特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
レベルダウン
昨日までを自分なりに整理してみました。

昔、洋品店の経営をしていた友人が、
「俺、本当はフェアレディーのZが好きなわけ、
でもさ、今ベンツじゃん。
買い換えるとさ、経営不振なの?なんて
誤解されちゃうだろうなって思うんだよ。
そしたら、やっぱりこのままベンツかなって思う」

バブリーな時代の話です。
そうです。何が言いたいのかというと
レベルダウンが難しいということです。

PCTの準備は出来ています。
でも、実際は国際特許を
国別に出さなければ権利になりません。
それには相当の費用が掛かかります。

お金の使い道はその起業のポリシーです。
商品の研究開発に振り向けます。
これが、うちの会社の根っこです。
根がしっかり張れば、大きく育つ筈です。

昨日までの焦りとか不安は解消しました。
そして、サイズダウンを選択できる勇気も持てました。
売り込むタイミング
「特許証」は有るので、
権利は認められていますが、
公開はまだです。
もう、売りに行っても良いのでしょうか?
タイミングがわかりません。

たぶん、明確な境目とか、
戦略としての何かがありそうですが、
ここからは苦手分野になります。

得意な方の手法を真似たところで
多分、同じようになる自信もありません。

いっそ、クライアント候補を一堂に集めて、
プレゼンするなんていうのはどうでしょう?
時間と場所を決めて、
「ご興味があれば、説明会にご参加下さい。」
とか・・・・で、来てくれた会社に無条件で
この特許を任せちゃったりして・・・・・・

ドラマチックに一社だけが、時間に遅れつつ入室
なんてシナリオを思いついたりします。
迷いたく無いわけです。
この場に及んで、複数なんて困ります。

誰かに一任して逃げられるなら、そうしたいな。
PCTも要らないかも・・・・・日本だけしか考えないというもの


見落としていた「選択肢」
「辞めちゃう」という選択です。

一生懸命すぎて見えなかったモノ
突然、見える時がみなさんにもあると思います。
その瞬間まで、本当に気付いていなかったのです。

「機を見るに敏なり」という言葉がありますが、
意味は、「好都合な状況や時期をすばやくつかんで的確に行動するさま。」
と辞書にはありました。でも、逆は書いてませんでした。
「不都合な状況と判断したら、中止しましょう」
 

私は、「行動」することが、
失敗も含めて重要だと考えていました。
でも、必ずしも体当たりで良い訳ではないですね。
「出費」を伴う「行動」には
慎重だし、制限も当然ありますよ。

で、「行動を中止する」というのも
「行動」の一つであり、選択肢の一つであるということです。
「する」という動詞で考えるのもアリではないでしょうか。
 
妙な言い回しの連続で、
ただ言葉をこねくり回しているみたいで
退屈させたかもしれませんね。

でも、このブログの副題の通りなんです。
「迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず」
今してるのは、分岐路で立ち止まっているという状況でした。
これでは、何処にも着けません。

だから、別の道を走ってみます
ネットワーク
今朝、あるメーカーからお電話を頂きました。
展示会のパワーは想像以上で、
私の研究開発のイメージを
広げてくれるだけではありませんでした。
「ネットワーク」を作ることも出来そうです。


臨時休業出来ました。
個人企業なんて、基本的に休みはありません
何しろ、好きで始めた仕事だったりしたら、
休むの忘れてしまいます。

ところが、休む時は「臨時休業」な訳です。
昨日と今日はそうでした。
風邪を引きました

不眠症かも・・・・・というか、
寝なくても平気症だと思っていましたが、
ちゃんと寝られました。

目が覚めたのが夕方の4時でした。
タイム・スリップした気分です。
紙からネットへ
「電子出願」の為の準備をしています。

前回、初めて特許を取った時は、
「紙」出願しました。

まだ、「カードリーダ」が出始めたばかりで
手間とか費用とかを考えると
どちらもそれほど変わりありませんでした。

なにしろ、出願は2度と無いと思っていましたから
一度限りの手続きに「電子化」は
勿体無いと思いました。

ところが、この「カードリーダ」の値段が
とても最近安くなっているのを知って驚きました。
こんなに値下がりが早くて
メーカーは大丈夫なのでしょうか?
 
