特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
人・物・金は本当に必要なのか?
「三歩進んで二歩下がる」中です。
ここ二日間、精力的に情報を集めてきて、
今日は一旦、整理する日にしました。

なら、「二歩進んで一歩下がる」ではないかと言われそうですが、
「三歩進んで二歩下がる」はメンタルな部分です。
マイナスになる事ではありませんが、待てよとはなります。
 
自分の行動力で補える事なら、
「すればいいのか・・・・」となるのですが、
相手があることはそうはいきませんからね。

海外市場視野に入れていたのですが、
どうも、知財無法状態で厳しいようだということ、
所詮、「人・物・金」だと言われたこと・・・・

確か、アメリカにいたときは、
1に場所、2に場所、3に場所って言われました。
なら、「アマゾン」の成功なんてありえない訳ですよ。
日本的には「人・物・金」って言いますよね。
最近はこれに「情報・時間」も成功要素だとか・・・・・

そんな何もかも揃った人が相談に来るわけ無いじゃないですか?

世の成功者と言われる人達が、総て
「人・物・金」に恵まれていたわけではないと思うのです。

娘に話したら・・・・
そんなの作ればいいだけじゃん!って言われました。


因みに人材なんて、今時外注です。
人脈?私の知人はそれに騙されました。

なんか、支援するって言うより、三途の川原の鬼さんだな。
積んだ石を倒される感じ・・・・・
「この石なんてどうです?積みやすそうですよ」って
いうのが支援だと思ってたけど違ったみたいです。

このやり取りに挫けなかった人起業できるゲームらしいです。
突破口
午前中、一向に片付きそうに無い「事業可能性評価」の申込書

よし、動こう!って、アポ無しで
貿易に関する相談機関へ出向きました。

で、自分のしたいことを話し、海外における日本の立場とか、
模倣品への対処方法、ロイヤリティの現状など、知りたいこと総て
ぶつけてみました。
多分、ここ最近で一番迷惑な訪問者になっただろう私・・・・。

結局どれも、甘かった自分に気付き方向転換します。


潔く作ります!初心貫徹、

それでダメだったら、特許の使用権利について考えましょう。

申し込みの書類は、製造販売の内容のみで勝負します。

多分、プレゼンもその方が上手くいきます。

客観的に見て、大変そうだと思った事の方が達成出来るんです。
私、へそ曲がりなんですよ。


特許のロイヤリティー料って、どれくらい?
特許のロイヤリティーの相場って、どれくらいなんでしょうか?
「飯が食えるほどでは無い」って
誰かのブログに書いてあるのを読んだことがあります。
ちょっと調べてみました。

うっかり者の私は、
正直、調べたことはありませんでした。
「捕らぬ狸・・・・」で計算した時は3パーセントくらいと想定していました。
さて、検証してみましょうか・・・・。

知的財産の価値評価を踏まえた 特許等の活用の在り方に関する 調査研究報告書
こちらは、 株式会社 帝国データバンク 平成22年3月の報告書です。
にしても・・・・670ページもあるんですね。
 
まあ、ざっと見たところやはり3%くらい?

ただし、どの分類に入るのかさえ???
「娯楽」「個人的なもの」
まあ、期待しても仕方ないのですが、
自分で作るか、「実施権許諾契約」とやらを結ぶかの
判断基準にしたいところですが、どうやって決めるのでしょうね?
分岐点での判断
「カンブリア宮殿」で長野にある「伊那食品工業」を観ました。
「年輪経営」という小さな成長を確実に重ねて行って、
現在も「年功序列」を貫き、社員に精神的安定を与えつつ、
新しい分野へも、着々と進出している、見事な企業です。

起業しようと考え始めてから、
やはり、他の経営者の考え方がわかるような、
こうした番組をついつい観てしまいます。
 
自分とは関係ないほど、高いところにいる人達の話です。
わたしが何時も気になるのは、
絶対に避けては通れない分岐店で、どういう判断をしてきたかです。
この番組の趣旨からして、
「これを選んだから成功した」という勝者の弁だけで構成された話です。

