特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
変化を読む。(つづき)
昨日は選挙結果から
今後の日本がどこへ向かって行くのかを
自民党の今後打つだろう政策から、まとめてみました。

でも、昨日の段階でマスコミの予想が
既にズレているような気がするのです。
なので、現状の把握の違いから
私はどう予想して」解決するかを手短に書いてみました。

昨日、マスコミが言っていたのは、
停滞しているお金を動かす為には
60代以上の方達に「安心感」と若年層に「職」を与えることが、
日本の冷え込んだ経済の、改善になるとしていました。


私が考えるに、シニアに必要なのは「職」です。
若者に必要なのは「不安」に打ち勝つスキルです。

まず、体感している現状と違和感があるのです。
確かに日本人の国民性からして、
「まず貯金する」というのはあります。

しかし、こんな話を聞いたことがあります。
今、シニアが「3K」にはお金を使うそうです。
Kenkou 健康
Kodoku 孤独
Keizai 経済
このマーケティングに魅力的な商品が少ない
という可能性があります。
そして、貯蓄が優先になるのは、
もう入ってこないかもしれない」という不安です。
低賃金であっても、将来にまだ収入の道があれば
「使っても大丈夫」のスイッチが入ると予想されます。

何より勤勉な世代の人達です。
病院より、楽しい職場があればどうでしょう?
上の「3K」を満たすだけでなく、
「美容」「交際」「ショッピング」という若い人達と
変わらないチャンネルの消費のスイッチがはいります。

そして若者は「職が無い」のが原因でしょうか?
私は多分違うと思います。「不安が無い」のです。
正直、若ければ雇用があります。
バイトとかパートとかちょっと働けば
取り合えず「食えない」という不安はありません。

ネットでバイトが探せる便利さは
この段階でコミュニケーションしなくても良いという
都合の良さも手伝って、更に楽に仕事が見つかる錯覚を持ちます。
そういう働き方に慣れてしまっていると
頑張って沢山稼ごうとは考えにくくなっていると思います。

そして、「結婚する」とか「子供を育てる」とか
他の誰かの為に自分力が必要になった時に、
初めて「不安になる」のです。

晩婚でもあるし、この時に自信が無くてあきらめている人は
少なくないような気がします。
だから、少子化は体制ではなくて
精神的な要因が構造化したのではないかとも思うのです。

若者に必要なのは形あるものではなくて、
「不安を乗り越えるスキル」なんじゃないでしょうかね。
そして、それは「自信をつける」ことでしかありません。
自信は経験の蓄積ですから、時間がかかるものです。
これを理解して待てる忍耐も必要です。

若年層に「チャレンジ」するチャンスと失敗へのホロー
応援するシニア層、これが健全なあり方だと思うんですが、
どうでしょう?

すべて、私の戯言です。

未来は暗くも、明るくもありません。
信じて明るくする努力を、忘れないだけです。
この国にはそれだけの力が有ることを信じています。


変化を読む。
昨日の選挙で自民党が圧勝しました。
勝った自民党も冷静で、自党が良かった訳でなく、
国民は民主党に投票したくなっかだけだ
と受け止めていて、そうだよな・・・・・

投票率は過去最低だったそうで、
選ぶ側の有権者達も、自信をなくしたのではと
私は思っています。
前回、わっと民主党に投票して、がっかりしている
方も少なくないでしょう。
選ぶことに自信を失くすと、
人は選択を避けるのではないでしょうか?

日本の経済の落ち込みの原因として、
一番お金を持っている60代の方が、
将来に不安を感じているので、貯蓄して使いません。
逆に使いたいと思っている20代~30代は
職もなく、使いたくても使えないのだといわれています。

つまり、世の中のお金が動いていないというのです。

動かす為には60代以上の方達に「安心感」と
若年層に「職」を与えることが、
日本の冷え込んだ経済の、改善になると考えているようです。

でも、よく考えてみて下さい。れだけでしょうか?
個人的な感じ方ですが、同じことをしているのに
同じだけ入ってこないのです。

夫はずっと忙しいままです。
仕事があってもそうなのです。
絶対におかしい。
その分析で策を講じても、多分改善しないと思うのです。
(続く)