を出すものを
楽しみに待っています。
コンパス
今、仕事に使うという大義名分のもと、
CADの習得に励んでいますが、面白いですよ。
なんでしょうか・・・・・・・

アートとしての切り口でも素晴らしいのですが、
思考を実現する過程の「ロジック」も楽しい訳です。
特に図面にする為には数値化が必要です。
どう導き出せるかという工程を付け加えることで
きっと、受け取った人もわかりやすいと思うのです。

私は全くのど素人なので、そんな事をメーカーさんが
望んでいるかんて実は知りませんが・・・・・
勝手にそう思って線を引いています。

そうしていくと、共通言語は出来るだけ誤解なく、誤差無く
簡単な方が双方に都合が良いという事になるんじゃないでしょうか?

そこで、登場するのが「コンパス」です。
学校を卒業してから使う人ってどれくらいいらっしゃるんでしょう?
難しいカタカナを使いたがる人が多い中で
歩幅に例える「コンパス」でさえ死語になっている気がします。

しかし、コンパスは凄い!
難しい原理、定理も一目瞭然!「バッサリ!」
本当の発明ってこれだと思います。

書けば書くほど色々気づく「事業計画書」です。
今回はデータから組み立てていく方法で作ろうとしましたが、
上手く行きませんでした。

人それぞれなのだと思いますが、現在の私には合っていませんでした。
そう、タイミングってあると思います。
今の私とか、今の社会情勢とか限定だという意味です。
 
「分析しながら」というのは、起業してからでも良かったのだと感じました。
起業前というのは不安です。客観的なデータとか欲しくなります。
当然「思い」だけでは空回りすることが目に見えているからです。
自信が無いのは確かですが、何より失敗が怖くなってきます。
でも、木を見て森を見ずになるともっと危険ですよね。
 
ベンチャーキャピタルなんて目指していませんが、
或る程度、ワクワク度があるプランでなければ、
自分が一番やる気が無くなります。

起業を始めてみてつくづく思うのは
実現の為のパワーというのは想像以上に必要です。
そう、寄り道はしても止まらずに、兎に角走り続ける事で、
何時かたどり着けると信じるしかありません。
このブログのサブタイトル通りの状況です。


円安と円高
現在、円安にシフトしていて製造業は明るく歓迎ムードです。
仕入れは高くなりますが、輸出は価格で競争が出来るようになりました。

かつて、エコポイントへの期待や、日本の技術力に強く依存して
国内の工場建設に力を入れた企業は、ツケを払うことになりましたが・・・・・
片方だけを見て梶を取る、今までにような経営の失敗を
してほしくないと願います。

円高にはメリットもデメリットもあります。
それは円安にも同様にありました。
本来なら、どちらに転んでも良いように、いくつかの対応策を
用意しておくべきではなかったのかと思うのです。

スピードは大切ですが、それに敏感に、俊敏に経営していくのは大変な事です。
資金力、人材、常に備える必要がありそうです。
どんな状況でも生き残り、利益を上げる会社はあるのですから、
失敗を外的要因に押し付けても仕方の無い事です。

「必要性を納得させることが出来る」それは国内だけでは無く
商品やサービスといった有形・無形の関係無く、
市場を無視しても、それが出来る会社は生き残れるのではと思うのです。

「絶対に必要」と思わせる戦略が、かつて「日本のモノづくり」には足りなかった
気がしました。日本の製造行の不振を単に、「円高・円安」だけで考えて
欲しくないのです。
「2×5」とは
昨日の続きです。
「2×5」とは、全くの初心者の私が
取合えずCADを利用して何とかなりそうな最低限のアクションです。

「2通りの考え方×5個の作業」が基本です。
CADの利用目的によって、限界とするところが異なってくるのは当然なのですが、
私の希望する「デザイン検討する」という程度ならOKでした。

この先、金型を制作依頼する図面については、
それが出来るソフトをあらかじめ選んでいます。
3Dを2Dにするプログラムが含まれていれば良い訳です。
 
まず、「2通り」とは形状を考える時、
一つの塊から削っていくのか、足していくのかということです。
そして、手段・作業は5つあって
「押し出す」「回転」「カット」「フィレット」「シェル」それだけです。
それを効率良くするための方法を理解して、手順を覚えれば
取合えずの事ができます。