だから、私を混乱させるのは、もしかしたら、同じ選択をしても
「これを選んだから失敗した」という人も必ず居たはずだということです。

6つの選択が総て当たってこその2億円で、
もしかしたら1つ外しても-2億になるくらい、
シビアなゲームに参加しようとしているのです。

完成しつつある事業計画書の中には
小さな地雷大きな落とし穴
美味しそうな毒林檎が沢山転がっているのです。

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事業可能性評価2
昨日の続きを・・・・・
入り口一つでは無いと思います。

私の場合は研究開発が入り口でした。
なので、他社の研究開発もずっと追跡調査してますから、、
我社の製品はここが他社とは違う、とかの売りポイントなどは
誰よりも雄弁?に語れるのです。

ところが販路については「・・・・だろう」とか「・・・・・かな?」
のレベルなんですねぇ。

マーケット、市場、についてはネットの検索に非常にたすけられました。

問題はやっぱり数字「売り上げ予定数」であるとか
「利益計画」「経費予想額」とか・・・
毎回、ここに一番悩む訳です。
しかし、今回は書けました。

コツがあったんです。
「・・・・だろう」とか「・・・・・かな?」で良いのですよ。
多分、「な~んだ」って言われそうですけど、
この突き抜けた割り切りが大切だったんですね。

図々しいくらいの予測と決断が無ければ、私には書けなっかった。

だって、誰にも分からないじゃないですか・・・・ホントのところは・・・

選択はどの数字を切り口にするかと
この位売れるだろうという見込みとか、
押し測る視点に自信を持つという事なんですよね。

これを決めるのが経営者なのかもしれませんね。
わたしには、まだ分からないところです。
事業可能性評価
起業する時に必ず必要だと言われる「事業計画書」
最近、現実味を帯びてきて具体的に決まってきたことがあって、
急に詳しく書けるようになって、自分でも驚いています。

もし、書けない人がいらしたら、書けるようになるまで待つのもアリです。
何故、働くのか・・・・3
友人の部下に京大卒が入ってきて話題になりました。
でも、早々に辞めたいという話になったそうです。

理由は時間から時間まで働いて、
それ以外は、自分の時間を大切にしたいのだという事だったそうです。
今までは工場でアルバイトしていて、
キッチリ線引きが出来ていたそうな・・・・・

まあ、どんな会社であれ、
新人でいきなり使えるなんて事は、最初からないですよね。
当然のように、育てるわけです。

就業時間が接客なんかであれば、
ましてや現場では教育にも限界があって、
就業時間が終わってから、
ちょっとした「ワーク」みたいなものを渡されたりします。

それが彼には時間外労働の、何ものでもなかったわけです。

つまり彼にとって、仕事はあくまで収入の手段であって
好きな事ではないのですよね。ドウモ・・・・

でもね、、
嫌いなものをわざわざ、仕事に選んだ訳は無いと思うし、
それじゃ、やらされてます感が満載で寂しい


職場での自分の成長とかが楽しみじゃないのかな?
ワーク以上の事を、家とかプライベートに持ち込んでも
いいんじゃないかなぁ。

「成長」が「収入」という対価に繋がるわけでしょ。
凄く、楽しみな仕組みだと思うんだけどな・・・・・。

仕事も楽しいことばかりじゃ無いけど、
ある程度の収入の保証があって、
学生時代マックでチーズバーガーがせいぜいだったのが
心置きなく、ビッグ・マックとか食べれるようになった時、
今まで、立ち読みだった雑誌を買えるようになった時、
嬉しくなかった?

頑張ったら、もっと気兼ねなく色んな物が選べるようになるわけ。
それが、時間外の「ワーク」でも、私はするな多分・・・・



捕らぬ狸の・・・・・・
特許の権利貸しか、製造か悩みながら
迫ってきている、起業に関する審査を受ける為の資料作り
しなければいけません。

昨日から、国内におけるリコーダーの生産数を調べています。
経済産業省の統計は勿論ですが、製造メーカーのアニュアル・レポート
などにも、「リコーダー」単体の生産数、売り上げ数、・・・・・。
ヒントは見つかりませんでした。

