特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
ここ最近のこと。
そう言えば、このブログを毎日書いていた時期があった。
書かなくなった理由は忙しさでは無かった。
何となく開発に秘密が出来てきたら書けなくなってきた。

しかしだ・・・・考えてみれば個人事業、巻き込む社員も居ないしな、

やっぱ書いておこう。

まず、展示会のことから・・・・・・
「学校施設・サービス展」という展示会に出展しました。
ちょっと枚挙にいとまが無いくらいの悪条件とトラブルで、
個人事業にとっては、過大な費用負担だったので凹みました。

それでも少数ですが、良いお話ができた方もいたので、
やはり、出展の意味はありました。
トラブルはたまたまツイていなかっただけ、人生の中では
これくらいの事で済んで良かったと思った方が良いのでしょう。

その少ないところからでも、大切に育てれば芽の出る事だってあるし、
上手く育てられなかったら、すべて私の責任で、誰のせいでも無い。
一つも無駄にしてはいけない種が手元にあるだけですよね。
文句言うのは格好悪い。

今、展示会でお約束した新dim.dim.の実現に全力です。
大抵の事は文句言ってる暇があったら「何かする」それしか無い。
形にするのは、結果出すのとは違うので、手を付けやすくてお勧めです。
そして、目に見える物は達成感もあって、自分を元気にしてくれます。

で、ここからが私に欠けているところ。 
数字の実現。(苦笑)みんなそう、だから潰れる。
運をつかむ為の努力が、まだまだ足りていないという事なんでしょうね。

楽なんて、まだまだ先。
dim.dim.tile(ディム・ディム・タイル)の開発
第1回学校施設・サービス展に出展した時に
初公開したdim.dim.tileディム・ディム・タイル(仮称)です。
dim.dim.tile
沢山の子ども達に使ってもらえるには、どうしたら
良いのかを考えてみました。

今までもそう思って作って来ましたが、私の感覚は
ちょっとズレていました。
購入場所、価格設定など、結果的には私自身の目標を
実現できてはいませんでした。

私のイメージはdim.dim.が500円くらいで、
学校からの申込書に○を付ければ、リコーダーと一緒に
届いて、当たり前のように音量をコントロールして、
どんな環境の子どもでも、気兼ねなく楽しく楽器を練習できる
というものでした。

現在、製造しているものは私に出来るMAXを実現した物でした。
国産で、材料に拘り、最高の職人さんによって作っています。
性能としても、今の私に出来る最大限をです。
2千円くらいします。 (その上、少数ロットで製造)

dim.dim.standardやdim.dim.schoolには、
私が楽器好きなので、個人的な思いが入ってしまいました。

でも、宿題やテストの為のリコーダー練習で、困っている
普通の子ども達とその保護者が求めるのは、
もっと、ちょっとした救済のヒントであるという事です。
主要教科では無いので、出来るだけコストや時間を
掛けたくないというのがリアルな思いでしょうか。

この気持ち、母親を経験した私にも、ちょっと解るところです。
出来れば練習時間を減らせる、直ぐに上手になれる
補助具的な物の方が歓迎されるのでしょうね。

だから、今までのdim.dim.は事業としては適していない製品です。 

当初の「どんな子ども達にも・・・・」の思いに方向を戻すするべきです。
それがdim.dim.tile! でも、サービスはコストだけ(笑)
練習で上手くなってもらいたいので、便利グッズではありません。 
練習が楽しくなるアイテムは、私の開発リストにありますが、
練習を減らせる便利グッズは予定に入れていません。
脳の発育の為には、その方が良いと思うからです。

事業プランとして考えれば、dim.dim.standardや
dim.dim.schoolは失敗ですね。
でも、開発の為にはこの順番を変える事は出来ませんでした。

最良なものを作るって、特許でも必ず書くところです。
最良な状態が分からなければ、こうした簡易的な
商品の開発は出来ないのが現実です。

私は料理についても同じ考え方です。
ホテルや料亭で作るような作り方でまず作ってみて、
何処が手を抜けるか考えるというのが私のスタイルです。
そうやって、家庭のレシピに加えてきました。

でも、最近は誰かの「私はこんな風に作っています。」という
レシピ紹介の共有に、人気が集まっているようです。
つまり、誰かの成功の共有って私は分析しています。
飲食店の評価サイトもそう、失敗したくない=成功の共有
という公式に当てはまります。

これ、いずれモノづくりにも汎用されるのかな。
私のやり方はちょっと時代遅れな方法です。
近いうちに「失敗しないものづくり=成功するモノづくりの共有」
なるものが現れる予感がします。

何かそれって、ワクワクしないな私・・・・

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第1回、学校施設・サービス展を終えて
展示会が終わって5日目です。

