特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
?数字が違う!
融資の申し込みで見ていた書類が違っていました。
書類が何度か行き来するうちに、自身もわからなくなっていたのです。
信用金庫の融資担当の方はおそらく沢山の方の書類に
目を通しているいるはずで、私が気づくべきところです。
しかし、どうしてあの書類が・・・・

創業補助金で交渉の末、変更してもらった筈の金額が
銀行で見た書類と違っていて愕然としました。
アルミの金型なので消耗品であり、試作品の一部として欲しいと
交渉の末認めれた金額が修正されていませんでした。

他にも多々相違するところがあり、話がまとまらず、
見積もりをそろえた上でもう一度テーブルに着く事にして
仕切りなおしです。
信金の融資担当の方も、折角書類を準備して
下さっていたのに・・・・・やれやれ・・・・
一体私は何をしているんだろう・・・・・

そのまま、予約していた中小企業の振興公社へ
近況の報告と帳票関係の相談に行きました。
気分?それはもう最悪です。

ところが、公社の担当の方に説明していたら
正しい数字の記入された一部が出てきて、どうやら他にちゃんとした
明細が存在することがわかって、
ほっとするやら、自分にあきれるやら・・・・

これとは関係なく見積書は必要です。
今後の作業を考えると、やはり製造ラインは検討するべきでしょう。
私自身が本来の経営と、販路の開拓に集中するためには
何かを変えなければいけません。

あー、それにしても、週明けすぐに信金にお詫びの電話と
差し替えの書類の説明をしないと・・・・・・
進退窮まってはいませんが・・・・・
めでたく「創業補助金」に採択され、交付申請も一段落しました。
ところが、スムーズに資金の調達が出来ていません。
製造業だけだとは思いませんが、なかなか・・・・・・。

金融機関や創業補助金の担当には少し考えさせてほしいと
お時間を頂戴しました。
そして、ベースキャンプに取敢えず、戻って相談してみようと。

電車の中で「進退窮まる」という言葉の意味を考えていました。
でも、窮まってはいません。現在、退くのはいくらでも退ける状態なのです。 
そして進むことも駄目なのかと言えば、自己資金は多少なりとも
ある訳ですよね。だから「窮地」かと言えばそうでは無いのです。

じゃあ、「創業補助金」辞退して稼げるプランにもう一度もどそうかと・・・・・
そこに落ち着いた頃、ベース・キャンプに到着して、
まずは資金繰りとは関係ない、近況のご報告など・・・・・・

報告の材料は悪い事ばかりでは無いのに、既に気持ちはすっかり後ろ向き。

補助金を蹴ってプランを見直すべきかをぶつけてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここはアドバイザーの了解を取っていないので内緒です。

で、結論として続行することにしました。

資金には名前があります、「○○資金」っていう風に。
なぜ、そんな名前が必要なのかをよく考えて下さいね。
ほら、察しの良い貴方にはわかった筈です。
直ぐに創業補助金は出ません。プランを遂行した報告後になります。
でも、ここからが本当の勝負なのです。

リスクと向き合う事でしか前に進めないなら、もうそれは仕方がない。
冷静に「リスク」とやらを分析しましょう。
さあ、資金調達の遅れを計算にいれたスケジュール表をもう一度作って、
月ごとの比較損益表を埋めてみましょうか。
それをちゃんと見て、本当の経営者の頭になりましょう。
青色申告の控え
どのカテゴリーにしようかな?と迷いました。
これ以上増えないように引出をさがしましが・・・これかな?
 
起業して初めての青色申告、「控え」にどれほどの意味があるのかなんて
知りませんでした。

次の2点に当てはまる方、必ず控えを貰って下さい。

1.銀行へ融資を頼む予定がある人

2.子供を保育園に預ける可能性がある人

先週金曜日の信用金庫への融資の申し込みの際、
控えが必要だと知り、あわてました。
土日はさんで、翌月曜日が最寄の税務署での受付最終日でした。

税務署前に長蛇の列が出来ていて、[ここが最後尾」
のプラカードを持った職員の方がいました。
(あまりにきちんとしたプラカードがあり、例年そうなのだろう・・・と笑)

事情を説明、2部持ってきたと言うと、其れならこの場で「控」がもらえる
という事だったので並びました。50分・・・・・・・・・。
本も何も持ってきていませんでした。退屈極まりない
この50分、何を考えていたかというと・・・・・・・


「来年は絶対に控えをもらおう」

「公的機関への提出物は必ず2部持ってこよう」

もう一つは「印鑑」です。


でも、最終日に間に合った私はまだ幸運で、次は郵送という手段になるそうです。
考えたくないので、此処まで。
事業資金の調達
唐突にまた書き始める訳です。
実は忙しくても書けるのですよね。
ただ、なかなかここに来て、
書いて良いのか迷う事が多くなってきました。

実は一山、二山ありました。
10月下旬リミットの急遽決定した助成金への応募が、
総てに優先される一大プロジェクトになっていました。

その為にまたすべてが中断し、
試作品もホームページもそのままでした。
量産タイプのデザインにも悩み、展示会へも行っていました。
テーマには事欠かない二ケ月でした。

どれから書くべきか・・・・・・
やはり、「事業資金」についてでしょうね。
 
起業する時の一つの資金対策として、
安い金利で事業計画書のレベルで貸付が受けられる
「創業補助金」と言うのがあります。
基本、自己資金の倍額までは貸付を受ける事が出来ます。

そこにも選択があって、「日本政策金融公庫」と
商工会議所に事業支援窓口があります。
東京都各区の「独立開業資金」に申し込むと
私の場合は世田谷区在住なので、
貸付限度額は 2千万円
返済期間   7年以内
貸付利率   2.1%
利子補給   1.8%
保証料補助は無いようです。台東区は全額補助して下さるそうです。
貸付利率が2.1%で利子補給が1.8%であるという事は
実質0.3%で7年間貸し付けを受けられるということになりますね。

つまり、こうした制度を利用すると、自己資金の不足分を
安い金利で借りて、起業出来るということです。

また別な機関があるかもしれませんので、ご参考までに。

いずれにしても、キチンとした事業プランが無ければ
それ以前の問題です。
でも、キチンとしたプランさえあれば、資金は調達できるのです。
そして、上の方法は一般的なもので、

上場できるようなミラクルプランがあれば、
「エンジェル」と呼ばれる民間の投資家がこぞって
資金を提供してくれます。
それは「出資」です。つまり「資本金」です。

私はそこまでの自信はありません。
なので、「助成金」がターゲットです。
この、色分けと選択も夢を現実に近づけてくれる一歩だと思うのです。