かの「Google」の入社試験の問題にもなったそうな・・・・
「シカゴにピアノの調律師は何人いますか?」を解く
センスが問われているわけです。

つまり、あたりをつけて論理的に展開して、概算を求めるって言うことでしょう。
別に正確さを問われている訳ではないのでしょうが、
余りにかけ離れた理論値では、
その後の話を真剣に聞いてもらえなくなりそうですよね。



少なく見積もってみます。
出生数×90%がリコーダーを学校で購入するだろう=売り上げ数・・・・かな?
そのうちの何%の人が購入してくれるかですが、
45人のクラスで一人使ってくれたとして・・・・

ここ数年の人口の増加は年間で、ほぼ105万人程度なので
94,5万人がリコーダーの購入者であると予想。
でも、これは小学校3年生になった時のソプラノリコーダーの購入者で、
中学ではアルト・リコーダーなので、倍の189万人になるわけです。

45人クラスで一人使ってくれたとします。
189万人/45ですね、すると4,2万人。
単価500円でロイヤリティ3パーセントとして
この位の人が買ってくださると、3%の特許使用料で
63万円ですね。最低でも毎年、このくらいになる計算です。

クラスで一人増える度に、63万円ずつ増える筈。

製造を私一人ですると、日産100個くらいが限界でしょう、
4,2万個を一月20日労働で消化すると、
1日350個作らなければならないので、
いきなり、雇用が発生します。

機械化して単価に反映できたら、
購入者に安く提供できるので、その方が消費者にメリットありで、
良いのかも。

やはり、意地を張らずに誰かに作ってもらって、
私が次の研究をした方が、世には歓迎されるのでしょうね。
何故、働くのか・・・・2
ちょっと考えてみた。
意味が無いことに、多くの時間を割くのは勿体無いな・・・と

一日8時間「働く」っていうことは
人生の三分の一を捧げているってい言うことですね。
何故、働くのか・・・・
根本的な問題として
「働く」って何なんでしょうか?
生きていく糧を得る為の手段
自分の生きがい。
愛する家族の為。
喜んでくれる誰かの為。

結果として受け取った「お金」については
ダーティーなイメージが多いのに、
手段である「働く」ということについての
イメージは好意的でポジティブな項目が多いですね。

何故でしょうか?

続きは明日・・・・。
次のアイデア
思いついてはいます。

3個風船があります。
簡単に膨らませられそうな風船。
ちょっと高級感のあるけど、一手間要りそうな風船。
想像もつかないくらいに大きく膨らみそうな風船。

どれでも良い筈はなくて・・・やはり迷っているわけです。



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考えること、作ること、売ること
前回の東京都中小企業振興公社からのアドバイスは
特許の権利貸しを勧められました。

自分で作って、更に雇用を生み出そうと決意して
開発内容を絞って選択した上で、研究をして取った特許です。
此処まで頑張ってきて言えることは、

「生産」するには、別のアプローチが必要であるということです。
今の私にはありません。

新しいことを思いつく事が出来たからと言って、
作ること、売ることも同様に出来るかと
聞かれたら・・・・NOです。

残念ですが、ここは客観的な目を信じて
次のアイデアの特許を取得したほうが懸命でしょうね。
最初の特許は次のアイデアの研究費にしましょう。

でも、間接的に雇用は増えたと信じたいですね。
その為に頑張ったのだから・・・・。

最初思っていた所とは、違う所に辿り着くかもしれない。
でも、取り合えずスタートはしてしまっています。
走るしかない。

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PCTの料金改正
PCTの手続きの確認の為に、特許庁に電話をしました。
「初めてなので教えて下さい。自分で出願したいのですが、
どのページから見たら良いですか?

とても図々しい質問だと思います。

しかし、自分で特許を取った時に感じました。
なんだ、聞けば良かったんだと。
出願の書類だけで、今回は13ページもありました。 
行き当たりばったりで辿り着くには、時間が足りません。

そして、新情報。
平成24年10月1日から料金が改正されて、
全体的に安くなります。
htm国際出願関係手数料

なんという後押し、これは「取るべき」というお告げですね。

でも、日本で出願、審査した書類のままでは出せないそうです。

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PCT国際出願制度
私の場合、楽器に関する特許なので
海外への特許出願も視野にはありました。