他にも気の利いたテクニックが用意されているのだろうというのも
ツールからは感じます。
開かずの間がこの先もあるでしょうが、自分がしたい事の為の道筋なら
「ヘルプ」や「本」や「他の人の問題解決ページ」を参考にしながら
進めて行くだろうと思います。

此処まで来て、実際にモノを作る感覚と同じ方法で
パソコン上で表現しているだけで、特別な事ではないということです。
みなさん、楽しく作りましょう!
CADの攻略法
生意気にもちょっと書いてみます。
若くもないので、物覚えについては当然ピークを過ぎています。
この私にでも出来た事は後進の方々の励みになるのではないでしょうか?

年齢的な言いわけは別として、主婦には細切れな時間しかありません。
暗記ものと違って、論理的な何かを習得して活用までしていこうとしたら
まとまった時間が必要になってきます。
ご存知のように貫徹してしまったりする訳です。
そうやって集中しないと出来ない事もあります。

CAD攻略はそうした分類で行けば、「論理」と「記憶」の両方が必要です。
感覚的に考えていることを表現するためには、「慣れる」しかありません。
そこは、理屈ではなく訓練ですから「がむしゃら」するしかないです。」

そして「論理」について言えば
なんといってもテキストは1200ページあまりあります。
しかし、これが総て必要なわけではありません。
なので・・・・・・・ざっくり2通りの攻め方と5個の道具でいけます。
これさえあれば大抵のモノは作れます。
 
そう、色鉛筆が4本あれば地図はなんとか塗れますよね、
CADも根本的には「2通り×5個」でいけます。
前回の徹夜はその悟りを開くためだけの時間でした。

では次回「2×5」について
越えたら楽しくなってくる
ふっふっふ・・・・・・、ほらね、きましたよ。
数学でも何でもそうなんですよ。諦めたらそこまでなんです。
壁は必ずあります。越えられない壁なんて、
自分で決めているだけで、実際はそんなにないんですよ。

壁は絶対あります。天才じゃない限り・・・・・・・・・、
超えるためにあるだけです。
再びの貫徹
CADの独学に苦戦中です。

物を作るって、やっぱり半端なことでは完成に至らないのです。
極力、最近避けてきましたが、今日は貫徹してでも超える予定です。
どうしてもあと一歩の前進が、最近ありませんでした。
停滞期がこれ以上長引くと、私が持たないので一気に超えます。

使っているソフトは、creoというもので、
アセンブリなので、動けば早いし修正も楽なのです。
選択に間違いは無いと信じているのですが、
解説書みたいなモノは多くはありません。

特許然り、とにかく何とか結果は出してきたんですもの、
きっとこれも自分のモノにして、使える道具にします。




ライバル
個人事業の良いところは、自由度ですが
自由は一歩間違えると、大変なことになります。
人間とは元々怠け者なのですから
うっかりしていると、大した事を一日していなかった
なんて事が、簡単に起きます。

そうならないためには、「目的意識」を持ち続けるとか
良い意味での「ライバル意識」とか・・・・・
常にどっか、心の片隅に持っています。

一昨日行ってきたビッグサイトの展示会に
「ヤマハファインテック」も出展していました。
ヤマハだって、バイクや楽器だけじゃないんですよね。
確実に蓄積している技術があります。

今日、ある方の作品の完成を聞きました。
う~ん、今夜は徹夜してでもどうにかしようと
決心するのでした。
変化を生かせるか
久しぶりのカテゴリーの追加です。
起業に向けて動きだしたら、「日本の製造業」は
避けては通れないテーマになってきました。

その上、ここ最近の[円高」へのシフトやら、
TPPへの参加など、変化への対応策も必要でしょう。
それにもまして、市場の購買に対する意識の変化は
数値化できませんが、大きな変化を感じます。
 
このテーマを書くことで、自分なり意思決定をしていく予定です。
時間が無いとか言っている場合ではなさそうです。
作ってでも考えなければいけないと、今、強く思っています。





何かが変わった?
今日の催しは「ファインテック ジャパン」と他に
プラスチック、高機能フィルム、光・レーザー技術でした。
 
興味のあるモノ、無いモノ、非常にはっきりとしていたので、
滞在時間は過去最少でした。
交換した名刺もパンフレットも少ないので、
この後の作業も少なめです。

気のせいでしょうか?
若干、活気が無かったような気がします。
その分野毎に、差が有ったりもするので何とも言えませんが、
日本はモノづくりを、もう一度見直す必要があるのでは
無いでしょうか?

