特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
製造業が創業補助金を有効に活用する為の考察-3
さあ、いよいよ製造業が創業補助金を有効に活用出来るプランを考えましょう。

基本、製造したものを販売してはいけないのです。
折角作ってもそれは全額、貴女の資金を使う事になります。
それが助成金のルールです。

では、販売以外の製造とはどんなモノでしょう。
差作品・サンプル・無料レンタル・・・・・・どれも消費だけで、
宣伝、広告としての効果はあっても、直接的に収入にはつながりません。

金型などスタートからお金のかかる製造業を始めようと
する人に、更にその手前でプロモーション、宣伝の投資を勧める訳です。

・・・・・鬼?いえいえ、良く考えましよう。

製造する人の落とし穴として、良い物を作れば売れるという
勝手な思い込みがあります。
「良い物」は「良い物」であることを伝えなければ売れないのです。
そして、本当にそれが「良い物」であるのかも事前に確かめてから
沢山作った方がいいのは解かります。

この「創業補助金」というお題のお蔭で、
私について言えば、「販売方法」をこんなに考えた事はありませんでした。
製造して、早く回収したいと普通に思っていましたから・・・・・・・。
でも、同時にそれこそが製造業の躓きなのかもしれません。

更に大きな負債を覚悟しましょう。
作ることへの投資と売るための投資の二つが必要なのです。
ひとつだけ、少し回避できる方法もみつけました。

製造すれば確実に購入する事を約束してくれる大口のお客様を見つけて下さい。

・・・・・・卸売、問屋さん。・・・・・・。
でも、たぶんその人達の心を動かすのは、市場の広さとかなのかしら・・・
私に判れば販売業で創業する事を選んでいますよね。

そう、一個ずつを売るより効率が良いし、何より数が纏まれば
安く生産することが出来るようになります。
それが個人のお客さんの利益につながり、より売りやすくなるのです。

判ってきたような気分になってきました。

なら、やっぱり遠すぎます。 そう、考えるのをやめましょう。
100メートルくらいあるロープの上に立っている気分になります。
手前だけ見て、一歩ずつ進めばいつの間にか着いていますよ。
そうそう、求める答えは無い。 着いたところが答え、何処でもいいや。

教訓、売り先を決めてから特許を取る。
製造業が創業補助金を有効に活用する為の考察-2
さて、昨日の続きを考えましょう。
経費区分の見極めをすると製造業を選択した時点で
相当不利だった事を感じ始めました。

ここでアタリを付けてみましょう。
では、この経費区分の分析から、どんな業種が
もっとも創業穂書金を活用できそうかを逆に推理してみましょう。
当たれば、私のこれから立てるプランに
ちょっと期待できそうではありませんか・・・・・

う~ん、人件費が総てとも言える業種は・・・・・・・
訪問介護、人材派遣、美容院、情報処理・・・・・・・・・

これに、入場料が取れて。 営業または宣伝費用が発生するところかな?
おや、ディズニーランド有望、なるほど。

さて、正解は!とはいきませんが、創業補助金の採択者の業種を
みてみましょう。
創業補助金 採択状況分析(第1回募集~第3回一次募集の合計値)
あれ?「卸売業・小売業」がトップですか。
仕入れは多分補助金の適用にならないので、店舗費用とか、
チラシ広告の費用などでしょうね。 ホームページの製作費にも使えますよ。

私が製造業を選択したのと一緒で、補助金の為に起業した
訳ではないのですから、
この結果が、補助金の有効な活用が出来る職業とイコールではありません。

でも、ご覧のように人材派遣は掛かった経費3分の2は給付され、残り3分の1で
収入を得ても良いのです。 仕入れや商品製造に、この給付はありません。

では、次回いよいよ儲かる製造業プランに挑戦です。



製造業が創業補助金を有効に活用する為の考察-1
補助金を活かすビジネスを考えてみました。
補助金を目いっぱい利用して利益を上げれる事が目標です。

直接収入に結び付く事に使える経費区分見極めが必要です。

①人件費・・・・・・・人がダイレクトにサービスして収益を
得られるビジネスなら、文句なくOKですね。

②企業・創業に必要な官公庁への申請書類作成時に係る経費は
無くても稼げる内容にしましょう。

③店舗など借入費・・・・・・当然、無しで考えましょう。
こちらから訪問するなり、相手の施設へ出向くサービスにすれば
いいので、必要無し・・・・・・・
待てよ?いえいえ、店舗、事務所に入るだけで入場料が取れれば、
お金をかけるのもありですよね。バカみたいですが、無くは無い方法です。

