特許開発から起業、迷ったり悩んだり・・・・でも走っていれば何処かに着くはず。
ネット検索という情報
最近、ネットでの情報に疑問を感じています。
私と同じように感じている人は、少なくないのでは
ないでしょうか。

私もホームページを持っています。KOTORI楽器
SEO対策なるものをしていない、検索に簡単には
引っかからないページです。

製品「dim.dim.」をを購入された方、
購入を検討して下さっている方、そして、製品を販売
して下さる方への情報発信として作りました。
ですから、製品をご存知でなければ、検索される事が
無いページなのです。

例えば「リコーダー」という、キーワードを打っても
KOTORI楽器のホームページはなかなか出てきません。
(現在、11ページ目で発見)
こうしたことから、SEO対策を業務となさっている会社から
お電話を頂く事が度々あります。

お任せすると、検索に引っかからない私のページを
上位に挙げて下さるそうです。
なるほど・・・・・ということは、
お金を払えばページの上位に来るという事なのですね。
その上「ウチは成果報酬なので、必ず載せます」とか、
自信満々で断言なさる。
それって、確実なテクニックが存在するのですね。
ほう、それは頼もしい。

そうした訳で、私はすっかりこのネットでの検索を
信じる事が出来なくなってしまったのです。 
お金やテクニックで操作できる情報であるという事実を
どこか心に置いて、見るようになりました。

地域ではどうでしょう。
同じ事を別な言語(例えば英語とかフランス語とか)に
変換して検索してみると、日本語で知っていた内容と
相反する報告があったりします。
日本での常識が、世界では通じない可能性もあります。

時間のフィルターも大切ですよね。 
1年前の新発見はねつ造で、最近は別な事実が
常識として認識されていたりします。

ただキーワードを入れて検索しても、
一定の地域の人が検索して上位にある事柄で、何時のものか
分からないものを情報として認識しているのです。

つまり、検索順で情報を鵜呑みにしていると、、
とんでもない事実に、振り回されているという事も起こりえます。

時間とお金を掛けずに簡単に手に入る情報は
本物であるかを疑ってみる必要があります。
特に大きな選択をしなければいけない時、ネット検索だけで
調べたことで、決めて欲しくないなぁと思います。
100歳現役 脳ミュージック!
「100歳現役 脳ミュージック!」
来週、東京ビッグサイトに出展する際のウチのテーマです。

AIの研究開発と共に、では人間の思考、概念を持ち、脳とはどんな
ものだろう・・・・という脳そのものの研究も盛んに行われています。
そして、fMRIで更に脳の状態をリアルタイムで観察できるようになり、
様々な事が分かってきました。

古代エジプト人が「魂の薬」と呼んでいました。 
まさかと思っていたことでしたが、聴くだけでも免疫効果を高める
という効果があるという事も、現在は証明されています。

fMRIでも、読書や計算で脳の一部が働くのに対して、音楽を聴くと
脳が全体的に反応することが確認されました。 
更に、楽器を演奏すると、聴くだけの音楽より、もっと脳の信号伝達が
活発になることもです。

楽器演奏は全身運動と変わらない脳の活動も確認されていて、
運動の苦手な方にもおすすめです。
年齢、性別、体力差を超えて、一緒に楽しめるという利点もあります。
さて、楽器と申しましても色々ありますが、今のところの実験では
どの楽器でも良いそうです。 (できれば両手が良いという事です。)

毎日練習を続けることが、効果的です。
身近な楽器、リコーダーの音量をコントロールできるツールが出来ました。
どうぞ、お気軽にはじめてみませんか。

「オセロ」のように
今、製造・販売・財務を、一括管理出来る表を作っています。
そういえば「ロータス123」本当に無くなったんでしたっけ。
一体どうして無くなったのかは知らないのですが、
今使っているのは当然のように「Excel」です。
もしかしたら何時か、
「そういえばExcelって最近使っている人いるのかな?」
なんていう事もあるかもしれないですね。
(笑いましたね。そんな馬鹿な事起きないだろうって)

あんなに普及していたものが無くなったのを体験していると、
ちょっと選択を間違えると、とんでもない事になるという
とても怖いものを見た気がします。

そして、常識くらいに凄いものがあったとして、
新しいものにチャンスが無いわけではない、ということも
あるという事です。

この世は「危険」と「希望」に満ちています。
「撤退」と「登場」、「チャンス」と「アクシデント」、
オセロのように、あっという間に一手で返されること、
どちらの可能性も肝に銘じて、続きの表作りをいたしましょう。



植木鉢の並べ替え
小さなベランダに植木鉢を並べています。
家族は花にまったく興味が無く、私だけの占有地でです。
いくら教えても花の名前は覚えてもらえず、
布団干しの邪魔になるとか、自分のアレルギーと
関係がある種類は無いのかといった、利害関係の
対象にしかしてもらえません。