せっかくの円安、景気復調の兆し、
前と同じことをしていたら、それは同じにはなりません。
韓国の勢力を、単純に円高ウォン安で考えていたら怖いなと
感じました。

台湾・韓国・中国・その他の国の出展ブースには
誰も近づかない雰囲気がありました。

技術力という点では正直目を留めるものはありませんでしたが
恐らく、それなりの事は出来そうでした。
20年前を知る私としては、脅威を感じます。

日本は今だ、技術力を競おうとしています。
それも、良いモノを求める目の高い人たちだけを相手に
しようとしているのではないでしょうか?

新興国もこれからは大切な消費者だと私は思います。
ipodもほとんどの生産を海外の部品で作っていますし、
音質もまあまあです。そして説明書を必要としない
手軽さが人々を魅了しています。

同じランクにある日本のメーカーと機能を比較すれば
私は「製品としての良さ」は日本が勝っていると思います。
正直、音は日本物の方が良いですよ。
聞き比べたら、すぐにわかります。  

しかし、シェアはipodが席巻しています。
この理由を真摯に受け止めて動いたので、
現在、韓国が強いのではないでしょうか?

日本に求められているのは、品質より、
商品コンセプトの開発と、新興国からも支持される価格設定
へと、変わってきているのではないでしょうか?

日本の良さをもっと見つめたら答えはありそうです。
生け花のような、洗練されたシンプルな美しさは
戦力になるのではないかしら・・・・と思っています。




疑うこと
当たりまえって、実はすごい事です。
自販機の「つり銭」確かめますか?
今日、宅配に頼んだ荷物、
明後日には届くと思っていませんか?

日本の当たり前はスゴイ事なのです。

こうした総てを疑わなくてはならなくなったら、
きっと、毎日の生活はストレスで
大変な事になることでしょう。

しかし「疑うこと」は悪い事ばかりでしょうか?
「疑うこと」は疲れますが、
新たな「可能性の追求」にもつながるのではないでしょうか?

同時に「ストレス」は悪い事ばかりでしょうか?

なんか最近、すべてがスムーズであることに
現代の人達の「実は気付けない不幸」を感じます。
根気だけ
多分、根気はある方です。
昔、バイトの面接で
「すごく根気のいる仕事だと思うんだけど、そういうの大丈夫?」
と聞かれて、
「編みかけたセーターで、未完のものはありません。」
と答えたら採用されました。
 
今、人よりもちょっと理解力があるとかは関係なさそうです。
兎に角、判らないことを根気よく調べて試してみるというのが
仕事です。

CADの師匠
CADのお稽古、独学とはいえ、
まるきりチュートリアル漬けというわけにもいきません。
そこで、何かしら「師匠!」と呼べる物を探すのですが、
正直、ある程度は自力で苦労しないと
どの師匠と相性がいいのかもわかりません。

今回の師匠探しは、特に苦労したように思います。
で、ご紹介いたします。飯田吉秋先生です。

「思いのままのモノづくり3D CAD]という本が
私の現在の教科書です。
「守破離」の分量が丁度いいんです。
おススメです。
「自分で考えて、自分で作る」という当たりまえが
ハッキリと見えてきます。
特許で幸せになれるのか?
昨日『幸せのきずな(Flash of Genius)』という
特許訴訟をテーマにした映画を観ました。
間欠ワイパーを発明した大学教授ロバート・カーンズと
妻フィリスと2人の娘と4人の息子達の実話です。
 
1964年月に特許申請されたこのワイパーの発明を
自動車メーカーへ売り込みに行きましたが、どこも採用しませんでした。
しかし数年後、間欠ワイパーは各社の自動車に装着されたのです。

そして、特許侵害の名目で、ロバート・カーンズは
米国最大の自動車メーカーであるフォード社を相手に
見事、子供たちの協力を得ながら勝訴をおさめました。
しかし、妻とは既に4年前離婚していました。
失ったものもあった訳です。
 
