特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
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「2018楽器フェア」今年は何か違った。
今年で3回目の出展でした。
生意気なタイトルで済みません。
これしきの出展回数で語ってはいけないのです。
何しろ楽器フェアは今年で、50回記念です。

でも、嬉しかったので是非一言・・・・・
「盛り上がりました」企画、演出が素敵でした。
ブラスバンドの演奏など、アーティストだけでない、
「楽器を愛している全ての人達の祭典」という印象がありました。

KOTORI楽器も演奏してほしい人達がいましたが、
今回、出展準備だけで手一杯で、声をかける
余裕がありませんでした。
次回は、絶対に予算を確保して来て頂きたいです。

KOTORI楽器恒例、今年の「アンケート」は
「新dim.dim.について,皆さん教えて下さい」 でした。
試奏して頂いてのご感想も沢山頂けました。
好評でした!!

ネーミングは「dim.dim.。band」ディム・ディム・バンド
に決めます。 販売場所は子ども達からは
「文房具店」とのリクエストを頂いています。
保護者の皆さんからは「学校販売」「スーパー」が
多かったですね。 
実はお客様から頂いたネーミングで、
凄く気に入ってしまったのがあります。
それでキャラクターを作ろうかしらと企んでいます。

楽器、音楽、もっと盛り上がると良いですね。

今年も全力でした。 清々しい。
ご来場下さった皆さんのおかげです。
ありがとうございます。 またお会いしましょう!!!
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「新dim.dim.」の機能について
新製品は何時も不安です。
ニーズに応えられているかな・・・・と。
過剰な期待をさせてはいないかとかもでしょか。

dim.dim.kit(ディム・ディム・キット)は
子ども達に実験を楽しみ、使い方も知ってもらって
便利に使ってもらいたいと考えた製品です。

dim.dim.standard(ディム・ディム・スタンダード)は
学校生活でランドセルの次に長く使ってもらえて、
名実共に楽器アクセサリーとして、個性的に使って
欲しいと思って作りました。
中学生からのリクエストもあり、アルトも加えました。

dim.dim.school(ディム・ディム・スクール)
機能はdim.dim.standardそのままに、安価に購入して
もらえるように量産化に挑戦したものです。

dim.dim.tile(ディム・ディム・タイル)仮称は
機能面はある程度そぎ落として、ちょっとした臨時の
練習に必要な子ども達の為に作りました。

新dim.dim.はちょっとした微調整が苦手です。
そして、最初の設定が、従来の物よりひと手間かかります。
でも、一個持っておけば、リコーダー演奏でよく使用される
メインのサイズは取り敢えず使えます。

新製品というと、機能の向上が期待されがちですが、
あくまで価格、サイズの汎用性でのサービスだけです。
リコーダーを始めとする木管楽器に今までミュートなどが
開発されなかったのには、それなりにデリケートなのです。

プラスチック製のリコーダーの価格が安価であるために
どうしても相場観で、安価であることを求められます。
どの楽器であれ、音を小さくする技術に差は無いように
感じます。

私が感じる微妙な調整が、全ての人に必要かという
問題を、逃げずに考えなければいけません。 

楽器を壊さないように50㏈をきる音量にして
明日のテストの為に、塾から帰って来ても、
何とか運指の練習が出来れば、学校生活は
楽になるのです。

「楽器アクセサリー」では無く、「学用品の便利グッズ」と
考えて頂ければ良いのですが・・・
やっぱりアンケートしよう!
初めての出展から、ずっとしてきたアンケートですが、
今年は無しで良いんじゃないかと思っていました。
「アンケートを今年はやらない」と言ったら、ちょっと喜んだ人もいました。

でも、結局のところ私たちは全く素人で、どうやって話しかけたら良いのか
解らない人もいます。 
昨夜、「新dim.dim.」の事をお客さんたちに教えて頂きたいので、
やっぱり、アンケートを取りたいんだけど、と相談してみたら、
案外、皆に良いんじゃないかと言ってもらえました。

私を含め、作る側の人間は考え過ぎてしまっているような気がします。
皆さんも感じられたことありますよね、
別にそこまで良いものが欲しいわけでは無いとか、
このくらいの機能で充分、
この値段なら納得できるとかです。 

