特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
秘密保持契約は2種類
特許を持っているのであれば、当然、必要な契約です。
コレが無ければ、進展はありません。
一応、用意して東京都知財総合センターに添削を
お願いしました。

出来るだけ、現実的でシンプルにしておこうと思って作りました。
ところが、直しが多くて時間内で収まらずに「雛形」を
頂戴しました。
まずは、特許明細と同じように、じっくりと読んでみました。

なるほど・・・・・・・

疑えばきりが無いほど状況が浮かび、もっと条項を増やしたいと
思うほどでした。そうなんです・・・・・
抽象的に大きく網を広げてはいけないのでした。
何を守ったらいいか、相手が分からないかもしれないのです。

具体的に何を守るのかを、
はっきりと、記載しなければいけないとわかりました。
だから、毎回、誰かと秘密事項に触れる話をする時には
話すべき内容を予測して、それにあわせた契約書を準備すべきなのです。

会社としての雛形は必要ですが、それだけで何時も大丈夫な訳では
無いのですよ。これは大変だ~!
でも、技術系の中小企業の社長さんはみんなしているんですよね。
私もマスターしないと・・・・・・文系の人凄いなぁ

そして、何より意表を突かれたのは、
秘密保持契約は2種類あるということです。
 
私からの一方的なお願いバージョン「一方的開示」
双方の技術を持ち寄る場合の「相互開示」です。

コピーして、ちょっと書き換えれば良いと思うでしょ?

いえいえ、全文比較して確認しました。
だって、微妙に表現とか違いましたからね。
辞書も引きました。

結論として、作業効率を上げるために、自分の書いたものの修正ではなくて、
頂いた雛形に自分の希望を追加しました。

内容はともかく、タイピングに磨きがかかったと思います。

あ、それから製本用のテープって100円ショップにありました。
マル「秘」の判子もね。