特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
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「特許は自分で取れます」その6-請求項が大切
請求項は専門用語で「クレーム」というそうです。
だいぶ慣れましたが、弁理士さんとお話していてしっくりくるまで
時間のかかった言葉です。 耳慣れている言葉に他の意味を
当てはめるのは、意外と感覚が邪魔をするものです。
例えば「リスク」もそうですよね、金融では悪い意味では無いですから。

さて、私の理解する、思いっきり素人的解釈をお楽しみください。

特許は請求項が総てであると言っても過言ではありません。
この請求項を書くために、背景、参考文献を探し、図面を描き、
明細書で詳細に説明してきたのは、この請求項を書くためです。

でも、あまり細かく書き過ぎると、主張する権利が狭く限定されて
しまうので、広く解釈してもらえるように知恵を絞ります。

で、あまり広く書き過ぎたりすると、特許庁から
「拒絶理由通知書」が来て、特許法の36条第6項第2号に
規定する要件を満たしていないとか
特許法の37条の規定に違反してるとかが、きてしまいました。

弁理士さんがもしこの36条、37条で拒絶をもらっていたら
仲間内ではバカにされるのだと聞いたことがあります。
・・・・・・・・・・・そういう事だそうです。

こんなことにならないように、弁理士さんに依頼し、
60日以内に意見書を書いてもらえるのが、弁理士さんに
頼んだ場合の心強いところです。

でも、ここを自力で乗り越えられたら、電子化料や交通費(都内)を
払っても、5万円あったら取れる特許です。

請求項の多い特許を見ると、果たして個人の物だろうかと
出願人を確認してしまいます。
請求項の数だけ年金が増えるからです。
維持費が大変になりますからね。私は2つにしました。
少ない請求項で、出来るだけ広い権利を取れるように
頑張ってください。 

以上が請求項についての私のイメージです。

私は弁理士ではありませんので、誤解がありませんように:。
ただ、資金、元手が少ない人がどうすれば特許を取れるかを
体験している、素人です。あくまで、ご参考にまで。 




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