ヒット曲もそうですが 
人の飽きる速度なのか、
流行に後れまいとする焦りなのか
昔と今では「変化・変動」の速度が違います。

これは、当然の事だと理解できます。
情報伝達の速度に比例しているだけです。
人間が耐えられる限界までは
このまま早くなることでしょう。

問題はそこから先です。
おそらくは、この速度についていけるように、
感覚をサポートする「しくみ」
続いて進化するのでしょう。

つまり、「人間の進化をサポートする」のです。
ん?そう考えたら凄い!





更に改良
接着剤を探していました。
接合したいモノは。
「柔らかいモノと」、ちょっと「トゲトゲしたモノ」です。
探し足りないのかもしれないですね。

工程数が少ないという事は、量産する際に重要です。
生産性が上がるのは勿論ですが、コストの削減になります。
そして検品箇所が減れば、不良品も減ります。
良い事ずくめです。

でも、求める接着剤がみつからなければ
「トゲトゲしたモノ」接着しやすい「別の素材」を接合して、
その「別の素材」「柔らかいモノ」を接着するということになります。

そもそも接着剤の発明は、
接合を簡単にするための方法でした。
きっと、専門のメーカーのドアをたたけば
多分間違いなく、答えはあるのです。
だから、意地でも探したいわけで・・・・

なので、接着剤を探しています。
江戸・TOKYO「技とテクノの融合展2012」
江戸・TOKYO「技とテクノの融合展2012」
見に行ってきました。

出来れば、近くに取引先を見つけたくて
覗きに行った展示会です。
その目的から言えば、ちょっと残念ではありました。

茨城、長野、千葉、えっ?京都・・・・・という感じでした。
海外のマーケットを視野に入れている私が思う訳です。

しかし、予定していなかった分野のブースで、
「そうだ!装置の取り付けとか音圧の調整の仕方
動画で説明するものが必要だな」
なんて事にも気付かされたりするわけです。


さて、今日中に名刺と資料の整理をしなければ・・・・

私の右腕
私が左利きなら、「私の左腕」と言うのでしょうか?
まあ、一人で仕事をしていると一番のパートナー
この「パソコン」という事になります。

この社員の働きぶりやご機嫌に、
私は随分と振り回されています。

たまに、夫が私のパソコンを使うことがあって、
「お前、よくこんなに遅いのに我慢しているなぁ」
とか言われます。

夫はコンピューター関係の仕事をしているので
それは、それは比べ物にならないほど
良い環境を与えられているのです。

「なら、どうにかしてよ!」
と言いたいところですが、
社員教育も私にとっては、仕事の一つなのです。
だから、地道に原因を探して解決してきました。

にしても、最近は遅いばかりか、
印刷まで嫌がるようになりました。
これは本当に困ります。

今日は一日がかりで問題をクリアしました。

早くなりましたよ。
手をかければ良くなるものです。
印刷もスムーズになりました。

中古で一万円で買ったパソコンですが、
本当に可愛い。
実験的な事でも、「ダメもと」で試してこれたのも
中古でこの値段だったからでした。

「失敗を恐れない」
つまり、経験させることはとても大切です。
二兎を追ってみる2
中1日ありましたが10月13日の続きです。
考え過ぎて、ちょっと疲れたからです。

「考えること」と「作ること」を
別々にすることは案外難しいのだと思いました。

「作ることだけ」に集中するのは
他に「早く」とか「安く」とか「上手に」別な要素があります。
だから、多分それは単独で成り立つ、
一つの「仕事」になるのではないでしょうか?
 