しかし、経費や現地の弁理士さんに依頼したり、
その他を考えると、凄く高いハードルでした。
これに手を出すくらいなら、
やっぱり、権利を譲渡して
あっさりお任せした方が懸命である。
と思っていました。

ところがこの「PTCルート」を知って
製造も考えてみようかナ・・・・と
揺れ動いているわけです。

ただ、「PTCルート」には期限があるのです。
日本での特許の出願日から、1年以内に申請しなければ
なりません。

間に合えば、30ヶ月以内
出願したい国を決めてから出願すればよくなります。
更に、日本に特許を出願した日を、出願日にしてくれます。

これが、一番手前の仕事になりそうです。

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東京都中小企業振興公社
特許の取得でお世話になった都の知財センター
報告と今後の特許の活用を相談に行ってきました。
やたら漢字が多いですね。

お盆?関係ないです。

そのまま東京都中小企業振興公社へ行くことを勧められたので
総合窓口を訪ねました。

そして、問題は
製造販売権利貸しにするか・・・・

沢山の知恵は授けて下さいます。
そこはプロです。
お勧めはロイヤリティをもらう方向だでしたが・・・・・。

ただ、やはり決めるのは自分です。

逃げたくなりました。
当然、リスクはありますからね。

今日わかった問題として、私には時間が無いということです。
期限付きの足かせが沢山見つかりました。
おかげさまで、自分で梯子を外す手間は無さそうです。


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「検索」は大切です。
商標は思いつく限りの検索をかけて、調べてみました。
きっと、プロではないので無駄な事をしているんだろうな・・・・・
と、思いながらもするしかない作業です。

特許の時にも散々調べました。
拒絶の通知が来て問い合わせた際、
審査官の方から
新規性については問題ありません」と
言われた時に、嬉しい反面、
「アレだけ調べたのだから有る筈が無い
くらいの自信がありました。

で、私がどれくらい調べたかと言うと、
夜、ワインを片手に
「ちょっと調べてみよっかなぁ~」
とデスクトップに貼ってある「特許庁の検索画面」があって
クリック、ぽちってやるわけです。
他にも研究論文を検索出来る無料のサイトも探したなぁ
コレが実に2年です。

なかなか決心つかなかった訳ですよ。

検索のプロがいらっしゃるそうですが、
特許を取ろうと思ったら、
絶対に自分でもしてみた方がいい作業だと思います。
 
仮に、特許調査を何処かに頼む事になっても、
凄く、勉強になると思います。

類似したことを調べるのは、
自分のやろうとしている事の方向性の確認なります。

ライバルが何処なのか・・・とか、
差別化するための切り口はどこか・・・とか
情報が満載です。
 
因みに私の場合は、
ライバルがわかった事で、
海外にもある市場を知りました。

特許をとってからも「検索」し続けています。
思いついたが・・・・・
商標について、それなりに準備をしておかないとね。
解ってはいるんですよ。

ところが、今朝、早起きしてボクシングを見たら
違うテーマが浮かんできて・・・・・
ぼんやり考えながら散歩をしていました。

すると、次はコレかって!、思ってしまって
他の事は今考えられなくなっています。

こんな私が経営者に向いている訳がないのですよ。
幸い日曜日ですが。

よくあります。
息抜きにと思ってギターを弾き始めたら、
そのまま夕飯の準備の時間だったりとか。

絵を描いている途中に
ふと実験のアイディアが浮かんで、
折角作った絵の具を、一度も試さずに無駄にしたりとか。

だから、今日は一日中、
「ゾウリムシのモータータンパク質」だったわけです。
鞭毛の回転が体の非対称を生むんですよ!!!凄いでしょ。

起業するにあたって、実はコレが一番不安です。
寄り道?息抜き?

