特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
中国商標、拒絶通知をもらう
先週末、中国に出願中の商標に、拒絶通知が来ました。
あくまで、私の個人的な見解ですが、「本当に似てますか?」
というのが正直な感想です。

ただ、私の勉強不足でした。
中国の商標に特色がある事を、この件で初めて知ったのです。
「識別力」に保守的なのだそうです。

そうした国で酷似した商品が堂々と商品棚に並べられてきた
のは、似ていることも、違っていることも、あまり差がないと
いうこのなのでしょうね。

例えばですが、ウチのところのマークは、
左を向いた赤い鳥が音符をくわえていて、英語表記された
会社の文字上に乗っています。

ところが反対方向を向いた鳥が葉っぱを加えているだけの
文字も無い図案と似ているそうです。
とにかく、私の主観はさておき「似ている」のだそうです。

そして、恐るべきことを知りました。
一審と二審はセットなのだということを。
一審で済むことは稀で、訴訟予算を確保しておくべきなのだそうです。

そんなに費用がかかるのであれば、ヨーロッパが先だったかな・・・・
恐らく、判断に私の主観と近い「識別力」を適用してもらえそう
でしたしね。

ただ、こうした経緯からも、中国の知財の確保は、どの国より
先にすべきとの意見も、調べてみると多かったのです。
ヨーロッパはEUから離脱した、イギリスの問題もありますが、
先に「中国で商標」は間違いではなかったのですね。
時間がかかりそうです。

今年、できれば他の国へも商標出願をしておきたかったのですが、
予定通りにはいかないです。
ここはしばらく、中国とのやり取りを楽しむことといたします。
登録証書の自損事故
あーあ、やっちゃった。
折角届いた商標登録の証書を開封の際、
上部を数ミリを10センチ近くの長さで切り込んでしまいました。

あわてて届いた証書に添付してあった用紙に
記載されていた番号に電話を入れました。
「再発行できますよ、ただ多少お金がかかります」
聞くと4600円でした。

安くない・・・・・・正直、特許より手続きも簡単で
それほど思い入れも無かったので、
いいや、お金が入ってきて余裕があるときに
きれいにすれば・・・・・とそのままにすることにしました。
重要なのは、商標が登録されているという現実ですからね。
気にしませんよ、残念ですけど・・・・・・

今、そんな手続きをしている時間も勿体ないくらい忙しいです。


商品名にOK出ました。
昨日、特許庁から、商品に対する名前の
登録査定が届きました。良いタイミングです。
特許を取得した物にようやく名前が付きました。

一昨日、電話で散々あの長い名前を言っていた翌日の事です。
ちょっとおかしくて笑いたくなります。
まあ、これでひとまず安心です。

拒絶理由が届いていた社名も多分追って査定が付くはずです。

ちょっとずつ、少しずつ、形になってきました。
拒絶理由書、大丈夫です。
昨日特許庁から書留が届きました。
予想通りの出願していた商標に対する「拒絶理由通知書」です。
補正が必要な役務の事もあえて承知の上での
作戦でしたが、当然認められませんでした。

時代は変わってきましたが、こうした点では
公正に判断されていると思います。
私には不利ですが、正しい事が正しく為されているだけです。

たぶんノーマルな修正で提出することに
なるでしょうね。発送日から40日以内に意見書を
提出しなけれなりません。
忙しいので、異議申し立てはしませんから、
この先はすんなり登録できるでしょう。

私の商品は「演奏補助品」として販売されることになります。
欲張らずにね、そこからです。
ちょっと遅すぎでは?
特許が公開になって、あわてて申請した商標が2つあります。
昨年の12月でしたが、かれこれ4ヶ月経ちました。
最近、気になっていたので調べてみました。
出願してから5,6ヶ月待たないと査定が付かないようです。
そうか・・・・・・・まだですね。

なんか、それはそれでホッとしました。
丁度いいではありませんか、ボーナスの頃に査定が出て、
登録料を納めて・・・・・・、会社は7月に開業届けを出して・・・・・・
そうです! 6月には事業評価の最終プレゼンもあります。
否応なく、起業の方向に動いています。

「商標登録」は「特許」に比べたら、それほど難しくはありません。
楽しいし、事業の方向性を決定する為にも、
もっと早く考えておけば良かったと思ったくらいです。



出願しました
会社のマークと商品名の商標を出願しました。
これで、皆さんとお会いできる日がまた近づきました。
ツイッターのマークがそうです。
商品名はまだ内緒です。

いよいよ、ホームページを完成させなければなりませんね。
益々、忙しくなりそうです。

このブログのサブタイトル通りに
「特許開発から起業」、迷ったり悩んだり・・・・
・・・・・・・やっとでも走ってココまできました。

更にブラッシュ・アップした試作品を製品化します。
そして、来年はいよいよ事業スタートです!