④設備費・・・・・・上の理由と一緒でそのまま使用料とかとれるならあり。
凄く節約につながる見込みがあっても、お金を生まなければ無しです。

⑤原材料費・・・・・・試作品の製造材料など、絶対にお金に直接ならないので無し。

⑥知的財産権な祖関連経費・・・・・・・・無しでしょ、物を作らなければ
必要ないです。商標はOK、不利益が大きすぎますから。

⑦委託費・・・・・・・利益に繋がりにくいです。
       
⑧謝金・・・・・・・・士業、大抵どうにかなります。無しで考えましょう。

⑨旅費・・・・・・・・遠くにお金が落ちているなら拾いにいかなければいけません。
       でも、近くで探せるのなら、不要ですから、近くを探します。

販売開拓費・・・・・・全体として営業活動と、宣材ですが、最近の傾向からしたら
よほど考えて打たないと、効果は薄いですね。 
多様化した現在、メディアは多くなりすぎました。 「リコーダーの友」なんて
いう月刊誌が無い限り打たない方が無難です。

今更なのに凄く考えてしまいました。
経費区分だけで疲れました。 プランはこれを元にまた後日に致します。


ソロユニット
最近、自分のしていることは一人バンドで、
ソロプロジェクト、ソロユニット、ソロバンドでは無いかな?
と思うのです。
どの楽器も弾けてレコーディングをひとりでするような
ワンマン・バンドは私には無理ですから、
ツアーごとにバンド編成変えて、ベストのステージを目指すっていう
そんなイメージで仕事をしています。

私は自分で考えたものを、色んな会社の方たちの技術で作ろうとしています。
こういう方法でモノを作っている人たちはどれくらいいるのでしょう?
私のように工場を持たないで製造するのを「ファブレス」というのだそうです。
メリットとしては、沢山の製造技術を利用することができます。

例えば、「コップを作ろう!」と思ったとしましょう。
陶器もあれば金属もプラスチックも、シリコンもありますね。
私はどれでも選べます。 より自由な発想で作ろうとしたら
選択肢は多いのです。かえって迷ったりするのですが・・・・・・

しかし、デメリットもあります。
製造コストを下げるのには限界があります。
この点メーカーは強いです。材料、設備、自由に使えるわけですし、
どの作り方が安いか知っているので、
作り方から商品の形状を決めたりできるのです。
だから、当然価格の点では太刀打ちできません。

私の立場で最大限に提供できるサービスを考えてみました。

何しろ、製造業のみなさんは「プロ」です。
どうすれば材料の特性を生かせるかもよくご存じです。
だから、私は遠慮なく教えてもらうことにしています。
良いものを作りたいと思ったら、こうしたそれぞれの方面のプロの力を
上手く統合させて合わせ技で一本とるしかありません。

生活が変わるような提案があるアイデアを創造して、、
そのためにより良い素材を探して、より素敵なデザインで
満足度の高い商品を最短のルートで届けられることを
常に考えることです。
 
現在、メンバー募集中です。

お金の使い方
補助金の申請の為に書類を作っています。
ビジネスでアピールしていくべき点は、必ずあります。
それも、趣旨に基づいたものでなければいけません。

つまり、これが審査である以上、
誰かと比較され、結果、残れるかどうかです。
ミッションをいかに早くクリアして、目標に達せるかを
競っているのです。
それはお金をどう使うかにも関係あります。

アドバイザーから、
「必要のないものに無理やりお金を使わないほうが良い」
と言われました。一見当たりまえの事ですが、
そうしてしまいがちだとも感じました。

直ぐに書けると思いました。
実際プランについては筆が止まることなく、書くことができました。
でも、[経費の明細」を書くところで、真剣になりました。
広告のパンフレットの値段を調べたりとか、
人件費、効果的にお金を使わなければ、勿体ないです。

そして、真剣に考えたら、
今まで0だったものにお金を遣おうとしています。
考えすぎか、気まぐれか、本気なのか・・・・・・
ただ、早く成果を上げたいと強く思っているという
心境の変化です。
価格設定
今まで世の中に無いモノを作った場合、
いくつか問題があります。

一体いくらなら、納得してもらえるのでしょうか?
何を優先に考えるかですが、
始めから沢山売れると分かっていたら、
沢山作るので、一個当たりの価格を下げる事が出来ます。