でも、コレが無いと私からは何も生まれてこないし・・・・・

今、思いついている他のアイディアを
特許明細とかにまとめる時間の捻出も厳しいですね。

新たな技が必要だな・・・・
考えるべきはゾウリムシではなくて、それかもしれないです。
よし、続きは夕飯の後にしよっと

テーマ:ものづくり - ジャンル:ビジネス

ネーミング
昨日、権利化手続きの前
都の知財の相談機関に相談の予約を入れておきました。
一つ片付きそうな時には、必ず次の仕事の為の
約束やイベントを入れることにしています。
無理やりにでも自分を追い詰めることにしてる訳です。

大人になると
怠ける為の言い訳や口実は、幾らでもありますからね。
現実に、誰でも忙しいでしょ。
他人と約束すれば、流石にそちらを優先しますよね。


今日は商標登録の勉強をしています。
相談する彼らはプロです。
余りに素人に説明していただくのも気の毒ですしね。
何より、相談する時間も勿体ないですから、
出来るだけ本質的な話を相談したいとなれば、
素人なりの努力をします。
 
昔、広告会社で仕事していた時の
コピーライターの手法を思い出してみて、
何案が作っていこうと思います。
質問の材料が具体的な方が、
私にとっても判断がつけ易いので都合がいいのです。

プラス、一般的な商標登録のルールや
マーケッティングの流れ(歴史、変化)
当然そんな事を勉強していきます。
面白いです。

古きを知ることが新しいルール探しにつながります。
ルールを新しく作った者に分があると思っています。


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特許は財産になる・・・ゴミにも・・・
今日は8月10日
「ハト」とも読めるし「ハート」でもいい。
書類を届けに特許庁に行きました。

2階に相談の窓口があります。
何時もそこで書類の確認をしてもらってから、特許庁に提出しています。
基本的にとても親切です。

開口一番、自分は初めてで素人であると宣言してしまいます。
事実ですから仕方ありません。
窓口の方も「よし、要注意人物だな」とマークしてくれます。

日ごろはしなくて済ませている説明でも、
私には積極的にして下さっているのだなと感じます。
私には大切な情報です。
今回は迷っている「商標登録」と「外国出願」の相談もしました。

他にも2名の方が相談にみえてました。
このうちのお一人は権利者が亡くなって、
相続に関する相談のようでした。

そうか!相続できるんだ。
なるほど「知的財産」、財産なんです。
夫と娘達に万が一の時には残していけるのですよ。
お金だけが財産ではないということです。

なんだ、私にも残せるものが出来たじゃん
これからの、やりようですがね。
ゴミになるかもしれないけど・・・・・・。

東京都知的財産総合センター
脈絡なく次々思いつく訳です。
商標登録も様子を見て申請しようかな・・・・・とは思っていましたが、
絶対にしなければヤバイぞ
くらいに、考えが変わりました。
 
今日、東京都知的財産総合センターが主催する
「知財戦略セミナー」に参加しました。
 
この公的機関のお陰で、私が特許を取れたと言っても過言ではありません。
本当に頼りになります。

ここが開催するセミナーへの参加は初めてでした。 
何しろ、特許を取ってからでないと現実味が湧いてこないものです。
でも、ちょっと後悔

私なりに戦略らしきものはありました。
世の中にニーズがあり、研究費が少なくて済みそうな、小さい物を発明しよう。
出来ればちょっと消耗品がいい。
まずは、事業資金の為の種まき商品が欲しかったわけです。
定期的収入が見込めそうな・・・・・・

しかし、甘くはないんです。

この、小手試しのつもりの一手が既に大変なハードルでした。

もし、本当に作りたいと思っていた大きな発明の方から着手していたら、
間違いなく、挫折していたと思います。

そして、今日のようなセミナーで知った知財戦略を知っていたら
より良い開発が出来たと思います。

これから始める方たちへ、
まず知財戦略が先です!
これを頭の片隅において、研究開発して下さい。
成功する確率上がります!
 
また、近いうちに「知財戦略」の続きを書きます。

テーマ:ものづくり - ジャンル:ビジネス

バック・グラウンド
昨日は雑用が多く、あっさり仕事することは諦めました。
なにせ「主婦」というのが、現状の主たる業務になります。
夫の口からは聞いたことも無い言葉が、
娘から当然のように出てきます。
「主婦なんでしょ、やっといて・・・・」
私がいかに本業として、主婦を営んできたかという証であります。