1億100万USドルでフォードからの和解金を受け取った訳ですが
幸せだったのでしょうか・・・・・・

よく、自分の特許の説明をする時に、
あまりに精密さを求めれれた際、何が必要なのかの
例えとして、車のワイパーの仕組みについてお話しします。

100%、すっきり雨を感じることないワイパーはありませんよね。
完璧じゃないから使わないという人は居ません。
安全上必要不可欠でありながら、残念ながら今のところ
それ以上のものが無いので使われているのです。

私のリコーダーのミュートもそうしたものです。
ある意味完璧ではありません。
でも、最善を追及はしています。
これより良い物を作れたら良いとは思っていますが、
「無い」よりはましではありませんか?ということなのです。

非情にありようとして似ていると思うのです。
ロバート・カーン氏の事といい、その前身である
本来のゴムとばねを利用したワイパーの発明者は
メアリー・アンダーソンという女性でした。
その彼女は利益を手にしたのかさえ疑問です。

発明から先の事を知る意味で、この映画にはとても興味がありました。
当然、私は大いに不安を感じています。
特許を取って幸せになれた人はどのくらいいるのでしょう・・・・・・

私は努力に見合う対価しか求めていません。
もっと具体的には、私が誰かの役に立てた分だけの幸福が
ありますようにと祈るだけです。





制約をデザインに変える
仕事がちょっと限界を感じたので、
雨が降り出す前に図書館へ本を取りに行きました。

図書館には最新の情報は無いと思っています。
大抵、興味のある新刊は予約で既にイッパイです。
順番を待っている間に新刊とは言い難くなっています。

だから、使い分けて利用しています。
むかし読もうと思っていて読みそびれていた物を
探しに行くとか、もう本屋さんで見かけないほど
古い物を探しに行くには価値があります。

そして、道中も散歩コースとしては恵まれています。
ここ、ポイントです。
気分転換って沢山の時間が必要ではありませんよね。
予約本だけを取りに行くつもりでしたが、
なんか、探してみたくなりました。

そして、全く今と関係ないジャンルの本を一冊借りました。
「建築」に関する本です。
とても日常見かける家とは明らかに違う
斬新なデザインの家ばかりがありました。
そして、そのコンセプトの数行が今の袋小路に
ヒントをくれたのです。

「制約をデザインに変える」です。
すてきでしょ!
「制約があるほどデザインが生まれる」
と私はうけとめました。

今の仕事への制約が、実は恵まれた会社には真似できない
ノウハウになっているのは事実です。
それゆえ全部を完璧にこなすのは無理なのも現実です。
狭くて深くてで良い訳です。
私はうっかりCADのプロを目指していました。
止めましょう、製図が描けるギリギリの技術で良いのです。

ホームページ、ビジネスプランに早く着手しましょう。
そして、完成図の幹と根を太くして、枝葉は減らしましょう。
しっかりした基本があれば、増やせますからね。
全体に見直しをして気分が楽になったら、仕事も自然早いのです。
めでたし!





急ぎの用ばかり
CADはこのまま続けていくとして、
「ホームページ」も優先順位、高かったはずなんです。
ついでに「事業計画書」には期限もあるし、
鮮度は重要で、時間と共に劣化したところに修正が必要になってきます。
つまり、早い方が仕事は少なくなります。

ほらね、急いだ方が良さそうです。
わかっているんですよ。
全部が優先順位の一番なんです。
休みも仕事してますよ、誰かに任せるだけの資本もありませんからね

頑張れ私!
CADは必要
CADの課題は一通り出来ました。
早速、本を2冊注文しました。
修行は、このまま続きそうです。
独学ですが、図面も出来そうですよ。

自分で図面を作れれば、コストの削減になるし、
修正が出ても早い対応ができるだろう・・・・
という実務的な判断で始めたのですが、もっと深いものでした。

パワーポイントも自分の考えを整理するだけではなく、
更なる気づきを与えてくれたりする、パワーアップのツールとして
とても、お気に入りです。

CADというツールは研究開発する脳のシナプシスです。
必要だったのだと確信しました。
もっと早くに出会っていたらと思うとじっとしていられません。

早く使いこなせるようになって、
本当の深いところをコントロールしたいという欲望で
今、いっぱいです。


「わがまま」と「身勝手」
そもそも人間なんて勝手な生き物です。
それはきっと言語を持つようになってからではないでしょうか?
「勝手」とは自分に都合の良い自由気ままな振る舞い
の事を意味します。それは「わがまま」と=になるはずなのです。