ところが、「考えること」は現実にできるのかを
試す「実験」があり、それ無しでは難しいのです。
そして、何通りか試せば、何通りかが成功します。

すると、そこには当然、ランク付けが出てきてきます。
一番良い物、だけを作る選択もありますが、
そこそこの効果で、安いほうが良い場合だってあります。

ましてや「楽器」のように嗜好が強いものなら、
「最高」の位置付けも必要です。

この「最低限」と「最高」の両方を追求することは
分けた方がいいのです。


二兎を追ってみる
常にベストは追求しています。

事業計画書を書く段階で、何通りも書くのか大変で
一度、このテーマで随分と検討して出した結果は
「自社製造」という選択でした。
 
権利の譲渡は考えない事にしていました。
 
これは提供者、生産者である私の都合です。
 
では、消費者としてはどうでしょうか?
使って便利になるものなら早く欲しいわけです。
それも、安くて入手しやすければ、もっと良い訳です。

そして、リコーダーの練習を気兼ねなくしたい人が、
早く存分に練習できるようにすることの方が、
私の発明が生かされたことになります。

先ずは自分の一番得意なことをするべきで、
その為には、自分の苦手な事を
得意とする誰かに任せる事も必要です。

それで、生産を分割する方法を考えてみました。
量産する商品と、クウォリティーの高い少量生産の商品を
分けて生産するのです。
双方の利害がぶつからないようにすれば
出来そうではありませんか?

量産とその販売は大手に委ねて、
研究開発を兼ねながら、より良い商品を生産する事に
私が集中すれば、良い流れが出来るのではないかしら・・・・・・






みんなが狙っている
「みんなが狙っている」
なんて事では無いかもしれないです。
過剰防衛かな・・・・・とも疑ってみたりする訳です。

手続きが面倒くさくなると、
そんな事を考えてしまいます。

権利を譲渡シテ・・・・。
まてよ、スポンサーを探すという手がまだあるではありませんか。
電子出願の説明会
ここに来て停滞気味の知財戦略です。
先立つものの用立てが間に合わないからです。
電子出願の準備には、あまり費用が掛かからないようなので、
これだけでも済ませておこうと思っていました。

良いタイミングで、説明会もあったので申し込んでいました。
今日はその説明会でした。
 
女性は3割くらいでしょうか。
年配の男性の方が多かったようにみうけられました。
そして、講師は女性でした。

こうした講習会は、より短時間で理解できるようにしてくれます。
ありがたいです。
一人で頑張って居る人には、絶対お勧めですね。

全体図がわかり、自分の位置がわかります。
まだまだヒヨッコですが、
ちゃんと、正しい良い方向を向いていたようです。
設備、環境は半分近くは既に準備できているので、
面倒臭からずに頑張れはいいだけです。
計画する深さ
事業計画書の内容量で、貸付の金額が変わるわけ
ではないと聴いたことがあります。

事業資金の調達が目的であれば、
沢山書いたからといって、良い「事業計画書」では
無いということになります。

最近思ったのは、「企画」「製造」「販売」「経営」の
どれをとってもベストを尽くすべきなのだということです。
当たり前みたいなことですが

モノを作る人間からすると、
「良いもの」作っているから黙っていても売れる
と思ってしまっている時があります。

営業の人間からすれば、
どんな商品でも「売り方」さえ良ければ
売れるものだとなります。

誰のお陰でお金が出てくると思っているんだと
と経営サイドは思っているわけです。

でも、結局全部のようです。
この小宇宙を外から観察している存在からは
そんなの「全部に決まっているだろう」となるのです。

自分の小宇宙からの脱出が、
認められ易い事業企画書を書くコツになるようです。

大抵の人は「企画星人」「販売星人」「経営星人」とかで
自分の星のルールでしか考えられないのです。
私も勿論、「○○星人」な訳です。



人と音楽
「人と音楽」って生まれてから死ぬまで、
たぶん、ずっと一緒です。
むずかしい話をするつもりはありません。
小さな子供が、「つかまり立ち」を始めると
テレビから聞こえる音楽に合わせて、リズムを刻もうとします。

今日は自由が丘の「女神祭」の駅前ライブを観てきました。

正に、こうしたライブでは年齢層なんてありません。
子供から老人まで関係なく参加しています。
「Sotte Bosse」というカバーを中心に活動しているユニットのライブでした。
本当に、誰もがテレビの前でつかまり立ちをする子供状態でした。