良い商品を皆さんに提供していけるように、精進いたしますので、
御引き立てのほど、宜しくお願い致します。
商標出願書類、まとまりました。
やっと提出出来そうです。出願書類、まとまりました。
パソコンの不調を解決して、一気に完成させましたよ。
でもパソコンばかりのせいではなくて、
やはり、自分の中で結論を出せずにいたものが、
パッと見えたのです。

どんな風に会社を社会の中で位置づけて、
何を作って、誰にどうやって売って・・・・・・・とかが、
明確になったのです。

今からワクワクします。
面白い仕事になりそうなんです。
ただ、道具を使ってもらうのではなくて、
道具を使いたくなるような、カッコイイお手本を作って
いくのも、利益と関係なく大切な仕事なのだと気付いたのです。

やっぱり、楽器はたのしい!

何事でも、ある程度考え抜かないと
絶対に辿りつけないポイントって必ずありますよね。
そして、そこから眺めると色んなものが見えてきます。
「進むべき道」というか「現在地点」とか、
一気に情報が流れ込んで来るような感じです。

こんなに悩まずに、すうっと此れが見えてくれたらどんなに
早くて、楽でしょう?
でも、凡人なので、ちゃんと一個ずつ悩んできました。

次の事業計画書も実際に書いてみると、以外と悩むのでしょう。

そんなもんです。

でも、前向きに、もっと悩んでみたいとも思うのです。
事業プランはまとまったのに・・・・
ココ三四日、同じような作業をダラダラとしております。
原因は、パソコンの設定が上手くいってないことが理由です。
なにしろ、何も無くても、容量不足で遅いところに
新たに入れたプログラムが、機能していないのです。
誰でも無く私の設定ミスです。

これを解消しないと商標登録の書類が作れません。
事業プランは固まったので、それを使役に反映させれば
良いだけなのですよ。こんな事に・・・・

はたして、経営者になったら他に重要な事はいくらでもあるのです。
こんな事をしていてはまずいのです。
やれやれ・・・・・です。
今、必要なもの
ある程度の「事業計画」が無ければ
実はとても簡単にまとめられない書類でした。

あまり、先を見すぎて欲張って
商品、役務を増やしてしまうと
その分だけ費用がかかります。

商標登録出願の費用は
3,400円 +(区分数×8,600円)です。
登録料は
10年分で(区分数×37,600円)です。
分納前期 5年分だと (区分数×21,900円)です。

まず、さしあたってどうしても
今、必要な分だけを取ることにしました。
登録料についても、先のことは判らないので、
5年分でいいと思います。
事業を本当に広げなければならなくなった時に
もう一度、見直す必要があるだろうなと思います。

中小企業のメリットとして、
直ぐに方向転換出来るというのがありますよね。
それを活かして、限られた予算内で
戦略を立てなければならないのです。

守りだけではなくて、次の攻撃への備えが必要なのです。
ならば、私はこの戦い方を選択しました。
最低限の権利を抑えて、登録も前期分のみ。

身軽で戦いやすい、スリムな鎧です。
なにしろ小国、
大将が先頭で刀を振るわなくてはならない戦ですからね、
この位が丁度いいんです。たぶん・・・・・
一つ書いてみました。(続き)
昨日はCIに関する商標登録の書類を作りました。
他社の申請、登録にも目を通したりと以外と時間を
要しました。

たぶん、こうしたことを弁理士さんなどにお願いすると、
事務的に(良い意味ですよ)テキパキとポイントを抑えて
確認し、問題が無ければまとめて・・・・・・となるのでしょう。
 
私は商標を取るのが仕事ではなくて、
商標から作戦を立てるのが仕事なので
見るべき所は当然異なります。

実は、会社が万が一大きくなった時の為のマークを
もう一つ用意しています。
そこも、まとめて確認しています。

一番考えなければならなかったのは、
「役務」の絞込みです。
簡単に考えて一つで今のところ充分です。

ところがどうでしょう、私の考えたマークを
誰かが気に入って、Tシャツのデザインに
使用したとします。
クレームをつける事はできません。
だって、楽器関係でしか取っていないのですから。
他の権利は放棄した事になります。

ところが、会社も少し大きくなって
イベントなどに参加することになりました。
社員にもお客さんと区別が付くように
Tシャツを着せていました。
 
そして、私の携帯にA社から電話が入ってきました。
「それ、ウチが登録しているんですよ、
すぐに脱がせるか、使用料の話をしたいので
ウチの事務所に来ていただけませんか?」

相当ヤバイです・・・・・・・

他のパターンもあります。

展示会場の社員から、電話が掛かってきます。
「社長、お客さんからTシャツは売って欲しい
って言われているんですけど、事務所に
まだ、残っているTシャツありますか?」

ご想像のように、わが社の損失です。

別に関係ありませんが、Tシャツを
売って、わが社の研究資金に当てられるなら
ありがたい収入源です。

しかし、権利を取っていなければ、
その利益はわが社のものではありません。
A社に勝手に作ったお詫びとTシャツの
利益を渡す判決が出るのでしょうね。

ほら、簡単には決められないのです。

ただ、誰も奪いに来ないものを守っても仕方が
ないんですが・・・・・。
それが知財戦略です。

今日は、商品のネーミングの商標登録を書いています。
友人に考えてもらっていた「お気に入り」は
まったく関係ない業種で既に取得されていました。
なら、本来つけても問題はありません。