ここまで出来ていたら、皆さんに「こっちが良い」とか「これで充分」とか
選んで頂くのも良いのではないかと思ったのです。
パッケージのデザイン、名前、どこで販売するかも、ちゃんと耳を傾けて、
みんさんが欲しいものを作って、買いやすい場所に並べておくことが、
一番ではないでしょうか。 

新dim.dim.はそうしてみようと思います。 
皆さん、アンケートへのご協力、よろしくお願いします。


ところで、お気づきだと思うのですが、毎回、家族が対応しております。
家族は、dim.dim.には日ごろ関心を寄せていない人達ですが、
どうせやるリコーダーなら、もっと気兼ねなく練習が出来ればいいのに
というのは、一同、みんな思っています。 何しろずっと集合住宅ですから。

楽器フェアへの出展は、おかげさまで今年で3回目になりました。
自分の事は良くわかりませんが、皆、とっても成長しました。

第13回 臨海地区産学官連携フォーラム
第13回 臨海地区産学官連携フォーラムで
「リコーダーを電子楽器のように小さな音にできないか」というタイトルで
5分間喋ってきました。

私ごときが良いんでしょうかという場に呼ばれていたので
今までに無い準備をしました。 この5分に1週間かけました。
とにかく仕事の合間を縫って、喋る練習も必要でした。
本気のプレゼンテーションです。

スライド5枚という制限の中で25枚用意して、ハイスピードで送っていく
最近流行りの形式で臨みました。 
印象付けたかったのと、技術発表の場でしたが
きちんと世の中のニーズや、楽器練習の今後のビジョンについても
説明したかったのです。

目次を見て、本が読みたくなる事ってありますよね。
目を引く突飛な技術より、バックグランドの方が、刺さる気がしました。
今回は目次を並べただけですが、興味の引き金を引けたら勝ちです。

一部、時間調整をしすぎて、話を分かりにくくした所があったかなと
思った箇所がありましたが、大きなミスも無く務める事が出来ました。
エレエータ―ピッチの1分より長く、TEDの18分より短い5分、
楽しかったです。

人がどう感じてくれたか解りませんが、やりきった感、とてもありました。
「新dim.dim」製作中
昨年から色々ありまして・・・・・、
新製品の製造が遅れてしまっていますが、
それでも何とか進んでいます。
楽器フェアにお披露目できると良いのですが、
レプリカになりそうです。

何かあれば、そのまま事業に反映されてしまうという
個人事業の申し訳ないところです。
気持ちがあっても体は一つなので、歯がゆいです。

新dim.dim.は機能として100%素晴らしい道具ではありませんが、
家での練習を全く無理だと思っていた人には、
きっと、助けになると思います。

私が起業した動機により忠実なモデルです。
とにかく、誰でも買える価格にしたいっていうことです。

機能はdim.dim.standardが一番です。
自動車のワイパーのように、なんだかんだ言ってもこれ以上の形は
難しいと思います。 いろんな意味で理に適っている形です。
大切に長く使ってもらいたい、プラ管用の最高モデルです。
今後スポンジの改良で、更に機能を上げて行ける可能性もあります。
でも、安くは作れません。

しかし、初心に帰ってユーザー目線で考えれば、
新dim.dim.はまあまあの機能で、安価に購入できることです。
ただただ良いものを作りたがるメーカー目線は邪魔になります。 

今回、価格に拘った製造は、私にもとても勉強になりました。
販売ルートも価格に影響しますから、そこまで開拓して製品なんですね。
多分、一番の後押しは保護者からの要望が上がることだと思います。
でないと、学校販売のルートには乗らないし、そうなれば
価格を上げるしかありませんが、dim.dim.standardもあるので
無理に製造を続ける必要はありません。 
1000個作って反響が無ければ止めて良いのだと考えて、リリースです。

製造工夫は私にできる限界にきています。
後は少ない利益でも継続できるように確実に購入してもらえる仕組みを
作るしか道はありません。 

もし、新dim.dim.が機能、価格共に納得できる物であれば、
是非、製造が続けられるように、応援よろしくお願いします。
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