特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
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販売の方法を考える 2
良い意味で、ここのところ多忙でした。
ツイッターでご報告したように楽天さんからも
販売する予定です。
ネットのお店作るのって、意外と面倒なんですよ。
また、詳しくはいつか・・・・。

販路は前から触れたように慎重です。
増やせば良いとは限らないのと、量産の体制が
出来ていなかった事が課題でした。
そして、どれも大切に育てたいからです。

お陰さまで、多くの機関や企業の皆様のサポートで
量産化までこぎつけました。
単に「がむしゃら」にだけでは、会社として
生き残れなくなります。

私の少ない経験ですが、「タイミング」があると
思います。 それは早い方が良いものもあるし、
じっと待つべきものもあるようです。

今から45年くらい前の事です。
大きなスーパーが1件しか無いような町で、
当時、都会でもあまり見たことが無いような
中近東やアフリカ、世界各国の民芸品を扱う店が
出来ました。

珍しすぎて、入ってくるお客様もあまりあり無く、
かなり、苦戦していました。
その上、オイルショックもあり、そんな嗜好品を
必要とする人も少なく倒産しました。

他でも無く、例として取り上げた民芸店は
私の実家のことです。

その後、海外旅行が盛んになってきたので、
海外旅行で多くのモノを見た人が、懐かしさに
手に取ってくれたかもしれません。
今なら、ヨガ教室などになら、置いてもらえた
かもしれない、異国情緒にあふれた素敵な
商品でした。

この商品の魅力をもっと発信するべきでしたし、
お店も、家族だけで運営すれば、時を稼げて、
その後のバブル期まで行けば、一つ盛り上がりも
あったことでしょう。

私に多くの教訓を与えてくれた出来事でした。
私の商品も、この民芸品と似たところがあります。
今まで無くても済んでいたものなので、
当時であれば、文化と体験をセットにするとかしないと、
受け入れてもらいにくいものでした。

この場合だと、民芸品の歴史や、幸運のおまじない
だったとか、ディスプレイのアイデアを紹介する、
とかですね・・・・・
マーケットを考えるとき、この民芸品店の事を
思い出します。
そして、客観的に冷静に考えさせてくれます。

自分が良いと思っているだけでは、何も始まらない
のではないでしょうか。
自分と同じくらい、あったら良いねと思って
もらえないとあの民芸品と同じなのですね。

お付き合いいただいて、ありがとうございます。
素敵な音楽との出会いがありますように。
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