それなのに、「私、わがままなの・・・・・」とか言うと、
なんかちゃんと「自分」という拘りがあって
それでいて「個性を大切に生きています」なんて言うのが
照れくさいので、自己弁護的に使われたりします。
 
でも、「私、自分勝手なの・・・・・・・」とはあまり聞きません、
前者と同じ事を言っているはずなのです。
でも、イメージとして前者のような拘り感は無く、
ともすれば反省の弁が含まれているようにも聞こえます。
気のせいでしょうか?

すべて私のイメージです。
そう、このイメージこそが「ブランド」と呼ばれる
怪物の正体なのです。小さな「差」を食べる怪物です。
だからこそ怖いのです。
CADのカリキュラム、いよいよ後半戦
CADの習得だけで精一杯の日々です。
この修行がどれくらいかかるのかですが、
今日、マニュアルのページ数を見てしまいました。

およぞ全部で2500ページでした。

決して、全部を読む必要は無いでしょうね。
パワーポイント同様、後は思いついたイメージを
CAD上でぶつけてみて、越えなければ描けないところだけを
解決しながら進めていくしかなさそうです。
まずは作らなければいけない物だけを、最低限の知識で
早急に完成させることです。

どうも、おまけでついてきた課題のレベルからすると、
私は半分辺りまでは来ているようです。
中級くらいでは無いでしょうか?

難易度が上がってきているのは実感しますが、
解からないところを解決する方法が判ってきたのと、
勘が助けてくれるようになったので、
明日一日集中すれば、カリキュラムは終了できそうです。

この学習を活用して、すぐに部品のデータを作ります。

次は商工会議所からもらってきた内職さんへの
発注の法に関するマニュアルを読みながら、資料作りをして
それが出来たら発注関係の準備段階は一通り終了です。



車のワイパーの発明は女性
私が自分の発明を説明する際に
例として「車のワイパー」の話しをします。

「誰もが知っている車のワイパー
あれが完璧だとは誰も思っていないと思います。
でも、あれに代わるものが無い以上、使うしかありません。
私の発明もそんな物です。」と説明しています。

そう、必要だから多少の不都合を受け入れてでも
使いたい人はいるはずです。

「ワイパーが対象とするのは水、つまり液体ですが、
音というのは空気の振動で、液体より更に定まらない
気体をコントロールしようとしているんです。
当然、単純ではありません。

大凡の制御しかできませんが、出来ないよりはマシではありませんか?

完璧を求めていたら、ずっと世に出ないのです。
これもある意味愚かな話です。
私が披露することで、もっと優れた機能の装置が
出来るかもしれません。
それも、特許として意味のあることです。
とか・・・・・・・よく私は言ってます。

実は今日知ったのですが、
「ワイパーの最初の発明者はアメリカの
メアリー・アンダーソンという女性でした。
彼女は特許を1903年の11月に取得しています。
特許の権利が焼失した1920年にはほとんどの車に標準装備されました。
後にロバート・カーンズ という大学教授が
現在の間欠式ワイパーを発明し特許出願したのは
1964年の12月で、それまで実に60年間は
前進は彼女のゴムブレードとバネ式アームを組み合わせた装置でした。

彼女がお金持ちになったか知りたい?
たぶん、そうはならなかったみたいですね。
また、何か判ったらご報告いたします。
止めなければ良いだけです。
特許を取りました。次は商品化して、起業です。
簡単でしょ、活字にすればこれだけの事なんです。
しかし、ここにきてもたついています。

それは、難しいという事でしょうか?

多分違うと思うんですよ、特許を取る時
面倒臭さを忘れちゃっただけです。
あれも充分大変だったんですよね。

だから、大丈夫!です。
多分商品化します。
そして、起業もします。

つまり、ずっと戦い続けるということなのです。
諦めるっていうのは
続ける事を止めただけなのです。

止めなければ実現するのです。
実行=成功ではありませんが
良いじゃありませんか、まずは実現することです。

次は成功するまで、また止めないことです。
ほらね、簡単なんですよ。