今まで、そうした流通を経験したことのない私にとって
この、始めの数を予測することは非常に困難です。
正直、判らないので、始めは1000個の製造しか考えていません。
資金もですが、在庫を抱えられるだけの場所もありません。

非常にコストの高い物につきます。
リコーダーの音を小さくできる事が当たりまえになって、
リコーダーと同じ数だけ売れるなんていう事が
現実になれば、当然安く作れて、誰にでも便利さと提供できます。

このバランスの解決は、何となく手ごたえを見ながら・・・・・
ざっくりですよね。仕方がない。
只今、量産タイプの試作に取り掛かったところです。
こうして、必要に迫られた、タイトな試作品づくりが当面の仕事です。
運転資金の事
「キャッシュフロー」って聞いたことありますよね。
「運転資金」という言葉もそうです。
私の中にも何となくイメージがあって、
「こんなもんかな」っていうのがあったのです。

結論から言って、業績が良い会社にも
関係ありというか、もっと真剣に把握しておかないと、
まさかの黒字倒産になります。
「黒字倒産」これも聞いたことがありますが、
原因は「運転資金」です。

自転車操業で行き詰まってのケースは
収益が下降してきているときに起こることで、
こちらしか、私には思いついていませんでした。

拙い私の文章だけで理解していただくのは
難しいと思いますが、頑張ってみます。
それも出来るだけ簡単に。


例、商品Aは予想を上回り、どんどん売れています。
生産が間に合いません。 しかし、A社は資本も乏しく
仕方なく銀行から借り入れして、材料を仕入れ、
それで製造することに決めました。
そして、この年は何とか受注に応え、
前年比500%という信じられない急成長をしました。

次の年も前年と同じくらいの受注を受ける事が出来て
安定した経営を実現しました。
「めでたし」なら良かったのです。
 
その後も売れ続けて更に前年比300%の成長です。
ところが買い手の会社が代金を3か月サイトの手形で
決済してきました。

しかし、自分の切っている手形は2か月サイト、
こんなに沢山売れていても支払い先の会社へ払う現金が
手元にありません。その上、売り上げに対する
税金の請求もあり、資金の調達が出来ずに倒産

だから、手元の現金が必要なのです。



数字が書ける視点を持つこと
事業計画書の数字の部分が、最近書けるようになった事について
気付いた事があるのでご参考までに。

所詮、あくまで予測なのです。

大切なのは、何を参考、根拠としているかです。
そこに納得できる理由があれば、その予測を元に
先を書く事が出来るのです。

それと、やはり明確なビジョンです。
販売チャネルとか、プロモーションとか当たり前の事です。
そうしたことが「事業計画書の書き方」には
当然に目次、ページに並びますが
何故必要かは、数字の精度を上げて、書きやすくすることに
実はつながっているのです。

この実は当然、至極当たりまえなことに説明が
あまりなされていないような気がします。

例として、資金繰り表を考えてみて下さい。
季節商品なら売れる時期がいつ来て、それを何時作って
何時仕入れの代金を払って・・・・、取引先へは現金なのか
手形を受け取ってもらえるのか、売り先が大手で
売った商品の代金がいつ現金化できるのかとか・・・・・・

考えてみれば、資金繰り表を先に作って
販売プランを考えてもいいくらいです。
ビジョンが明確なら、その方が面白いかもしれません。

私は今回、営業利益から販売ルートとプロモーションを
考えました。そう、どんな結果が欲しくて
仕事をしていくかという考え方です。
これも、方法として一つ大切なことだと思うのです。

実現の為のシュミレーションという視点、
決して、総てではありませんが忘れなく。

白と黒
今は絶対に[白」です。自分で分かります。
迷い無く書いてます。いい感じです。
自分が解かってきました。

過去のものを見てみると、
「事業完全独り立ち」の堅実なプランと
「事業先取りし過ぎ」のSFプランの2種類が
時期ごとに入れ替わって出現しています。

面白いのは混在パターンが無いのです。
ハッキリしています。
全く異なる2つのコンセプトの行き来をしている訳です。

すごーく傍から見ていて、まともなパターンの時はGOですが、
全くこの世に無いモノでやりたいというSFチックな方は
誰の賛成も得にくいのは当然です。

今は前者、でも後者になった時に気づけるようになりました。
大人になると止めてくれる人が減ります。
自分で気づけるがやっぱり、ベストなのです。


続ける力
ちょっと、良い事を思いつきました。
仕事に自分のカラーをミックスすることにしました。
仕事は楽しくないと・・・・・・・・
・・・・・・・・そして、利益を上げないとね。
続けられないのです。
そして、もう一つ、他の誰かも幸せにすることです。
これも、続けようと努力できる大切な要素です。