展示会が終わって次の日の朝には、○○急便から
展示物などが届きました。 狭いマンションなので、
直ぐにでも片づけないと生活に支障をきたします。

まず、展示会で実施したアンケートに答えて頂いた方の中から、
抽選で3名様にプレゼントをお約束していたので、「抽選会」を
早々に実施。 これで抽選箱とプレゼントが発送され、
少しだけ荷物が減りました。 

後回しにして抽選箱が見つからなくなったら笑えませんからね。
本当に一旦、家の中は大変な事になりました。

せっせと片づけて、滞っていた家事と、やっと衣替え、
展示会中はTシャツを一枚ユニクロで買って間に合わせました。 
ユニフォーム作っておいて良かったです。

普通の会社なら、頂いた名刺の整理などとおに終わっていて、
営業会議を2回くらいやって、お礼のメールとかも送って、
企画書とか作ったりしていることでしょうね。
いや、アポイントを取り始めているはずです。

いいんですよ、ヨソはヨソ。 ウチはウチ。

会社のブログだから、タイトルからして、展示会の設営とか
来場者のこと、そんな内容を期待させてしまったかも
しれませんね。

私の仕事と生活に、あまり境界線はありません。
「働き方改革」・・・本当に良い事なのでしょうか?
「ゆとり教育」のような事にならない事を願います。

 

テーマ:ものづくり - ジャンル:ビジネス

会社案内作っています。
展示会にむけて、会社案内作っています。

個人事業主が作っても良いのでしょうか・・・・
そもそも「会社」とか言ってはまずいでしょう。
詐欺行為に当たらないのかしら・・・・・・・
資本金は書く必要が無いそうです。(書くとしたら、元入金?)
 
誤解も無いようにしたいので、
等身大のものを目指していますが、等身大の良い見せ方
とは何かとか・・・・も悩む訳です。

「事業主の言葉」とか写真つきで入れたりするのでしょうか?
若くて綺麗である必要は無いはずですが、
撮影場所は何処にしたらいいのかな。

それと企業理念、サービス、製造製品、沿革、
メインバンク、取引先、あれば社会的活動、当たり前に住所
電話番号、メールアドレス、ホームページ・・・・・・・・・・
相手の許可も要りますよね。

ちゃんとした会社なら、悩まずに原稿作れて、
印刷会社にデザインごと投げられそうですが、
こんな感じの経営だと、いろいろ定義づけが面倒です。

ちょっと、この時点で一度悩んでおきましょう。
どうせ、ずっとは避けて通れないし。
たたき台がそのまま入稿になりそうなスケジュールです。

はい、悩まずに分かっている事がら手を動かしましょう。
空欄は後で埋めよう!
平成29年度 子ども音楽コンクール文部科学大臣賞授賞式&記念演奏会のこと
先週3月3日(土)に
平成29年度 子ども音楽コンクール文部科学大臣賞授賞式&記念演奏会
聴きに行かせて頂きました。

記念演奏された子ども達の合唱や合奏、どれも素晴らしいものでした。
合唱は、子どもの頃しか出せない声で、ぐんぐんと力強く迫ってくる
感じで圧倒されました。 
ミュージカル張りの振付で楽しませてくれた吹奏楽もあり、
エンターテイメントとしても、充分見応えがありました。
どの子ども達も可能性に満ちていました。

全ての演奏で共通しているのが、
演奏者自身が楽しんでいるのが伝わってきて、そのエネルギーが、
とても無垢で明るいということです。
(上手く伝えられるかなぁ、私に・・・・多分、不十分)
聴いている、こちら側も思わず笑顔になります。

沢山の方に聴いて頂きたいですね。
Youtubeでの配信もあるようです。
子ども音楽コンクール 楽曲配信案内はコチラ
放送スケジュールはコチラのページの一番下に。

このコンクールは、今回で65回目を迎える歴史あるコンクールです。
昭和28年(1928年)戦後間もない頃から始まりました。
当時「独唱」「独演」の2つの賞しか無かったそうですが、
現在は12部門に増えましたが、「音楽を身近に楽しむ」
という精神を貫き、選曲や演奏スタイルは自由なのだそうです。
今年は、応募校1,639校、およそ4万5千人が参加しました。

そうした中で、今年の重奏部門で長岡むつみ先生がご指導なさっていた
鈴鹿市立旭ヶ丘小学校のリコーダークラブが、
小学校、重奏部門で最高賞の文部科学大臣賞を受賞されました。

長岡むつみ先生から受賞の吉報を頂いた時の喜びは、
私にとっても特別なものでした。

受賞校の中の6校が記念演奏をし、旭ヶ丘小学校の
メンバー4人も、その2番目に檀上に上がりました。
カンツォンの「うぐいす」は東京オペラシティコンサートホールの
高い天井を、突き抜けるように何処までも昇っていくようでした。
美しいリコーダーの音色が、ぴったりと息のあったハーモニーとなって
重奏というジャンルの楽しさが、子ども達から伝わってくる、
素晴らしい演奏でした。