なんか、良かったな。
そういう人達を見るだけで私も幸せな気持ちになりました。
意外な現実
シリコン製の台所用品を沢山見かけるようになりました。
「くしゃっと水切りざる」という商品の特許って
どうなっているんだろうかと調べてみました。

「特許出願」から分割して「実用新案」で登録されていました。
一度、無効審判請求されましたが、この請求は不成立となっています。

そうか・・・・・・こんな風に無効審査とかになったらどうしよう・・・・・
彼女の場合は弁理士さんを通して出願しているので、
アドバイスもあったのだろうと思います。

なんか・・・・・・・不安になってきました。
そうなんです。
PCT出願も国内の特許を自分で取っているので、
弁理士さんに頼みにくいという経緯があります。

もっと、勉強するしかありませんね。
自分で取得すると、この問題もあります。

でも、先人の歩みを辿るのは面白いですね。
ちょっと、要領を得ました。
気になるものを調べてみようと思いました。
多種でディープな世界
「新宿電子楽器祭」に行ってきました。
今回はシンセサイザーだけの楽器フェアです。
様々な楽器を一堂に会した「楽器フェア」なるモノは
2年に一度しかないようです。

昨年は「ちゃんと特許が取れたら、見に行こう!」
と思って行きませんでした。
ちょっと悔やまれます。

シンセサイザーは、今のところ私の研究対象外ですが、
限られた機会かもしれないので、見に行ってきました。

楽器の展示会というか「フェア」なるものは
楽器ごとに行われるのが普通のようです。
例えば「リコーダー・フェア」のようにです。

そして恐らく、ディープな人種があつまるのです。

場所の演出もあり、面白いフェアで、満喫しました。
「西新宿芸能花伝舎」というのは元々あった小学校校舎を
そのまま利用した研修施設です。

地元の方達が屋台を出してくれて、
食事をしてから行ったのに、焼そばのソースの香りで
倒れそうでした。

モーガン・フィッシャー氏のライブを
ワン・コインで堪能して、大満足で帰宅しました。
理屈なし!音楽は楽しいです。
資料整理
今年に入って3回ほど見学に行った国際展示場
「実りの秋」なのかこの後と年末までに
行きたいイベントが多くなります。

なので昨日は過去3回の資料を整理することにしました。
毎回、資料と名刺をセットにして、
名刺に日付と印象と・・・・・くらいはしていました。
今日はホームページをすべてチェックして、
イベントごとに整理するところまでが予定です。

で、気が付いたことがあります。
サンプルを貰ったブースの印象がとても鮮明な事です。
中には無理やり渡されたものもあるのですが、
その場面の状況まで思い起こされます。

他の皆さんはどうなんでしょうか?
 
素材から「モノ」を考える事が、私の場合は多いからでしょうか?
多分、違うんじゃないかな・・・・・
私が卑しいだけ?それじゃ解決にならないです。

やっぱり、当たり前だけど無料配布とかは意味があるんでしょうね。
絶大な効果が・・・・・・
知財の戦略だけでこの先を乗り切れるわけではありません。
考えさせられました。


市場調査もする
近所の楽器屋さんに顔を出しました。
住んでいる街というのは重要です。
売れ線も他所とは違うと思います。

この街が世間の平均であるとは思えません。
なので、生活に余裕があれば、プラス・アルファしたいもの
っていう位置付けになると思います。

この大手チェーンである楽器屋さんの品揃えは充実しています。
ワンフロアなので、一体何が売れるのか面積比で、およそ判断出来ます。

左壁面は総てギターで占められていて、
産業企画庁の統計通り、ギターが売れている事と一致します。
ギターの周辺機材、アクセサリーもまとめてディスプレイされていて、
合計したら、商品の5割になりそうです。