単なるビジネスプランではなくなってきましたよ。
なんか、とてもやる気にやってきました。
少々面倒くさくても・・・・・・がんばれそうです。


売上最大、経費最少
当たりまえの事を当たり前に積み重ねて行けば
結果はキチンとついてくるものです。

それは事業だけじゃなくて、
世の中の仕組みはそんなに滅茶苦茶では
ないと思います。

何となく「儲かる仕組み」に特別な
トリックを期待されても・・・・・・・・
所詮、最大限の儲けを出し、経費を最小限にするとい
その仕組みしかありません。
最大限と最小限への追求のみです。

だから、まずは当たり前の事は必ずしなければ
いけないということなのです。
「当たり前」を効率良く熟して、
その分を更なる売上につなげるという
精進に近い試みを続けていくことです。
じゃないのかしら・・・・・・・・・・

だって、経営者って以外と地味な人が多い気がします
私って夢がなさそうですか?
つまり誰でもなれるのではと思っているのです。
誰にでもチャンスがあるのです。
多分・・・・・
現状把握がし易い経営
かねてから、稲森和夫氏の経営哲学には
とても興味がありました。
「アメーバ経営」がよく登場しますが、
私はそのリアルタイムな会計の手法に
興味がありました。


ある小さな製造業を営む「H産業」という会社を想像します。
材料の仕入れに始まって、製造し、更に製品を
販売、施工、入金までの間に半年、一年掛かったりします。
小さな会社の事です。
多分、家賃、人件費などの固定費については
解かっていただろうと思います。

ただ一体、製造に幾ら儲かっていて、研究費としてどれ位
使っていいのかとかまで、キチンと把握できて
いたとは思えません。

或る程度信用が出来てきて、
仕入れも掛買できるようになると
益々わからなくなっていた事でしょう・・・・・

そして、研究開発出来ない中小企業はそれだけでも
存続が難しいのです。研究費は贅沢でも、特別でもないのです。

さて、当然の事が起きます。注文は来ているのに、
掛買をしていた会社への支払い予定をすっかり忘れていて
材料を仕入れる事が出来ません。
思っていたより研究費にかかっていたようです。
当然、注文の製品を納める事が出来ずに倒産してしまいました。

「H産業」が特別ではありません。
経理はリアルタイムでは無いので、特に製造業については
把握しにくいと思います。

稲盛氏がすばらしいのは、それを「仕方ない」としなかった所です。
よくは知りませんが、ここの経理担当は大変だったと思います。


私が製造業で受注生産に拘るのはそこです。
だから、「事業計画書が進まない」の大きな原因です。
基本はある
今日も試作品の道具を作っていました。
夫も巻き込んで知恵を借りました。
やはり、違うアプローチのアイデアが出ます。
これが、一人ではない強みです。
結果は・・・・・残念でしたが、別な方法を試す
私に無いヒントをもらいました。

結果は・・・・・残念でしたが、別な方法を試す
私に無いヒントをもらいました。

きっと社員がいれば、皆にアイデアを求めてもいいし、
昨日思いついたアンケートも
社内なら、何の問題も無いわけです。
自分のお店があって、来店者にアンケートを求めるなら
許可も要りません。

他の手段が出てくるわけです。
一人というのは実は不自由なのです。
だから今のところ、何をやるのも大変なのは仕方ないことです。

某スポーツ店が、オリジナル商品を製作するための
社内での実験や、商品開発、海外生産、コストの事など
丁度、私の知りたい事を沢山見ることが出来ました。

ジャンルは違いますが、自分の今している事に
自信も持てました。資金が足りないので、
規模は追い付けませんが、大切な事が同じなのはわかりました。

このマインドを基本にしていれば、
人やお金が集まって来た時には、正しく機能してくれるだろうと思います。
この先もずっと「初めて」
すっかり日差しは春めいて日中は暖かい日もあったりします。
ソメイヨシノが咲く頃には、少し形になってくれているのでは
と思っていましたが、なかなか簡単には進めません。

「きっと、初めてだからだ」と言い聞かせて頑張っていますが、
実は事業計画を書きながら、自分の選んだ事は毎回何かを始める度に
こうした問題を解決しなければならない事に気が付きました。