それでも、植物図鑑のように花を集めたい私にとっては、
最低限の欲望を並べているにすぎません。
狭いマンションの3階のベランダは、植物にとっては
ちょっと頑張って生育しているわけで、
私に見てもらうためだけに、そこにあるのかと思うと
愛おしくてなりません。

この夏から秋へと変わる時期、恒例の植木鉢の移動をします。
地植えでない植物にとって、夏は過酷な環境でした。
コンクリートの上は焼けるような熱さになるので、
日陰に置いてやった方が良い種類もあります。
そして、今日のように朝晩が冷えて、20度を超えなくなった日、
そろそろ日に当ててやろうと移動します。

この季節の植物も好きです。 
ちょっと枯れた葉や、緑の濃淡だけではない、黄や赤なんかが、
ほんのりついた葉と一緒に、ひと回り小さな濃い色の花が枝に
点いています。 一枝にすべての色が留まっているような
美しさがあります。

一年草の場所に次の季節の花を思案したり、球根の具合など
確かめていたりすると、日常を忘れていた事に気付きます。

日々している仕事は、前進しているんだろうかと思う事も多々
ありますが、植物は成長も早く、私が種まきしていることも
何時か芽が出るから、蒔くことを育てる事を諦めるなと
教えてくれているいる気がします。 
また、種を蒔きましょうか。

dim.dim.を作った長い理由③
さあ、ブランクありましたが、続きです。
①自分の、家での楽器練習の事、こんな便利な時代に
まだ悩んでいる音量に疑問。
②娘たちの転校でリコーダー真剣にやってみるかと思った理由。

で、今回最後に「自分が手を挙げてみた。」についてです。

丁度、上の子が本格的に塾に通い始めていたころでした。
塾から帰ってきて、直ぐに夕食・・・そして、学校の宿題。
明日学校でテストがあるから、リコーダーの練習をしたいと
言われる事がありました。 成果発表会もリコーダーありましたね。
みんなに迷惑がかかるから練習したいとかです。
子どもなりに、失敗したら恥ずかしいとかとても気にし始めていたのです。

そして、ふと、思いついていしまったのです。 
インスピレーションの神様がパチリと指を鳴らしたのです。
今のようなコントロール方法ではありませんでしたが、
原型となるアイデアでした。

みなさん、私の道具を見て、「なあんだ」と思った方も
多いと思います。 思いついた私も、こんな事なら他の人も
思いつくだろう・・・・私が作らなくても、他の誰かが、そのうち
作ってくれるだろう・・・・・・・・・・放置・・・・でした。

ところが、それから10年後くらいに、あの東北の震災が、起きました。
私にも何か出来ないかと、地元の人にうかがったら、
呼んできて欲しいロックバンドがあると頼まれました。
食料品とか身の回りの物をと思っていた私には驚きというか、

衝撃でした。
「こんな時に音楽?」音楽は凄い!・・・そして、丁度そんな時です。

ニュースの中でだったか、現地の知人からだったか・・・
とにかく、名前の彫ってあるリコーダーが流れ着いて本人に
戻ってきたそうです。

その子がリコーダーを吹きたがったのですが、体育館には
被災した多くの方も避難されていて、許してもらえなかったという
話を聞き、こんな時だから吹きたかったのかもしれないと
思ったら、たまらなくなりました。

あの道具があれば解決できるかもと思い、ネットで探しましたが
世の中にはまだありませんでした。 
我が家でも、もしあの道具があれば使っていたと思います。

他のテストと違ってリコーダーのテストは緊張します。
シーンとした中で、一人で演奏しなければなりません。
練習不足はつらいですね。 娘たちにも欲しかった道具です。

スポーツもそうですが、ある程度からは才能かもしれません。
でも、練習すれば、逆上がりも出来るようになりますよね。
そう、スポーツと同じなのですよ。 出来れば楽しくもなる。
悔しければ練習する。 そんなもんですよね。

良いランニングシューズ、風の抵抗が少ないウェア。
ちょっと差がつくアイテムはあるにしても、
やっぱり、当たり前に「練習」ではないでしょうか。

練習時間を作る道具、シンプルにそれだけ。
それがまず、作りたかった道具でした。
それが、dim.dim.です。

私は別に特別リコーダーが好きだったわけでもない、
普通の人です。 だから、難しい事を考えずに作りました。
誰も作ってくれないなら、私が作ろう!

手を挙げてしまってからは、色々ありましたが、
なんとかやってきています。

本当にたまにですが、dim.dim.あって助かりましたって
言ってくれる人がいるので、止めてはいけないな。
と、今はそこでしょうか。 

つまり、そんな色々があって作ることになりました。
それにしても、私にしては長編、長くなってすみません。
うっかり、①から全部読んで下さった方、ありがとうございます。

物を作る動機を知ってほしかったので書きました。
私も忘れて、投げ出さないように・・・
ゼロからの製造業、色々あります。
だから、どうして作りたかったのかの方が、作ることよりも
大切だったりします。 

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