特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
数をこなすという訓練
主婦なので、当然「料理」はしています。
多分、普通に早くて、丁寧で、美味しいものを
提供できていると思います。
でも、個人差のある分野の一つでもあります。

基礎から調べて勉強して、次第に手を抜くポイント
を見つけて簡素化してきて、今に至っています。
「暮らしの手帖」の中で、ホテルのシェフが作るレシピが
私の先生でした。「蓮根のはさみ揚げ」も
一度、蓮根を薄い酢水で軽く下茹でしてから使います。
現在は、この酢水にくぐらせてレンジで1分加熱します。

でも、基礎を学ぶ以前から、育った家庭環境の為に
早くから大人数の料理を作ったり、食器を洗ったり
していたので、一つ一つの作業を普通の人よりは
早くできる貯金がありました。

ところが、初めて料理をする人なら、
ジャガイモの皮を剥くところから、
すでに面倒な作業なのです。
時間は目いっぱい。

いきなり、基礎から克服する暇は無いので、
例えば、簡単に早く出来るメニューを探して作る
という方法で乗り切ります。これを増やしていって
自分の家庭の味を作って行くという方法です。
 
どちらも最終的には、手料理を家族に食べさせていると
いうことになります。

でも、想像できるように、スペシャルな物を自分で
簡単に作るスキルと、誰かが考案した簡単な作り方の
再現をするスキルとでは、多彩な「料理」という
種目をこなしていくのに、どちらが有利でしょう?

どちらともいえませんが、

美味しそうなのはどちらだと思いますか?

予定外のアクシデントに対応できるのはどちらでしょう?

事業計画書も数をこなすのも訓練ではないでしょうかね?

早く計画が立てられるようになったら、 

不足の事態が起きても、
直ぐに他の計画を立てて、回避できたり、修復できたり、
別なアプローチを準備したり出来るのです。
スピードは大切です。

主婦的で申し訳ないのですが、そんな事を思いました。