だから、確実に次も「初めて」の状況になるので
「初めて」をクリアする方法に慣れるための試練だと
覚悟する方が良さそうです。

新鮮と言えばそうなんでしょうが・・・・・・
研究開発が繰り返しで、
製造ルートと販売ルートが毎回「初めて」になるという予想です。
だとしたら早く組織化しないと難しいかなと
今まで視野に無かった、人事を考えたりする訳です。

行き当たりばったりですが、多分間違った方向へは歩いて
なさそうだと思います。


融資は信用である
事業計画書を書く目的のひとつとして、
事業資金調達のためのラブレターでもあります。

ちゃんとした計画なら、
「では、回収できそうだから貸してあげよう」

MAX更に、良ければ
「貴方の計画にどうぞ一口乗せてください」
と、より大きな投資を受けるわけです。

VCって何?って
ついこの間まで思っていた私です。
エンジェル・・・・・・・・どんな宗教?

捏造にならない程度に、夢を広げてい書いているうちに、
人間だんだんその気になってきたりします。
悪くはありません。

過小評価もある意味危険ですよね。
少なく見積り過ぎて、準備が足りなくて
どっと来た注文に応えられなかったとしたら、
それも信用の喪失になるからです。

どちらにも転べて、リカバリー出来ることも重要です。
そんな虫が良い話は難しいですが・・・・・・・。

東北の復興の番組を見ていたら、
造り酒屋の若旦那が帰郷を諦め、
避難先で1億の融資を受けて事業を再開していました。
彼の勇敢さに胸がアツくなりました。

そして、自分が情けなくなりました。
融資は絶対に返さなければって思うがあまり、
融資を受けるのが、実は怖いのです。
決して自信が無いわけではないのですよ。

考えてみれば「融資」とは「信用」なのです。
「融資」を単なる「借金」とみなせば
それは単なる「縛り」でしかなくなります。
せっかくの「応援」ですよ、そんな気持ちで受け止めて
上手くいくはずがありません。

造り酒屋の彼、絶対に上手く行くと思うんです。
こういう人はきっと融資を有効に活用できるんですよ。

私も積極的に融資を受けられるような
ビジネス・プランを考えます。
「大胆にして細心であれ、小心と粗放に成功なし」


製造業の営業利益
日本の製造業の利益率の低さはどうしたことでしょう?

1位 パチンコ
2位 インターネット
3位 製薬
4位 携帯電話
5位 銀行
9位 医療機器
やっとです。
自動車は49位です。

自分の選択が間違っていたのでは・・・・・・・なんて
つい、何も作らないうちから萎えそうになります。

もしも、営業利益がすごく良い製造業の仕組みを
作れたら・・・・・・それこそ特許かも。
一瞬
私が創造できるビジネスプランのWANT'Sが見えました。
そう、NEEDSはありましたが、WANT'Sには気づけていませんでした。

今、気づいたところで、とても思いつきそうにないので
今回のコンペには反映する事は出来ませんが、
うれしい成果です。

ビジネスプランを仕上げようとしなければ、
気づけなかったことでしょう。
どんな事でも、ぼんやりと輪郭で終わらせてしまうと
たどり着けないものです。

鮮明にしようと焦点を合わせていった時にだけ、見えるものがあります。
月が完全な満月になる一瞬のような、そんな何かがあるのです。
その瞬間を得られた事にまずは感謝を・・・・・・

今日も笑顔で、出来るだけ笑顔で
ビジネスモデルの意味
今更、何でビジネスモデル?と言われそうです。
実はあまり考えた事がありませんでした。
「そんな上手い話しは無い」と思っていました。
私には物で特許を取るほうが、確実で簡単に思えました。

ところがです。古い録画の整理をしていたら、
カンブリアでジョブセンスの村上太一社長が出演していて、
つい、洗濯物畳ながら観て消しておこう・・・・・・
大抵、こう思って見始めたものは、
洗濯物を畳み終わったら途中であろうが消してしまうのです。
・・・・・・・最後まで観てしまいました。

なるほど、このビジネスモデルは凄い!
参加者みんなが得する話です。参加出来ないのは営業マンなのですが、
ここを排除したことがコスト削減になっています。
営業マンの代役をこなすのはパソコンです。

ここのSEO対策は他を圧倒しているそうです。
雑誌で読んだことがあります。
 
仕組みは簡単です。ネットによる求人サイトです。
一つ違うのは採用したい会社からの報酬を
成功報酬型にしたことです。
今までは、採用出来ても出来なくても、広告の掲載に
一定の報酬が請求されていました。
雇用する担当者にとっては大変な負担です。
これが変わった。

