特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
製造業で、初めて事業計画書を書く方へ
さて、補助金、助成金のシーズンがまいりました。
決算を終えて前年度の数字が出てきたところで、
こうしたものが始まります。
そして、事業計画書無しでは書けないので、
必然的に考えるようになっています。

今回は商品ができている、最初の事業計画です。
そう、今までは雲を掴むような、商品どうしようかな?
という、試作品、商品づくり、市場調査目的の販売、
といった段階でした。

今振り返ると、当時とても悩みながら書いていましたね、
青写真は必要ではありますが、漠然的すぎる
予想の中で、とんでもないこと書かされてきていた
ことに気づきました。 でも、それが間違えていない課題
だったことが、今の段階に来て解りました。

私の場合は幸運でした。
早いタイミングで、製造業を経験された、中小企業診断士
の方と出会えていたので、良い方向に導いて頂けてました。
事業のキーマンとの出会いより、実は難しい確率だったと
思います。 おかげさまで潰されずに済みました。

ですから、まずは確認したほうが良いと思います。
中小企業診断士とはいえ、何でも知っているとは限らない
ということです。具体的に言えば、製造業の最初のところを
知っている方、新規製品の立ち上げの経験のある方に
出会うことです。

数字の積み上げ方も、市場の見極めも、まったく違います。
当然、実務についてのアドバイスの濃さもです。
そして、最初の商品の見極め段階で、新規性の判断も
適切な評価をしてもらえます。
食べ物屋さんの流行る流行らないの見極めとは、訳が違います。

「自分が出したアイデアを、少なくても一回は人に笑われる
様でなければ、独創的な発想をしているとは言えない。」
スティーブ・ジョブズの言葉です。
そこで、笑う人間をアドバイザーにしてはダメですよ。

だから、プランを笑われるなら、OK! 
でも、商品への着眼点については、相談相手の見極めを。
そして、予想のためのデータ集めが、その後の役に立ちますから、
雲を掴むような予想を、嫌がらずに頑張りましょう。

製造業を選んだら、漠然としたものから、確かな物を作って
いくというプロセスを楽しむしかありませんよね。
今回、そんな気持ちで書いています。

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