だって、自分の産んだ子供の成長を、
出来るだけ自分で見たかったんですもの・・・・
選択に些かの迷いもありませんでした。

この現状は別テーマとして、語る必要があると思います。
なので、今回は割愛です。

特許の内容は「主婦の発明」ではありません。
私が勉強したのは「化学」で、クラブは主に「オケ部」「吹奏楽部」「電気」で
仕事で覗いた世界は「商社」「広告」「映画」「音楽」「銀行」が主なところです。
発明品は分類すると「物理」に関するものです。

つまり、発明したものに箔がつくようなプロフィールがありません。
普通に考えれば、
主婦が家事を効率化する物を考えて、
商品化した方が、権利を譲渡する営業もしやすかったと思います。
宣伝にも説得力があり、効果が期待できるナチュラルな方法です。

当初3つ思いついている物がありました。

今回の発明品の第一弾には、コンセプトがありました。
研究経費が少なくて済みそうなもの
マーケティングのフィールドが特定し易いもので、
商品自体に営業力があること。
在庫をストックした場合のスペースが小さいこと。
適度に消耗品であること。

まず インスピレーションがあって
ターゲットサイズを明確にしてから、考えました。

ただ、原材料の調達が当初の予定通りには行かずに
大いに頭を痛めているところです。

特許は取れても商品化は更に難しいと言うのは本当ですね。
苦戦しています。
「権利の譲渡」については現在考えていません。
今のところ、そんな感じですね。




テーマ:起業・独立への道 - ジャンル:ビジネス

特許の次にすること
特許の権利化のための準備は勿論ですが、
次の駒を進めなければいけません。
なにせ、権利は20年と決まっているのですから・・・・・
存分に活かしたいわけですね。

「商品化」も急がなければならないのですが、
「商標登録」だと思いました。
何せ発明ではあるので、この世に名前が無いわけです。
特許申請に書いた
「びっくりするような説明的な名前」
では、呼びにくいのです。

思いつく常識的な条件として、
1.目的が判るネーミング
2.覚えやすい
3.誤解されない
4.イメージが良い
そんなところでしょうか・・・・
実は友人に考えてもらっていて、決めている名前があります。

問題は登録料がマットウだということです。
つまりは高いのです。
だって、流行が2,3年だと予想されるものでも10年分を
一括で納める訳です。賭けですよ。

でも「商標」は、紙とペンがあれば取れます。
その上、パワーは絶大です。
ある程度の金額にしておく必要があるのは、当たり前なことは理解できます。
悪用される可能性もありますから。

商品化の費用も確保しなければならないし、
PL法に備えた保険も必要でしょう。
でも、取っておいたほうが良いのでしょう・・・・・・。

売れ行きを見て判断しましょうか・・・・・。

雨を見ながら悩みます。




特許の権利化
特許査定が来て、
「査定料を納めて権利化するのを何日にしよう?」
なにせ、初めての可愛い「特許」
「仏滅」に結婚式を挙げたのに悩むわけです。


生まれた日と死ぬ日は、自分では選べませんが、
結婚の日は決められた訳です。
遭えてその日にしたのは
「大安」に結婚しても別れることはある。
「仏滅」挙式は半額です。
招待客のスケジュールが取りやすいというメリットがありました。

