特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
二つの好対照な展示会風景
「ファインテック」と「JAPAN HOBBY SHOW」に行ってきました。
2週続けての展示会めぐりですが、ホビーショウでは
あまり名刺を交換することが無く後の整理も楽なので、
私にはとても良い組み合わせて、負担が少ないのが助かります。

この両方の展示会に用があるのは「3M」さんとウチくらいだと思います。
全く相反するカラーの展示会で、比較してみると非常に面白いです。
男と女は違う生き物であることがわかります。

まず、駅に着いた時点で違います。男女比が逆転します。
方やスーツ姿ばかりで、バッグは黒、全体にモノトーンカラー。
流石「ホビーショウ」凝ったヘア・アクセサリーを付けた人、
色とりどりのバッグや服、そして、大抵友人などのグループ行動です。

会場に着くと、前者は暗い中に浮かび上がるような照明の効果を利用した
展示スペースが目立ちます。大画面あり、未来的なデザインのウェアを
身に付けた女性がパンフレットを配ります。
かっちりしたシャープなイメージのブースが目を引きます。

後者は圧倒的にカラフルでゆったりと低めのディスプレー、
男性はポロシャツやエプロン姿でレジ担当、説明役は女性がメインでした。
商品数はそのまま店舗が移動してきた感じで非常に大量です。
色、柄、実に多様。

そして、トイレ・・・・私が行く展示会で女子トイレが混むことは
あまりありません。でもホビーショーはそうはいきません。

ここは私が対象とするマーケットのシュミレーションでもあります。
リコーダーはホビーショーでサキソフォンはファインテックのカラーに
なるだろうと思います。
どっちもデザイン出来るのは楽しいですね。、
最近、お休みの理由
8月18日のブログが、
手違いがあって公開されていませんでした。
本日、この記事と同時に公開いたしましたので、
よろしくお願い致します。

最近、「展示会」へ足が向いていません。
気になるものをいくつか見送りました。
今、悩んでいる製品化が解決するような技術に
会える機会をひょっとしたら逃したかもしれません。

しかし、当店の準備がまずは先と
判断して、近くから埋めにかかっています。
バランス良くまいりましょう。
なにしろ、直ぐにできると思っていた事が、
そうはいかないのを感じました。

スランプ?いえいえ、こうした事は多々あるはずです。
時間がかかるのを知らなかっただけです。
大丈夫、日々片づけてはおりますよ。
見えにくくなっているだけです。
活気が違う
スマホは遂に市民権を得て、普及が爆発的になるという
16%は既に超えています。ここまで来て「何で遅いの?」
と思うくらいです。契約とか買い替えのタイミングとか
そんなところが原因でしょうね。

スマートフォン等の急速な普及と端末市場の変化
それでも確実に増えていて、来年は過半数を超える予定です。

今回の展示会は[2013Japan IT Week 春」
インターネット、クラウド、Web &モバイル マーケティングが
テーマです。

今日一日では回りきれないブースの数でした。
私も今回はビジネス・パートナーを真剣に探しています。
営業、アンケート、製造管理、図々しいお願いは山ほどあります。

今回初めて、名刺が足りなくなりました。
製造関係とは明らかに異なるカラーの人達です。
とにかく活気が全く違います。

ただ私が疎いのか、同じような提案も多く、
それだけ競争が激しい業界でもありそうです。

製造にも欲しいなこれくらいの温度。
JAPAN HOBBY SHOW 2013
昨日、「JAPAN HOBBY SHOW 2013」に予定を変更して行ってきました。
仕事に全く関係無いと思って予定に入れていませんでしたが、
試作品が完成してみたら、ホームセンターと同じくらいに
手芸店に通っていました。

りんかい線に乗っている時から、既に電車が混んでいました。
昨日は某大手ファッションメーカーのファミリーセールもあって
さあ、どっちのお客だろうか?・・・・・・・といったところでした。

入場の受付でこんなに並んだのは初めてかもしれません。
大盛況です、やっぱり女性が多いのは華やかですね。
いつも行く、製造関係の金属、プラスチックなんかとは違います。
春です。そして賑やかでした。

着くなり目指す企業のブース探しです。
そして商談開始、30分程度であっという間にお仕事終了!
元々私も手芸は好きでしたから、時間はいくらあっても
足りないだろうと思っていたのですが、
後はゆっくり趣味人として楽しみました。

手芸の世界も確実に進歩しています。
特に気になったのは、革細工で作るミニ盆栽でした。
作品の仕上がりとして凄い!実に美しんです。
海外に輸出できたら絶対に売れそうな商品です。

「つるし雛」の所では、外人女性二人が
熱く日本文化について話していて、その歴史的知識に
思わず耳をそばだててしまいました。
なんと・・・・国際的なんでしょうか?

そうだ!ちょっとまた閃いてしまいました。
今回は企業機密事項なので公表は控えます。
新たなマーケッティング・ルートに壁はありませんよね。
消費者が求めれば、商品として成立するんですよ。







何かが変わった?
今日の催しは「ファインテック ジャパン」と他に
プラスチック、高機能フィルム、光・レーザー技術でした。
 
興味のあるモノ、無いモノ、非常にはっきりとしていたので、
滞在時間は過去最少でした。
交換した名刺もパンフレットも少ないので、
この後の作業も少なめです。

気のせいでしょうか?
若干、活気が無かったような気がします。
その分野毎に、差が有ったりもするので何とも言えませんが、
日本はモノづくりを、もう一度見直す必要があるのでは
無いでしょうか?