次に採用される側へ「お祝い金」が出る。
実はこれが成功ポイントです。
こっそり、採用できてしまう企業側は
この仕組みで逃れられません。

そして、強いSEO対策で検索上位にあれば集客は必至です。

因みにジョブセンス、上場企業でありながら、
現在、営業マン2人だそうです。
その手があったかぁ。

今日も笑顔で


消費が変わってきた
さて、自分の中でのビジネス・コンペは
明後日が締切です。追い込みに入っています。

まず、商品については方針が固まってきました。
その方向での製造会社へのコンタクトを始めています。
展示会で知り合った企業は勿論ですが、
面識が無くてもこちらからドアを叩きに行っている会社もあります。
イメージが固まっているので、そこへボールを確実に
入れてくれる会社を探しているのです。

でも、タイトルに書いているように
ここ最近の消費は確実に変わってきました。
この変化にはきっとみんな気づいているはずです。
商品は決まってきましたが、売り方が見えてきません。

私の感じているところでは、
安ければ良いみたいなところは終わっています。

納得できる品質で、納得のいく値段で、
具体的には国産で、ブランドとして信用があって、機能が満たされていて、
それなりの価格で迷わず安心して、簡単な方法で
入手したいのです。

品質の良さを全く無名の会社が見せるには
どうするか、ブランドとしてどういうビジョンが必要なのか、
使用した効果、機能の充実はどの程度価格に反映できるかです。
でも、そこまではすべて商品の出来栄え次第です。

だからと言って、「良いもの作っていれば売れます」でもありません。
良いものであると分かってもらえる努力を次に考えるべきです。
そして、それが本当に良いかをオープンにするのです。
ダメだしも歓迎すべきで、直ぐに「改良しました」を
出して行けば、ダメだしをしてくれた人に応えられます。

より、多くの人に私の道具で便利さを届けるための
もっとも簡単な手段を考えるのも、私が提供できるサービスです。
 
そうそう、だから消費が変わってきているんです。
プロモーションにも販売にも、変わった消費に訴える方法が、
もう一つ欲しい・・・・・・特許に近い閃きが必要なんじゃないかな・・・・・・


遺伝子の設計図
同じ事業だけでやっている会社ってどれくらいあるのでしょう。
規模を拡大させるとか、別な事業に進出するとか・・・・・・・・
実はさまざまな生き残りをしています。

生物学に通じます。進化しないと生き残れないわけですが、
鮫のように奇跡的にあまり変えずにすんでいる種類があるのも
事実です。環境の変化が生き残れる種を選別するのです。
そう考えると、試されているような気がしますね。
ならば鮫のように生きたいものですが・・・・・・多分それは偶然ですね。

新しくなるためには、捨てなければならないものです。
それは、一部かもしれないし、全部かもしれません。
方法も段階も色々あって、少しずつきりはなしていって
残せる状態で残す場合もありますが、様子を見て全てを手放す時が
来るかもしれません。

しかし、それより何より生まれてこなければ話になりませんが・・・・・
だけど、この誕生は遺伝子レベルで準備して生まれてこられる訳です。
それが「事業計画書」です。
 
遺伝子の設計図を、自分で組み立てられるとしたら素敵ではありませんか?
鳥の羽を持つ狼にだってなれるのです。


技術と経営の両立
昨日、ローランドの創始者の梯郁太郎氏がグラミー技術賞を取ったことが
話題になっていたようです。

彼の創業の道のりを読んでいたら、
技術者から経営者に転向したそうで、共感部分が多くありました。
きっと、この賞は嬉しい筈ですよ。
音楽が好きな技術者なら・・・・・・・・羨ましいかぎりです。
世界一の「ヤマハ」とはまた違う、もう一つの選択です。

私も技術ばかり追いかけていられません。
多分、梯郁太郎氏もそうだったのではないでしょうか?

つい先週作った計画を、また書き直そうとしてます。
計画は未定なので、常に変更があって当然なのでしょう。
最近少々、自信が無くなってきました。

経営方針の地図ですよね、大丈夫かしら私?