語彙から言ったら、うちの商標にはピッタリです。
でも、ちょっと先の未来を考えてみます。
やっぱり、簡単には決まらないのです。

一つ書いてみました。
CIと商品名は商標を取っておこうと思っていました。

簡単に真似をされそうでしたし、材料選びによっては
粗悪品が出来上がることが予想されます。
何より怖いのは粗悪品によって、被る被害の方が
もっと大きいということです。

ブランドは安心を与えます。
商品名は親しみを与えます。

何しろ、この世に無かったものですから、
疑いの目で初めて使用するのです。
問題があったら、本当の機能を知らずに
葬られるのです。

一度でも本物を使用した経験者なら、
「あれ?おかしい」と異常に気付いてもらえますが、
初めからだと「こんなもんか」で二度目はありません。
いよいよ登録です。
いよいよ放っておけなくなりました。
商標登録しなければいけないでしょうね。

昨日、特許申請したときの長い名前を検索したら、
「アスタミューゼ」で検索できるようになっていました。
これに呼びやすい名前をつけてやらなければなりません。

友人に頼んで、気に入った名前が用意してあります。
やはり、名前は大切だと思います。
出来れば使う目的が判る名前がいいと思っていました。

「名は体をあらわす」なんて言われたりもします。
名前が運命を占う一つと考えられたりまでします。
決まると、更に可愛くなるのだろうと想像します。
他の人が名前を呼んでくれたら、私が返事をしそうです。
電子出願の説明会
ここに来て停滞気味の知財戦略です。
先立つものの用立てが間に合わないからです。
電子出願の準備には、あまり費用が掛かからないようなので、
これだけでも済ませておこうと思っていました。

良いタイミングで、説明会もあったので申し込んでいました。
今日はその説明会でした。
 
女性は3割くらいでしょうか。
年配の男性の方が多かったようにみうけられました。
そして、講師は女性でした。

こうした講習会は、より短時間で理解できるようにしてくれます。
ありがたいです。
一人で頑張って居る人には、絶対お勧めですね。

全体図がわかり、自分の位置がわかります。
まだまだヒヨッコですが、
ちゃんと、正しい良い方向を向いていたようです。
設備、環境は半分近くは既に準備できているので、
面倒臭からずに頑張れはいいだけです。
ネーミング
昨日、権利化手続きの前
都の知財の相談機関に相談の予約を入れておきました。
一つ片付きそうな時には、必ず次の仕事の為の
約束やイベントを入れることにしています。
無理やりにでも自分を追い詰めることにしてる訳です。

大人になると
怠ける為の言い訳や口実は、幾らでもありますからね。
現実に、誰でも忙しいでしょ。
他人と約束すれば、流石にそちらを優先しますよね。


今日は商標登録の勉強をしています。
相談する彼らはプロです。
余りに素人に説明していただくのも気の毒ですしね。
何より、相談する時間も勿体ないですから、
出来るだけ本質的な話を相談したいとなれば、
素人なりの努力をします。
 
昔、広告会社で仕事していた時の
コピーライターの手法を思い出してみて、
何案が作っていこうと思います。
質問の材料が具体的な方が、
私にとっても判断がつけ易いので都合がいいのです。

プラス、一般的な商標登録のルールや
マーケッティングの流れ(歴史、変化)
当然そんな事を勉強していきます。
面白いです。

古きを知ることが新しいルール探しにつながります。
ルールを新しく作った者に分があると思っています。


テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス

特許の次にすること
特許の権利化のための準備は勿論ですが、
次の駒を進めなければいけません。
なにせ、権利は20年と決まっているのですから・・・・・
存分に活かしたいわけですね。

「商品化」も急がなければならないのですが、
「商標登録」だと思いました。
何せ発明ではあるので、この世に名前が無いわけです。
特許申請に書いた
「びっくりするような説明的な名前」
では、呼びにくいのです。

思いつく常識的な条件として、
1.目的が判るネーミング
2.覚えやすい
3.誤解されない
4.イメージが良い
そんなところでしょうか・・・・
実は友人に考えてもらっていて、決めている名前があります。

問題は登録料がマットウだということです。
つまりは高いのです。
だって、流行が2,3年だと予想されるものでも10年分を
一括で納める訳です。賭けですよ。

でも「商標」は、紙とペンがあれば取れます。
その上、パワーは絶大です。
ある程度の金額にしておく必要があるのは、当たり前なことは理解できます。
悪用される可能性もありますから。

商品化の費用も確保しなければならないし、
PL法に備えた保険も必要でしょう。
でも、取っておいたほうが良いのでしょう・・・・・・。

売れ行きを見て判断しましょうか・・・・・。

雨を見ながら悩みます。