せっかくの円安、景気復調の兆し、
前と同じことをしていたら、それは同じにはなりません。
韓国の勢力を、単純に円高ウォン安で考えていたら怖いなと
感じました。

台湾・韓国・中国・その他の国の出展ブースには
誰も近づかない雰囲気がありました。

技術力という点では正直目を留めるものはありませんでしたが
恐らく、それなりの事は出来そうでした。
20年前を知る私としては、脅威を感じます。

日本は今だ、技術力を競おうとしています。
それも、良いモノを求める目の高い人たちだけを相手に
しようとしているのではないでしょうか?

新興国もこれからは大切な消費者だと私は思います。
ipodもほとんどの生産を海外の部品で作っていますし、
音質もまあまあです。そして説明書を必要としない
手軽さが人々を魅了しています。

同じランクにある日本のメーカーと機能を比較すれば
私は「製品としての良さ」は日本が勝っていると思います。
正直、音は日本物の方が良いですよ。
聞き比べたら、すぐにわかります。  

しかし、シェアはipodが席巻しています。
この理由を真摯に受け止めて動いたので、
現在、韓国が強いのではないでしょうか?

日本に求められているのは、品質より、
商品コンセプトの開発と、新興国からも支持される価格設定
へと、変わってきているのではないでしょうか?

日本の良さをもっと見つめたら答えはありそうです。
生け花のような、洗練されたシンプルな美しさは
戦力になるのではないかしら・・・・と思っています。




今日も「産業交流展2012」に行ってきました。
昨日、半分しか回れなかったので、
引き続き展示会場に来ています。
自分の中で視点を変えて見学できるようになって、
今まで、立ち寄らないいたようなブースにも
積極的にアタックしてみました。

一番長く滞在したのはドイツのブースで、
通訳の方も含めて三人で、どんな仕事が出来そうなのかを
話し合いました。

日本で取り合えずの成果を出せたら
海外のマーケットにアプローチするのもありですよね。

資金もさることながら、「自信」も足りていないのは確かです。

今年、展示会で知り合った方達の中から
今週末までに絞り込んで行く予定です。










「産業交流展2012」に行ってきました。
基本的には総てのブースが見たいんです。
商品自体が私の研究と関係なくても、
私のアイデアの導火線に火をつけてくれる情報の宝庫です。
でも時間には限りがあるので、ある程度の選択が必要です。

私自身も展示会見学が上手になりました。

数をこなすと自分の中にある程度の「ものさし」が出来てきます。
前は、何でもかんでも珍しかったのですが、
一つの素材について、すでに何十かのブースは少なくても見ています。
その中でも差別化された幾つかが見えてくる訳です。

視点も少し変わってきて、
もし、自分が出店するなら・・・・・とかまで、考える余裕が出てきました。
営業にもカラーがあり、どんなアプローチが、
自社の商品に合っているのかなんていう、販売方法のヒントまでありそうです。

ネットで検索すれば、解る情報も最近は多いですね。
一見、時間の節約になるような気がして、
展示会周りは必要無いのかもしれないと思ったこともありました。

展示会は深いです。
起業しようと思っている方達は、こうした展示会に行くことをお勧めします。
それも、5回以上です。
マニュアルを開くより、今、活発に活動している企業に触れてみることです。
資料整理
今年に入って3回ほど見学に行った国際展示場
「実りの秋」なのかこの後と年末までに
行きたいイベントが多くなります。

なので昨日は過去3回の資料を整理することにしました。
毎回、資料と名刺をセットにして、
名刺に日付と印象と・・・・・くらいはしていました。
今日はホームページをすべてチェックして、
イベントごとに整理するところまでが予定です。

で、気が付いたことがあります。
サンプルを貰ったブースの印象がとても鮮明な事です。
中には無理やり渡されたものもあるのですが、
その場面の状況まで思い起こされます。

他の皆さんはどうなんでしょうか?
 
素材から「モノ」を考える事が、私の場合は多いからでしょうか?
多分、違うんじゃないかな・・・・・
私が卑しいだけ?それじゃ解決にならないです。

やっぱり、当たり前だけど無料配布とかは意味があるんでしょうね。
絶大な効果が・・・・・・
知財の戦略だけでこの先を乗り切れるわけではありません。
考えさせられました。


素材からの着想
新しい物を探しに展示場にはよく出かけます。
不可能を可能にしてくれる素材というのが
見つかることがあります。

確かに素材の「物性」なんかの表で、推し量れるモノもありますが。
見て、触れるのは、ダイレクトで感じるモノがあります。
そして、何より記憶に残り、脳の引き出しに納まります。

他の研究テーマにひっかかる事もあります。

出展者もビジネス・チャンスを狙っていて、
新しい物を有効に見せる為の策を練ってきているので
良くまとまっていてわかりやすいんですよ。

そしてやっぱり人間。
会えば、とても分かってくれる取引先も見つかります。
おそらく、電話で問い合わせていたら答えて貰えないようなことにも
答えてもらい易いです。

パレットの色を増やしに、展示会へ行こう!