書き直すのが面倒だと言いたいのではなくて
予見出来なかった自分が嫌になったり、
常に変化する状況に、付いて行けるのか
不安になる、といった感じでしょうか。

いくらでもまだ書きなおせる状況ではあるので、
練習の機会に感謝すべきなのでしょう。

試作品も気になりますが、やるべきことを確実にする。
一つずつ、一つずつ・・・・・・。
フィールド別
だんだん面白くなってきたビジネスプランです。
起業をする私が、同時に研究者である場合、
全てのフィールドから考える事が求められます。

昨日はフィールド別にプランを立てました。
今日は一気に図解する予定です。
少し分かってきた一昨日より、
もっと見えてきました。

で、覚えたての「フィールド」について 
1.戦略モデル
2.オペレーションモデル
3.収益モデル
本当はもっと沢山ありますが,
恐らく、私は欲張ってもダメです。
コレでイメージを掴む練習中です。

練習として、興味のある大手企業の事業モデル
を自分で書いてみるといいようです。
私にはそんな時間もありません。
ぶっつけで行きます。
いきなり、自分の会社で考えています。

まず、自分の立ち位置を理解し分析します。
どんな利益を得る可能性があるのかを考えると
自分と似た企業例が浮かびます。
多分、この決定イメージは大切です。
ほぼ大まかでも戦略が浮かんできます。
 
思いつく収益方法はは多分一つでは無いと思います。
そして、それらが相互する作用を考えながら、
利益モデルを考えます。

次に、実現するためのオペレーションシステムを
戦略をちりばめながら仕上げていきます。
案外、見落としがあって、このプロセスで
収益ポイントに気づいたりして、
3つ並べて行ったり来たりしてます。

ちょっとアイデア!

実は書いたり消したりしてました。
効率悪いです。
パソコンの速度は追いつきません。
人間の方が早いのです。
私のパソコン操作が遅いだけかもしれませんが。
 
項目とか場所とか文字は付箋に全て書きます。
流れだけをペンでかいています。
それも色別で消えるのを使っています。

考えやすいですよ、この方法お勧めです。

一応決めたらコピーとってます。
日本の余暇市場
さて、わたしが飛び込んだ市場の規模は
どの程度なのでしょうね?
正直、打算無く始めてしまったので、
ビジネスプランやベンチャーキャピタルからすれば、
凄く離れたところからのスタートになります。

「好き」とか「作る」の観点でいくと
材料の選択、材料費 距離とか、送料とか・・・・・・・
思いつく内容が違っていました。
どうしたら、安くて良いものが作れるか、どうやって送るか
なんていうことが、まず浮かんでしまいました。

ビジネスとして考えれば、市場のニーズや規模を知って
そこから、最もコストパフォーマンスが期待できるものから
始めるのが、効率の良い方法です。

このギャップを埋めないと出資してみよう
と思ってもらえません。
「凄くコレ良いものなの、きっと売れるから投資してよ」
はありえません。

「このぐらい実際にほしい人が居て、作ったら買いますっていう
注文書をコレだけもらっているの、だから作るお金を助けて頂戴よ」
このレベルのお願いじゃないと私もお金は出せません。

手元に「2010年の資料で日本人の余暇市場」のデータがあります。
合計で67.9兆円だそうです。
内訳はこんなです。
  パチンコ・パチスロ・・・・・・・・28.5%
  飲食・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26.1%
  趣味・創作・・・・・・・・・・・・・・・・・16.0%
  観光・行楽・・・・・・・・・・・・・・・・・14.0%
  ギャンブル・・・・・・・・・・・・・・・・・・7.9%
  スポーツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5.9%
  ゲーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.6%
いかにもザックリで、楽器は趣味・創作に含まれるのでしょうね。
ゲームが以外に低くて驚きました。

旅先のお土産で買った漬物は観光・行楽?
人にあげたら交際費?自分の家で食べたら食費?
つい他の数字にも目が入ってしまったりして・・・・・・・。

なんとなく想像つくのはゲームより少ないだろうと言う事です。
説得力ある裏づけがみつかりません。
数字が大切なのは分かりますが、ポピュラーではない分野の
資料、データを探すのは骨が折れます。

絶対にコレはブルーオーシャンで、
その上、地図上に発見されていない孤島ですね。
ビジネスモデル
事業計画を今回初めて楽しいと思って書いています。
少しだけ確かな手ごたえを感じているからです。

全て理想だけで書いたものは不安で、現実とのギャップを
どんな方法で埋めるかとかまで考えたら、
その先の理想が陳腐に思えて、止めたくなってしまっていました。

前回あたりから、よく分かりませんがなんか違う。
置かれた状況にさして変化は無いのですが・・・・・・
色んな意味で相手が見えてきたみたいです。

このプランを見る人の目線で考えて書くと
自分がどうすれば良いか分かってきたのです。
その目線で、前に自分で書いていたものを見ると、つくづくがっかりです。
とても独りよがりで、目的が見えなていないなこの人・・・・・・
自分のことなんですけどね。

学校の授業もそうでしたね。
予習してから受ける授業って面白くありませんでしたか?
ルールが分かってくるとゲームって楽しくなりますよね。
 
ということは、少しわかってきたのかな私。


エグゼクティブサマリー
さて、エグゼクティブサマリーとは何でしょう?
多忙な投資家に、簡潔成功要因を伝える
内容をまとめたものです。

一目見ただけで、投資家が身を乗り出すような
ファンタスティックなストーリーが必要みたいです。
それって「粉飾?」では無いのですか?