センターには電子ピアノ、
リコーダーやハーモニカは店内奥のレジ付近です。
右手奥は楽譜や教本などで、
手前には金管、木管楽器がショーケースに並んでいます。

つまり、リコーダーなんかは商品としては安価ですが良く売れているようです。

いつもの店員さんと楽器のミュートについて話していたら
サキソフォンが楽器としては流行していて、
練習に苦慮していると教えてくれました。

エアリードのショートである横笛、フルートについては
答えが出ているのですが、
世間のニーズがサキソフォンなら、前件はひとまず置いておいて、
サックスの研究開発と出願が優先でしょうか。

このお店ではヤマハ、ヤナギサワ、セルマーと王道の三種類では
セルマーが一番売れているそうです。
研究対象はセルマーで30万前後にしておくべき?
いやいや、この辺りの所得層を基準にしては・・・・・。

商品の仕入れは大手からで、
個人で売っているものは扱っていないことも知りました。
そうか・・・・・・。

偶にこんな事もしてみたりして・・・・
自分の思い込みだけで研究しないようにしてます。
「人に解るように仕事をしなさい」
「人に解るように仕事をしなさい」
私の初めての上司から言われた言葉です。

実際は「仕事はね、難しくないんだ。
誰から見ても解るようにさえしておけばいいんだ」

こんな感じで言われたような気がします。

「それは仕事中に映画を観に行っていても、
月末に営業成績が一番だったら誰にも文句は言われない」とか

担当者が見ないと解らないような書類を
誰が見ても解る表記に書き換えるとか・・・・

「あの仕事をしたんですか?凄いですね」
世間の注目を浴びるような事に関わるのか・・・・

色んな意味があるわけです。

この事でこの上司と深く話したことはありません。
だから、正解は今も判らないままです。

でも頭を離れず、事あるごとに自分に問い続けています。

「お小遣いの半分は本を買うことにしているんだ」
大変、勉強していた方でした。
口数が少なく、部下を叱責するような事もありませんでした。
なのに何故かこの部署の営業成績はトップなのです。


私はほぼ毎日、今日の仕事は
「誰が見ても解るようになっていたかな?」
と、一人反省会をするのでした。
公的個人認証サービス(電子証明書)
PCT出願の為の小さな一歩です。
紙出願より安くなるのでネットでの出願準備をしました。
カード・リーダーも購入済みです。
(千円台で買えるようになりました。)

そして、今日は「住基カード」を作って、
電子証明「公的個人認証サービス」の手続きをしました。

住基カードを作って電子証明書を書き込んでもらいます。
印鑑は要りませんが、写真つきの証明書やらが必要です。
忘れ物の無いように、ご準備下さい。

ちょっと、窓口で時間もかかります
空いている時間を選んで行かれることをお勧めします。
暗証番号を(4桁から16桁)のご用意も忘れずに!

私の場合30分ほどで完成しました。
ヤッター!
10/01のツイートまとめ
ミュージシャンだって3
引き続き今日もこの話しです。
1日目、ミュージシャンだって努力しています。
2日目、一流だって危機感あります。
3日目の今日は、なんで「ミュージシャンが気になるか」です。
 
彼らは少なくても、「人から選ばれる」人です。
つまり、選ばれる為の努力をしている人達です。
私は今まですっかり消費者で「選ぶ人」でした。
受身だったので、都合よく言えば「消費者目線で・・・・・・」って
いう切り口で商品開発して仕舞い勝ちです。

でも、「消費者目線」が果たして利用者、消費者に選ばれる理由に
なりえるかどうかは、別の問題ではないかと思うのです。
案外使えなくても、興味のアンテナに引っかかって
買ってしまった経験が、自分でもありますから、
「買うスイッチ」他の場所にあるということです。

私には酸素と同様の音楽も、世間のものさしから
音楽は衣食住の後に来るものです。
「買うスイッチ」は入りにくい場所にあるということです。

そういうスイッチであるにも関わらず。
「ファン」と呼ばれる人達は、予約したり、並んだりして
買ってくれたりします。

きっと「ミュージシャン」にそれだけの「引力」があるのです。
「ミュージシャンの引力」=「ファンの購買スイッチ数」
という公式が成り立ちます。