特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
二兎を追ってみる2
中1日ありましたが10月13日の続きです。
考え過ぎて、ちょっと疲れたからです。

「考えること」と「作ること」を
別々にすることは案外難しいのだと思いました。

「作ることだけ」に集中するのは
他に「早く」とか「安く」とか「上手に」別な要素があります。
だから、多分それは単独で成り立つ、
一つの「仕事」になるのではないでしょうか?
 
ところが、「考えること」は現実にできるのかを
試す「実験」があり、それ無しでは難しいのです。
そして、何通りか試せば、何通りかが成功します。

すると、そこには当然、ランク付けが出てきてきます。
一番良い物、だけを作る選択もありますが、
そこそこの効果で、安いほうが良い場合だってあります。

ましてや「楽器」のように嗜好が強いものなら、
「最高」の位置付けも必要です。

この「最低限」と「最高」の両方を追求することは
分けた方がいいのです。


二兎を追ってみる
常にベストは追求しています。

事業計画書を書く段階で、何通りも書くのか大変で
一度、このテーマで随分と検討して出した結果は
「自社製造」という選択でした。
 
権利の譲渡は考えない事にしていました。
 
これは提供者、生産者である私の都合です。
 
では、消費者としてはどうでしょうか?
使って便利になるものなら早く欲しいわけです。
それも、安くて入手しやすければ、もっと良い訳です。

そして、リコーダーの練習を気兼ねなくしたい人が、
早く存分に練習できるようにすることの方が、
私の発明が生かされたことになります。

先ずは自分の一番得意なことをするべきで、
その為には、自分の苦手な事を
得意とする誰かに任せる事も必要です。

それで、生産を分割する方法を考えてみました。
量産する商品と、クウォリティーの高い少量生産の商品を
分けて生産するのです。
双方の利害がぶつからないようにすれば
出来そうではありませんか?

量産とその販売は大手に委ねて、
研究開発を兼ねながら、より良い商品を生産する事に
私が集中すれば、良い流れが出来るのではないかしら・・・・・・






突破口
午前中、一向に片付きそうに無い「事業可能性評価」の申込書

よし、動こう!って、アポ無しで
貿易に関する相談機関へ出向きました。

で、自分のしたいことを話し、海外における日本の立場とか、
模倣品への対処方法、ロイヤリティの現状など、知りたいこと総て
ぶつけてみました。
多分、ここ最近で一番迷惑な訪問者になっただろう私・・・・。

結局どれも、甘かった自分に気付き方向転換します。


潔く作ります!初心貫徹、

それでダメだったら、特許の使用権利について考えましょう。

申し込みの書類は、製造販売の内容のみで勝負します。

多分、プレゼンもその方が上手くいきます。

客観的に見て、大変そうだと思った事の方が達成出来るんです。
私、へそ曲がりなんですよ。


考えること、作ること、売ること
前回の東京都中小企業振興公社からのアドバイスは
特許の権利貸しを勧められました。

自分で作って、更に雇用を生み出そうと決意して
開発内容を絞って選択した上で、研究をして取った特許です。
此処まで頑張ってきて言えることは、

「生産」するには、別のアプローチが必要であるということです。
今の私にはありません。

新しいことを思いつく事が出来たからと言って、
作ること、売ることも同様に出来るかと
聞かれたら・・・・NOです。

残念ですが、ここは客観的な目を信じて
次のアイデアの特許を取得したほうが懸命でしょうね。
最初の特許は次のアイデアの研究費にしましょう。

でも、間接的に雇用は増えたと信じたいですね。
その為に頑張ったのだから・・・・。

最初思っていた所とは、違う所に辿り着くかもしれない。
でも、取り合えずスタートはしてしまっています。
走るしかない。

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東京都中小企業振興公社
特許の取得でお世話になった都の知財センター
報告と今後の特許の活用を相談に行ってきました。
やたら漢字が多いですね。

お盆?関係ないです。

そのまま東京都中小企業振興公社へ行くことを勧められたので
総合窓口を訪ねました。

そして、問題は
製造販売権利貸しにするか・・・・

沢山の知恵は授けて下さいます。
そこはプロです。
お勧めはロイヤリティをもらう方向だでしたが・・・・・。

ただ、やはり決めるのは自分です。

逃げたくなりました。
当然、リスクはありますからね。

今日わかった問題として、私には時間が無いということです。
期限付きの足かせが沢山見つかりました。
おかげさまで、自分で梯子を外す手間は無さそうです。


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バック・グラウンド
昨日は雑用が多く、あっさり仕事することは諦めました。
なにせ「主婦」というのが、現状の主たる業務になります。
夫の口からは聞いたことも無い言葉が、
娘から当然のように出てきます。
「主婦なんでしょ、やっといて・・・・」
私がいかに本業として、主婦を営んできたかという証であります。

だって、自分の産んだ子供の成長を、
出来るだけ自分で見たかったんですもの・・・・
選択に些かの迷いもありませんでした。

この現状は別テーマとして、語る必要があると思います。
なので、今回は割愛です。

特許の内容は「主婦の発明」ではありません。
私が勉強したのは「化学」で、クラブは主に「オケ部」「吹奏楽部」「電気」で
仕事で覗いた世界は「商社」「広告」「映画」「音楽」「銀行」が主なところです。
発明品は分類すると「物理」に関するものです。

つまり、発明したものに箔がつくようなプロフィールがありません。
普通に考えれば、
主婦が家事を効率化する物を考えて、
商品化した方が、権利を譲渡する営業もしやすかったと思います。
宣伝にも説得力があり、効果が期待できるナチュラルな方法です。

当初3つ思いついている物がありました。

今回の発明品の第一弾には、コンセプトがありました。
研究経費が少なくて済みそうなもの
マーケティングのフィールドが特定し易いもので、
商品自体に営業力があること。
在庫をストックした場合のスペースが小さいこと。
適度に消耗品であること。

まず インスピレーションがあって
ターゲットサイズを明確にしてから、考えました。

ただ、原材料の調達が当初の予定通りには行かずに
大いに頭を痛めているところです。

特許は取れても商品化は更に難しいと言うのは本当ですね。
苦戦しています。
「権利の譲渡」については現在考えていません。
今のところ、そんな感じですね。




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