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そもそも「物」とは?④
戻ってきました心理学。

コンピューターで「物」の認識について考えていたら
認知心理学なくして情報工学的に「認識」は無いというわけです。

認知心理学は刺激と反応の間で起こる認知過程を
心理的実験、その推論から、脳の働きや行動を知る学問です。
だから情報工学が情報を処理して判断することは
これと同じになってくるという訳です。

反射的な行動でなく、考えたり、判断したりして行動する
人間の脳がしている反応のプロセスを解明するのです。

この研究で、ゲシュタルト心理学というのが有名で、
それは物をまとまりとして、より簡潔な安定している形態を
よいパターンとして考えるそうです。

人間は心地よい方で、勝手に見ようとしているという事。
その心地良さは、効率よく知覚して、記憶しやすいからで、
「楽ちん」が優先するのです。「脳の癖」です。

パターン化には、近接の要因、類同の要因、閉合の要因、
連続の要因などがあるそうですよ。

前回、触れたこのゲシュタルト心理学、「脳の癖」ですが、
調べたらAIとかにも、組み込まれているようです。
ほう、より人間らしい判断を持ってくれそうです。

認識の心理学で「物」はどう見えるかがひたすら語られます。
例えば物体は円筒形状が人間が認知している基本形状であるとか
色とか、空間の捉え方とか・・・データの処理ですからね。

IoTで、どの道具に、どれくらいの脳みそが付いてくるのかですが、
何が起こるか楽しみですね!
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