特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
売値の決め方
私の場合ですが、開発とか製造とかは、
あまり意識せずに次々にやることが出てきて、
それなりに、事は進んで行きます。
特に、ひとりでやろうと決めてからは、資金的な都合くらいです。

ここにきて、問題なのは、やはり経営者として
どんなものかなと・・・・・。 
「製造」と「商い」とは別な科目です。
学校と一緒で、勉強ができても音楽、美術、体育、ゼロでは厳しいです。
受験はそれで良いとして、学校生活が楽しくない。
逆もやっぱり、「何しに来てるんだ」と言われてしまうのかな。

昨今、ネットで調べれば、ある程度の事は解かる時代です。
ところが、製造会社の価格設定については、
案外分かりやすい資料が見つかりませんでした。

私の思うには、間に入る販売会社の事を考えたら、
公にすることは、誰かに売ってもらわなければならないメーカー、
できるだけ価格競争に巻き込まれたくない販売店には有益ではありません。

作る技術同様、売る技術というのもあると思います。
しかし、そこは平等であるべきです。
昨今、このバランスがおかしいような気がするのです。
何かおかしい・・・・・・

販売は売れなかったら在庫になるというリスクを訴えますが、
メーカーとて同じです。
売れないかもしれない開発だって立派な在庫です。
店構えが大切だと言いますが、製造だって設備が要ります。
ね、同じでしょ?

これをスッキリさせるのは、価格設定ですよ。
例として、うちの場合、「dim.dim.kit」は明らかにリスク商品です。
私自身が作っているので労務費、開発費をサービスしています。
ほとんどは材料費とアマゾンの仲介手数料、
発送費用も私持ちですから。 儲けはありません。

他の人が残してほしいとおっしゃってくれても
経理課長(私ですが)判断としては、即刻販売中止です。
創業者(私ですが)として、「初めて世に出した商品という思い入れ」
過去にこだわりはありません。 販売停止の判断です。

ただ、経営者(これも私ですが)売り上げの平準化を同時に
進行させていかないと経営として厳しいと予想。
新学期商品のカラーの無い実験キットは
捨てるのはいつでもできるが、ノウハウの蓄積からも
増やさなくて良いから、続けるべき。

では続けるためにはどうするか?
全て私では無く、一部を誰かの手を借りることで続けるのであれば、
価格設定の見直しです。

製造原価は、材料費に今後は労務費と外注費と原価償却費を足したの
広告費や光熱費、出荷荷造りなどその他一般管理費を加えます。
沢山作れれば安くできる?のが製造業であれば、
この正しい利益の蓄積によって、更に開発を続けていけて、
沢山の人が手にしやすくなるはずです。

当たり前化すれば価格はどうなるのでしょうか・・・・
発表は、近々アマゾンでどうぞ。 







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