あくまで「計画」ですからね、
「結果」の粉飾はマズイかもしれませんが
数字が並んだ幻かな。
「夢」とでも言っておきましょうか。

「リアリティー」「夢」がバランス良く
配分された庭園を散歩して頂く訳ですよ。
ショービジネス感覚は大事です。



音楽業界に新たな波
カテゴリーを音楽とするかビジネスとするか迷いました。
音楽業界は大きく変わろうとしています。
量産型でなくなってきたのは事実でしょう。

今までの量産型としては、AKB然り、レディー・ガガ然り、
コミュニケーションを武器にしているのです。
ある意味、彼らは音楽以外で勝負しています。
サイン会とか、ファッションとか、ツイッターとか・・・・・・・

これは、計算されたマーケティングで、
音楽のフィルターを通しているだけなのです。

本当に真面目に練習した、腕のあるミュージシャンが
ライブにお客を呼べるようになっただけのことではないでしょうか?
でも、これは本来音楽のあるべき姿に戻っただけです。
良質な音楽が生まれるチャンスでもあります。

どちらも文化だと個人的には思うので、私は歓迎します。
ゴールデンボンバーのヒットにもピンときました。
音楽にも、大きな波がきていますよね。

今回のビジネスプランにこの波の事は入れていません。
しかし、本当の思いはここにあります。


お金の匂い
ビジネスプランから
お金の匂いがしなければいけないのだそうです。
審査員はそこに気がつける人達です。

私のスタートは
人間を熱くさせるモノって何でしょう?
スポーツ?仕事?ゲーム?ショッピング?
ダンス?恋?趣味?本?音楽?・・・・・・・・そこからです。

情熱とお金は比例するのでしょうか?

総務省統計調査部消費統計課
「家計調査年報、家計収支編」の
「家計における教養娯楽関係費」によると
二人以上の世帯で、1年間で楽器に使用された
昨年の金額は、1,418円でした。

では、テレビゲーム機、ゲームソフト等、他の玩具
に対する金額はどうでしょう。
5倍以上で7.480円でした。
参入している企業数にもよると思いますが、
楽器は平均所得3,395,587円として4%です。
 
うーん、匂ってくるような市場ではないですね。
まあいいか、誰も来ないのも事実です。
その意味でもブルーオーシャンだわ。
女性新ビジネス・プラン・コンペ
昨夜、日本政策投資銀行で
「ビジネスプランの作成説明会」がありました。

何でしょうね・・・・・・・
今まで参加した研修や説明会とは雰囲気が異なるものでした。
それは、初めての会場であるとか、
出席者が全て女性であるからとか・・・・・・・
そういうものから受ける印象ではないですね。

あえて言うなら、木刀ではなくて真剣を使った試合
なんですよ。木であれ、鉄であれ
どちらも試合ですから、当然の緊張感はあります。
ただ、傷で済むかもしれないし、命を落とす覚悟もありです。

負けたくないというか、「勝ちに行くぞ」という
すがすがしさまでがあって、重責を軽々と受け止めて
いる人たちの集合体でした。

私・・・・おかげさまで初心者は強気です。
知らない専門用語も聞きましたが、
知っていても失敗する人もいるわけだから、
知らなくて成功もあるでしょう。
たぶん、小心者なので辞書ぐらい引きますが・・・・・・・

ただ、応募のための質疑応答に対する回答が
非情に厳しく、求めているものが膨大な気がしました。
客観的に判断して、私が残る可能性はなさそうですが、
説明会を見て、コンペに参加することに決めました。
参加する価値がありそうなコンペで、勉強になりそうです。

奨励金があっても無くても、起業します。

成功している人達のプランが見たいし、
反対のも見たいのです。
「事業計画書」なんて生ものですからね、今、見ておきたい。
こんな面白そうなチャンスは逃せません。
死なない程度に怪我をしてみます。