で、結論としては・・・・・・・
語呂合わせとかで覚えやすい日にしました。

何しろ4年後に納付するのを忘れたら大変ですもの。

権利化する際は3年分を納付するのが一般的で、
その後は利用状況で検討するそうです。

特許料のシステムって理にかなっていると穿ってしまいました。
コチラをご覧下さい特許庁のホームページ 手続きに必要な料金 

沢山持っている会社は、権利の維持費だけで大変そうですね。
 


 
特許査定来ました
さて、「特許査定」が届きました。
「この出願については、拒絶の理由を発見しないから、
特許査定をします」

なんて遠まわしで、明確で、権威的な御言葉でしょう。

出願番号、起案日、審査官の名前、
発明の名称、請求項の数、出願人の名前

の下にこの一文があります。

私の考えた物のびっくりするような説明的な名称
もはやこうなると、イントロにしか聞こえません。
凄い!インパクトがある言葉です。

この一文を頂くために、どれだけの時間と労力を傾けたか・・・

家族の協力はびっくりするほどありませんでした。

起業とは孤独なものです。
でも、起業に失敗してもウチの家族は気付かないかも知れない・・・・
きっと、たぶん、いつも通り。
 
夫に「特許の査定が来たよ!」ってメールしましたが、
「それって、特許通ったってことか?」

特許に関する言い回しは解りにくいのです。

う~ん、
「お金払えば、権利を認めてやっても良いよ」ってことかな。
我ながら端的な説明だと思います。

「金が掛かるのか?」
「まあ、そういうことね。でも、大丈夫。掛からないように手続きするから・・・・」
と、今のありがたい制度を伝えました。

夫は帰り道にコンビニで、マンゴーと抹茶のプリンを買ってきてくれました。
 

特許査定来ました
こんなに早く来るとは思っていなかったので
正直なところびっくりしました。
一度「拒絶理由」を貰っていて、
なるほど、甘くはないんだな・・・・と覚悟していました。

「補正書」と「意見書」を提出しに行った時に
「早期審査」の請求をしているけど、
どれくらい、待つのでしょうか?と伺ったら、
カレンダーを見てくださって、
11月ごろじゃないでしょうか・・・・・というお答えでした。

沙汰があるまでホームページ作ったり、
会計のソフト探したりしとこっと。
当然、何も調べていませんでした。

何しろ素人なので「拒絶理由」が届いてから、
2ヶ月の期限付きで対応しなければいけないと
知って、相当慌てました。
なので、今回受け取った際も、
しまった「国内優先権制度」とか調べてなかったな・・・・
と後悔しながら開封しました。

何時も、後手後手な訳です。
何が来るか分からないし、来てから考えるか・・・・
っていう、スタンスです。

で、いきなり
「特許査定」が届いて???
確か、このままじゃ権利にならなかったよね。
「金」かぁ、いくら掛かるんだっけ・・・・。

どれが来てもこんな感じ。

私、専業主婦なので「非課税」です。
現行の制度を利用して「免除」して頂くべく
手続きの準備をしました。

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商工会議所という所2
商工会議所が主催する
「事業計画書の書き方」の講習に行ってきました。

正直、起業についての講習には今まで幾つが参加しています。
なので、「事業計画書の書き方」についてお勉強するのは
初めてではありません。

しかし、今回は「書ける!」と感じました。

多分、どの先生も本質的には同じ事をおっしゃっています。
(ごめんなさい失礼なことを言っています。)
コレは講師の先生の問題ではなくて
私が変わったのです。

自分の中のビジョンが、具体的になっているのですよ。
ここまで、きちんと煮詰まってないと
実は始めてはいけなかったのだと今、感じています。

今回、参加してこの事に気づけたのが最大の効果でした。

夜の商工会議所の研修室には
沢山の方達がいらしてました。
其々に夢があり、私より若い方、ご年配らしき方・・・・
今回、驚いたのは女性の方がほぼ半数を占めていたことです。

よその主催する起業セミナーに5年前に参加した時は
五分の一程度だったでしょうか・・・・
それでも、心強いと感じたものでした。

今、本当に女の人が元気です。



商工会議所という所
取り合えずデビュー

特許を取って起業しようと思います。
なんて言うと、もう既に敵を作ったかもしれませんね。
確かに、簡単な事じゃありませんから当然でしょう。

ちゃんと、申請はしています。
特許事務所にお願いせずに自分で書いて申請しました。
図面もどんなパソコンにでもある「ペイント」を駆使して添付しました。 
巷に「誰でも出来る特許」的な本を見かけますが、一応頑張ったので言わせていただければ・・・・・
「簡単」でも、「すぐに」でもありませんでした。

現在のところ、査定待ちです。
新規性はあると思います。自信があるのはこれだけなんです。
一応、私が思いつく限りの調査はしたので、このくらいに思えないと申請できません。

起業するに至るまでには、沢山の「することリスト」はあります。
勿論このブログを書くこともその一つです。 

今日は商工会議所の講習会に参加します。
事業計画書の書き方についてだそうです。
サブタイトルは「第三者目線のわかりやすい計画書づくり」ですよ。
一人で机に向かって、本を読みながら一生懸命書いたところで
出来上がってしまえば、やっぱり独善的なものしか出来ないわけですよ。

さて、どんなか楽しみです。
では、行ってきます